H実の頭部以下の無毛ポチャなパイパンな身体は最高でした。
私の妄想やプレイは、もっと燃えました。
ポチャなH実の身体を縛ってみたい。
絶対、縄が映えるはず。と思っていました。
でも、麻縄は難しすぎる。ならば赤い紐ならば…
中々見つけられませんでした。
ですが、あ、手芸店なら…
ありました。赤い綿の紐。とりあえず、10m用意しました。
もう、スキップする気分でH実のアパートへ向かいます。
ドアを開け、すかさず、
今日はお前の身体を縛らせて、と赤い紐を見せました。
え、と引きますが、H実にはNGは言わせません。
全裸生活も言い渡しているので、すぐプレイです。
自分もビキニパンツひとつになり、
午前の光が差し込む窓の側にH実を立たせ、エロ雑誌を読んで学んだ夢の亀甲縛りを試します。首から通し、前後に赤い紐を回し、先ず最近成長著しいちっぱいを挟み上げピンクの乳首を捻り出します。
そこから、亀甲を作りながら下へ回しながら、陰部へ、ツルツルのスリットのクリ部分にコブを作り、何となく最後のところをカッコ良く仕上げたつもりです。
H実を窓際に立たせ、朝日を浴びた緊縛姿、綺麗で淫らしいです。
私はしばらく離れてみて、それから少しきつめに締め直しました。
痛くない?
うん、多分大丈夫。
よし、シャツワンピ来て散歩行こう。
え、この姿で?無理!首のところから赤い紐見えるし、恥ずかしい。イヤ。と口答えします。
しかし、黙って手を引いて車に乗せます。行き先は近所の24hアダルトショップです。残念ながら、お客さんはあまり居ません。奥の大人のおもちゃコーナーの暖簾を括ります。
今日は誰もいませんでした。
わざと、太いバイブ、ディルドを手に取らせ、私は胸のボタンを首の方から外して行きます。
え、いや。
ポチャH実が赤い縄を食い込ませたパイパンな身体でイヤイヤします。
仕方なし。ま、今日は客がいない逆に絶好の日。
手を引き、店を出る寸前に全てのボタンを外し、ワンピ取り払いました。
うずくまる体制をなろうとしましたが、両腕を後ろに取り、うずくまることを出来なくし、赤い股縄を後ろから軽く引っ張ります。
丁度、クリ付近に縄のコブを作ってあります、それを後ろから引っ張り、クイッと刺激します。
H実はその度、お尻をビクッと引くつかせます。何度か刺激を与え、そのまま車まで亀甲全裸H実を引っ張っていきました。
やめて、恥ずかし過ぎる。見られたら死んじゃう。的なことを言います。
私は、今の行動がより自然に出来、しかもパイパンまんこから愛液を垂らし、羞恥で逝けるような露出狂H実になってほしい。と伝えました。
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