気持ち良かったエッチのあと、H実を腕枕にし、お互い全裸での身体を触れ合いながら、聞きました。
パイパンありがとう。でも、凄いVIO綺麗だよ。カミソリ?エステ?と聞いたら、全て毛抜きで1本1本抜いたそうです。
痛くなかったの?
最初はちょっと、でもすぐ慣れたよ。
凄い見たかった。どんな姿で抜いたの?手伝いたかったよ。
それは、言えない。恥ずかしいよー。とH実
事実、H実の陰部は女の子の赤ちゃん位ツルツルでポチャだから、ぷよぷよ。そして、元々色白で色素沈着のなく薄いピンク色の性器、小陰唇のはみ出しもあまりなく、左右対称で凄い綺麗な性器であったのが、遂にパイパンを手に入れ。膣の〆も自分で意識して締められるようになっているので、もう最高なパートナーでしかありません。
こちらも、羞恥、露出への妄想が広がります。
デートはなるべくノーブラノーパン、ドライブの時はすかさず手を伸ばし、ツルツルを感じ、いつでも何処でも、露出できるようなファッションをお願いしました。
やっぱり一番は前開きのワンピースでした。
ドライブの途中で、公園の東家を見つけると立ち寄り、ベンチに座り前を開いてもらい、胸を揉みしだき、太腿から手を這わします。もう、しっとりとしています。
どうしたH実。と聞くと、
だって、恥ずかしくて、
へぇー、恥ずかしい。と濡れるんだ。と言うと、
いや、やめて。と可愛いです。
じゃ、立って、前広げて…
恥ずかしぃ…
大丈夫だよ。
顔を俯けながら、前を開きます。
無毛な身体は綺麗です。
服を肩から外して…
え、裸だよ。
そ、ほら、
観念して、そぉーっと肩からワンピースを肩から外します。
いーよ、H実。どぉ?
恥ずかしぃ、風が体身体に…
じゃ、今度はテーブルの上に座ってM字になりな。俺にスケべな身体を見せて。
ゆっくりとお尻をテーブルに乗せ、片足を上げます。
ほら、もう少し。
はい。と言い、もう片方の足を上げます。
最高です。日の光に晒されるH実の白い身体。
もう、自身はガチガチです。
ズボンのファスナーを速攻開け、肉棒を上手く取り出し。おもむろにズブっと差し込みます。
あっ、小さく声を上げ、
いい。感じる。
ほら、目を閉じて、おまんこに集中しな。奥まで挿れてあげるよ。
もう1段階奥へ突き上げます。
キューと締まります。ずんと子宮に届きます。
数度、突き上げると、
あ、ダメ来ちゃう。
ビクッと身体が震えます。
なに。軽く逝ったの?
コクっと頷くH実
挿れたまま、少し待ってから、
H実、俺のも気持ち良くして。と、仁王立ちになり、H実は下に降り、膝を着いて、自分の愛液だらけの肉棒を頬張ります。
周りに聞こえるように音出して舐めな。
と言いながら、肩から少し外しただけのワンピースをすっと両腕から抜くと、床にパサっと落ちます。
ほぼ、てか、完全に全裸で東家の中で肉棒咥えるH実。
咥えながら、顔を少し横に振りながら、目で私に訴えます。
私は可哀想ではなく、私の性感を高める仕草にしか見えません。
H実の頭を両手で押さえ、奥まで肉棒を咥えさせます。
頭を前後に動かし、喉奥を突くとH実は涙目になっています。
射精感が高まります。
行くよ。出すよ。グッと喉奥に頭を突っ込み、たっぷりと出します。
H実は口内で味わう暇もなく、ゴクっと飲み込みます。
いつも私たちは、ザーメンは中出しか口内かアナル中でしたので、実はあまりティッシュは使いません。
私もビクっとし、ふぅーっと息継ぎをすると、H実良かったよと深く抱いてあげます。
最後苦しいんだもん。やり過ぎ。てH実に言われちゃいました。
でも、私は喉奥でも逝けるようになれるよ。前カノは出来たよ。
あと、野外全裸でも気持ちよくて、感じる女になってね。と伝えます。
そんなプレイを結構しました。
仕事終わりには、これから外行くよ。シャツワンピ来て待ってな。と伝え。速攻、近くの東家に行き、テーブルの上に乗せます。今日は住宅街のそばの東家、まだ家々には生活の臭いがまだする早い時間、東家の下では半裸の女性が、淫らしい愛液を垂らしている女性が、
まだ近くに人動いてる。絶対見つかる。とドキドキ感満載です。
その場所でも、前をオープンさせて。最高にエレクトした肉棒を濡れそぼった膣におもむろに突き刺さしますが、恥ずかしいと言うHの言葉とは裏はらに下半身は準備万端、夜でも陰部が濡れ光っています。
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