その日からしばらくお互い仕事が忙しく会える時間ができませんでした。
やっと久しぶりの土曜日、H実の部屋に行き、昨夜の仕事も遅かったため、まったりとH実に寄りかかりながら、自然にキス。久しぶりだね。H実、キスだけなのになんか、感じるね。うん。と答えます。
深〜いキスを重ねながら、全身を優しく撫でて行きます。キスをしながら、空いてる手で手にすっぽり収まるちっぱいを優しく時にはいじめるほど、強く緩急をつけながら触れます。そこから、ウエスト、お尻、そしてパンツの中からH実の本体へ、手を奥に進めていくと、
あれ。あるべきものが無い。ツルツルスベスベの股間があります
H実どうしたの、このお股?
恥ずかしそうに、Tの好きなパイパン にしたの。と、
私は、えー嘘、マジ。とすかさず確かめる為パンツを一気に下げました。すると、ピッカピカの毛のない股間があります。おもむろに足を広げ、顔を近づけます。
ほんとうにツルツル、でした。手で触っても産毛ひとつなくツルツルピカピカでした。
H実は元々Vに少しあるだけで、IOは多少はありましたが、ほぼ綺麗、そして色は色素沈着のない薄ピンク、形はあまり小陰唇の飛び出しもない左右対称の綺麗なおまんこでした。
その元々綺麗なおまんこが自分好みのパイパン にしてくれるなんて、
H実可愛いよ!大好きだよ!を連発してパイパン おまんこをいっぱいいじりました。
広げて奥の方まで観察とクンニ、会陰部からアナルまで優しく舐め回します。
H実こんなに綺麗に仕上げてどおしたの?
Tの好きなパイパン にして、もっと抱いて欲しいの!と最高に嬉しいことを言ってくれます。
しかし、私はH実の身体は綺麗だ。俺の彼女綺麗だぞって、自慢したい。他人に見せたい。いーよね!
と、ツルツルのおまんこを舌でいっぱい舐め回します。やはり毛のないヒダはすごい舐めやすいです。H実の反応もすごく、愛液がいつもより多く、湧き出してきます!
チューチュー唇を吸い付け、愛液を吸い上げますが、全然止まりません。そして、H実の愛液はとても美味しいのです。我慢出来なくなったので、H実を上に2人で舐め合う体制になりました。
H実は、先っぽから甘い液出てるー。あー糸引くー。とチンポを吸い上げ、楽しく気持ちよく69していましたが、もう限界です。
H実を正常位にして、欲しい。でしょ?何処に欲しいが拡げなさい!
H実ももう受け入れ態勢と気持ちは出来上がってます。
素直に両手を足の付け根に持って行き。
くばぁと拡げます。小陰唇の奥のピンクがぬらぬら愛液で光っています。よく、見ると愛液がまだまた止まらず、溢れでてきています。
なんの準備も要らず、ガッチガチの肉棒を挿入します。いつもよりスルーっと入って行きます。そして、体制を直し、
H実奥まで入れるよ!
来て、奥まで頂戴!
ズブズブてよりは、ぬるスルと今日は入ります。
奥突くよ。と子宮口を亀にぶつけます。
ぃいぃ〜〜。と2人で深ーく抱き合います。
そして、パイパン感覚が凄いいいです。毛がないだけで、H実の下部の唇とディープキスで絡めてるような感覚といえば良いのでしょうか?
とにかく、今までより、数段気持ちいーです。
H実も感度が上がっているようで、ビクビクすぐに登り詰めてきます。
今日は子宮口に亀が良く当たります。痛くない?
ん、大丈夫。もっと突いて!
とH実。
じゃ、行くよ!と最後のグラインド!残りの体力全てを子宮口にぶつけます。数分後、
逝く。出る。
あー、大きくなった。来る。あーーー。ダメ!
と2人同時に逝きました。2人で抱き合い。最後のキスを深ーく長ーくしながら、
H実良かったよ。お前の身体最高だよ。
今日なんか凄かった。
身体がこんなに感じるなんて思わなかった。恥ずかしいけど、もうやめられないかも…
と言いながら、また、キスを交わします。
※元投稿はこちら >>