素人投稿雑誌のモデルさん達の中で、特にお気に入りの投稿者はいつも、野外で全裸パイパン で撮影されている方々でした。毎月、投稿があるかと立ち読みながら、索引を見て探し、投稿がある月はわずかな小遣いをはたいて購入し、自分もこういうパートナー欲しいなーと、思いながらオナニーにふけっていました。
ある日、私の部屋で2人でいる時、昔の話になり、写真はー?とか。喋っている時に私は、H実、実は見てもらいたい画像があるんだ。テレビに映すから、見て。
それは、元カノがやっとパイパン にしてくれた時の画像です。
特に陰部ばかりを当時撮影していました。
俺、こんなパイパンが好きなんだ。H実は、肌綺麗で色白だし、絶対似合うよ、あと、感度も上がるらしいよ。と説得風に話しました。
H実は画像を食いいるように見ています。
画像を見せた時点で強く拒否られる可能性もあったので、私的には凄い博打でした。Tの変態、何故、人のおまんこ見せらなきゃないの?とキレられてもおかしくないと思い、ずっと言えないでいました。
が、この間のパーティー参加がきっかけで今回パイパン の願望を伝えました。
H実からは答えななく。いつもの気持ちいいセックスをして、その日は終わりました。
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