季節外れでもあったため、ほぼ人はおらず、2人で並んで砂浜を歩きます。何気なく見ると、やっぱり可愛いやん!と思わせます。何ヶ所かを巡り、ごはんを食べ、帰路へ
自分的にはもう少し、喋りたく夜一緒に焼き鳥行かない?と誘いました。
いーよー。と即回答。近くの焼き鳥屋さんへ行き、会話も盛り上がり、2人してほろ酔いです。会計して、車へ…
酔ったせいもあるが、彼女が可愛い!もう、我慢できません!
一気に助手席の彼女へキス。びっくりしたようですが、あまり拒否はありません。何度か軽くキスして、そしてゆっくり舌を出しました。彼女はウンと言う吐息な感じて、舌を絡ましてくれました。多分、短時間だったと思いましたが、すごい長い時間キスした気分です。そして、自分の股間もギンギンです。彼女の手を取り、自分の股間へ…拒否されず触ってくれます。その間もディープキスを繰り返しました。もっと我慢できなくなり、直に触ってもらいたくジーンズから息子を出して、触ってもらいました、久しぶりの女性の手による優しいシゴキ!たまりません!
ディープキスを止め、強引に彼女の頭を股間へ軽いイラマ的に咥えさせました。一日中パンツの中にあった臭いマラをいきなり咥えさせました。でも、彼女は一生懸命喉奥まで咥えてくれます。私は彼女へ、今晩抱きたい。いーか?と聞くと縦に首を振る彼女
早速、ラブホ街へ、ですが週末でどこも満室…数十分彷徨ったでしょうか、そうすると彼女が私の部屋でもいーよ。と、
彼女の部屋へ着き、部屋の照明を点けたまま、ディープキスから彼女を全裸に…ポチャで胸はAカップでしたが、弛んだ肉は余りありません。ヘアもVゾーンのみに軽ーくあるだけ、
二人で明るい部屋で全裸で抱き合い、そして、挿入へ
なかなかキツイです。抵抗があるところをブチって感じで奥へ
痛くない?て聞くが大丈夫と聞きゆっくりグラインドへ
ゴムも無かったので生挿入でしたがかなり、気持ちよい挿入感の彼女でした。最後はお腹の上に出したと思います。彼女にエッチはいつぶり?と聞くと一年振りくらいの前彼依頼と…
そこから、彼女とのエッチにはまりました。てか、彼女を自分風に調教したく会うたびに抱き、会うたびにザーメン漬けにしました。口に出されるのも初めて、ごっくんも初めて、中出しも初めての彼女でした。
自分の理想の彼女はいつでも、どこでも、誰とでも私の言う通りに動いてくれる露出狂肉便器が理想です。
彼女とのセックス、プレイ、調教を記憶を辿って書きたいと思います。
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