ノンジャンル 官能小説

しかし、私の肉棒はそれを見てガッチガチに更に勃起しました。
H実から離れ、ソファーから、少しお尻を引き出し、私は一気に挿入しました。
あー、H実凄いよ。と言いながらゆっくりグラインド始めました。ズピュ、グチャといやらしい音が聞こえます。
H実の耳元で凄い濡れてるね今日。と言うと、だって…
と回答になっていません。
パーティの人たちは全員私達のソファーの周りに集まりました。H実はみんなの前で、セックスしています。右手はD男くんの肉棒を放しません。
初めての衆人環視の視姦と3Pです。
私の肉棒は、更に硬さを増して、H実の子宮を突きます。
全員の前で、H実行くよ。今日は中に出すよ。と言い、〆のグラインド。H実は恥ずかしいのでしょう。手で軽く口を押さえ、吐息を押さえてますが、最後にあー、と仰け反り逝く寸前です。
私も発射します。
出すぞH実、H実は声にならず、顔をうんうんと振ります。
全員が見ている前で中出しします。
行く。と最後の突きで、奥に出します。
H実はビクッビクッと悶えます。
みんな、おー、ほんとに中出しだ。
彼女も凄いねー！と
初めての衆人環視の中でのセックス、私は最高でした。H実も着いて来てくれました。
また、階段を一つ登れました。
私達は息を整えてる間に、旦那さんがベッドで大の字に寝ています。奥様が彼の前立腺を責めて。と、
若いA子さんが、指にゴムをして旦那さんのアナルに挿入、ポイントを探し、いじります。
旦那さんはあー、そこそこ、やべーと気持ち良さそうでした。
私達はアナルセックスは経験済みでしたが、前立腺攻めはありませでした。
旦那さんがH実さんもしてみないと誘います。
H実は素直に旦那さんの足の間に入り、アナルに指を挿入します。
しかも、H実は全裸。さっきまでの裸恥ずかしぃはあまりなくなったようでした。

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