また、ある時昼間のドライブデートでしたが、道路から少し離れたところにスキー場の駐車場が見えました。夏場なので、もちろん誰もいません。
道路からも微妙な距離に離れています。
もう、この辺りになるとH実とデートの時は、露出させる場所、羞恥心がアオれるところ、野外でセックスが出来る場所、H実の裸体が映える少し芸術的な場所はないかと、走りながら、いつも探していました。
スキー場の駐車場に着くと、おれ、ムラムラしてきた。この場所なら大丈夫だね。咥えてH実。
おもむろに大きくなった肉棒をズボンから出します。
H実の目の色が変わります。助手席から優しく手を伸ばし、ゆっくり撫でて、指先でカメの頭をくるくると撫で回します。
今度は舌で、ゆーっくり竿を横から舐めあげます。
あー気持ちいーよH実。
H実は、先っぽから何かトロトロ出てるよ。と小声で言います。なんか、甘くて美味しい。と糸を引く先汁を啜ります。そこから、一気に咥え、ジュポジュポと、
あ、いいよ。気持ちいいとしか答えられません。
もう、我慢できません。H実のおまんこを味わいたくなりました。
H実、全部脱いで俺の上に乗って。
え、車の中運転席丸見えだよ。見えちゃう!
道路から距離あるから大丈夫だよ。と軽く答え、ほら!欲しいだろ。と促します。
その時は少し寒い時期で、二人ともジーンズでしたが、車内で上手く脱ぎ、上に跨ってきます。
私は、シートを一番後ろまで下げ、H実の裸体を待ちます。
来な。
はい。
上に跨り、肉棒をするッと入れ、腕を私に回し、キスを求めます。プチュから、ブチュ、H実の舌は割と短いのですが、思い切り、私の口内の舌を探します。舌がよじれるくらいお互いの舌を絡ませます。
下半身はお互いを擦り付けながらのグラインド。
車内は淫靡な臭いに包まれます。
目を遠くにやると、車は普通に走っています。
あー、このスケベな女を見つけてくれないかなー?と思うと肉棒の勢いが倍増します。
お俺、今日すげ〜感じる。行くぞ。
いーわよ。今日も私の奥に頂戴。
H実も腰を動かしながら、キュッと締めてくれます。
出すぞ。
来て。
ドクっ、てよりドプって感じで大量にH実の子宮口にかけます。
二人であ〜〜、とお互い逝きます。
運転席の対面騎乗位ですから、抱き合いながら少し、息を整えます。
H実が助手席に戻ろうと力の落ちた肉棒を抜く動作をしますが、
H実には、大好きな俺のザーメン、こぼすなよ。シート汚すなよ。と言うと、
もちろん、Tのザーメンだもん。と器用に抜きます。
はぁ〜、ふぅ〜と息を整えながら、服を着ます。
私は、H実の愛液と自分のザーメンでトロトロの肉棒、このままパンツに仕舞えません。
H実は、ごめんなさい。と顔を股間に持って来ます。さりげなく、髪を寄せながらの仕草にドキッとし、肉棒がまた反応します。
何、感じてるの?とH実がニヤリとします。優しく舐め上げ綺麗にしてくれます。可愛いよH実。と言いながらフェラして上下に動く頭を優しく撫でます。シャンプーの良い香りもあり、気持ち良かったよ。と伝えます。
最近、H実は言います。
綺麗になったんじゃない?と友達は同僚に言われるそうです。
実際、私と付き合ってからは、ちっぱいが少し大きくなり、ウエストも締まったと言います。便秘も治り、不定期だった生理も定期的になったとか。良いことばっかりだと。
じゃ、あとはもっとエロい女になるだけだね。と返します。
でも、H実はセックスは気持ちいいけど、もっと優しくして。と
優しくもするけど、俺はお前を自慢したいんだ。エロいお前を見せびらかしたいんだ。恥ずかしい姿でいるお前をみんなに見せたいんだ。いいよね。と伝えます。
いいて言えないし、やっぱり恥ずかしぃーし、でもTが見たいて言われたら…
と答えます
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