ある時の夜は、公園の東家まで50m位のところに車を止め、一人全裸で東家まで行かせました。東家でオナニーして一回逝くまで、帰って来てダメだよ。と命令します。
今回は、はい。と小声で素直に行きます。数十分見ていると、少しのけ反るH実が遠くに見えます。戻ってと合図をすると駆け足で車に戻り、私が全身で抱いてあげます。H実よく出来たね。良い娘だと言うながらキスをしながら胸を大きく揉みました。
H実は、あーー、やっぱり気持ちいい。一人でするよりTに抱かれた方が好き!と
バイブ、ディルドでもH実は逝けるようになったでしょ。と言うと
Tのオチンポと中出しの気持ちよさには全然届かないの。私をこんな身体にして、責任とってね!と可愛いことを言ってくれます。
ある時は、地方の球場の階段の上に二人で上がりました。大きな公園の一部に球場があります。
夜ですが、散歩する人達が歩いています。
そこで、H実ここで全部脱ぎなさい。と、
え、ここは絶対見えちゃう。気づかれる。と答えますが、
階段の壁が高いから大丈夫。脱いで!と強制命令
H実は渋々、全裸になります。
階段の下方向には、夜の散歩かカップル、夫婦、大学生位の男の子達が歩いています。話し声もはっきり聞こえます。H実はその側で全裸で立っています。気づかれれば、確実に通報もんです。
H実は気づかないで、と祈っています。数分後、みなさんは行ってしまいました。ふぅーとため息を吐きます。
私は残念だね、気づかれなくて…ニヤとします。H実は私を変態呼ばわりしますが、全裸で話しても全く信用度がありません。
まして、胸を揉みしだき、乳頭をコリッとするとあぁ〜んと声を小さく出します。
気づかれるよ!と言うと丸く小さくなり、服をお願いしますと言います。
仕方ないね今日は少し危険度高いから次ね。と
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