露出調教的な事も併せてしてました。
自分が露出にハマったのは、素人露出投稿誌を高校生の時に初めて見た時でした。ガツンと脳天に響き、立ち読みでしたが、勃起が抑えられず、多分、他人の目からは、エロ本読んで腰引けてる、変態高校生に見えていたと思います。
ですが、その中でも、野外全裸の投稿が綺麗でエッチで、読めば読むほど、モデルの彼女と撮影の彼氏の信頼とエッチの追求を感じて、そこからやめられなくなり、彼女が出来たら、投稿モデルのようなプレイをいつか出来ればと思っていました。
以前付き合った彼女からは、あなた頭へんじゃないの!変態!て頭ごなしに言われて嫌われるのではないか?といつも思い、良くてカーセツクスがやっとでした。
でも、H実は違いました。私を好きなこと。そして、嫌われたくないこと。もしかしたら、体型的なコンプレックスもあったからかもしれません。
私からすれば、美女が素晴らしいスタイルで綺麗な水着やヌードは当たり前です。
逆に少し自信がない。コンプレックスがある娘の方が、羞恥心も強く、そこを乗り越えた時の快感、それ以上のぶっちぎり感と私への愛情が見えれば、私としては最高に艶っぽく、綺麗で、可愛くエロく撮ってね!的な最高のモデルが出来上がると思ってます。
それにH実は全くビンゴでした。
ある夜、普通にドライブしてると山あいに歩道が続きます。良し、と思い路肩に停車します。
H実、歩道誰もいないし、車も来ないから全裸で100m歩いて、俺が車で照らしてあげるから、
H実は、え、いやいや、そんなの無理恥。どうして、いつもそんなプレイするの?と、
H実には露出全裸で気持ち良さ、快感、性感を感じて、楽しく全裸で歩けるようになって欲しい。終わったら、ご褒美あげるから…と伝えます。
H実は黙って、シャツ、ブラを外し、ジーンズ、パンツを脱ぎました。
助手席で全裸です。両手で胸を隠しますが、私の左手で片手を下げ、右手はH実の乳頭を優しくつまみ、転がします。
実はH実の性感は乳首とクリが高かったのです。
つまむと身体がビクッとはね、口からアッと吐息が出ます。
そこへ自分の舌をねじこみ、乳房を大きく揉みしだきながら、片手で抱き、舌を絡めます。空いた手で脚の間を進めます。届くと、
なんだよ、H実。濡らしてんじゃ!
だって、Tが触るから…
ほんとに濡れやすくなったねH実!
と言うとTのせいです。と答えます。こんなことなかったのに…
お前の性感は高くなり、エッチな身体になって、おれを欲しがる身体になったんだよ。
そして、俺が言う恥ずかしいプレイにも徐々に順応しているんだよ!と言うとそんなことはないわ。
いつも最高に死ぬほど恥ずかしいんだから。と認めません。
しかし私は、さあ、降りて。対向車も来ないから、全裸歩行が気持ちいい。感じる。と思って歩きな!と命じます。
車が来たらどおするの?
歩道に生垣あるし、H実は自信持って、全裸見せなさい。お前は自分が思ってより、綺麗でセクシーだよ!
H実は観念したか、渋々車を降ります。パンプスも脱がせ、裸足で歩かせます。その方が奴隷感が増して、H実の身体にも刷り込まれると考えました。
帰ったら、お風呂とベッドでいっぱい暖めてあげるよ!と言います。
今日は秋風と枯れ葉が舞う季節です。全裸には涼しい。てか、寒いかもしれません。
H実のピンクの乳頭もピンと立っています。
私はモデルのように見せつけて歩きなよ。H実のエロい身体を見せつけて歩きな。と指示します。
首を縦にうなづいたかは、微妙ですが、全裸裸足のH実は歩き始めます。私はゆっくり、エロい身体見せつけるように綺麗にゆっくり歩くんだよ。と車の窓を開け大きな声で言います。
やめて、声大きい…
100mは以外と長いです。ここからは、一切声をかけません。H実の成長のため、野放しで歩かせます。
距離を上手く取りながら、ライトで照らします。色白の肌が綺麗に浮かび上がります。
歩き終わり、助手席に戻り、どうだった?と聞くと、最初、恥ずかしかったけど、風感じたら以外と気持ち良くて…の良い返事。
すかさず、足の間を確かめると、もももの方まで濡れています。
なんだ、しっかり感じてるやん。しかも、いつも以上に…
車を発進させながら、左の指を膣に入れます。いつもより熱を持ってるように感じます。席を少し倒した全裸のH実は私の指を感じながら、ピンと立った乳首を自分でいじってます。今まで、そんなことをしなかったH実、エロく性長しています。
そして、アパートに帰り、おいで、と言うとH実は駆け寄り強く抱きしめます。恥ずかしかった、けどTがしなさい。て言うから、
私はありがとう。と言い、ゆっくりギューッと抱きしめます。二人で顔を上げ、自然にキス。何度もします。次第に口を開け、お互いの舌を吸い合わせます。絡ませます。唾液もH実の口内に流し込みます。
H実は多量のヨダレをゴクッと飲むと顔を上げ、あー、と……
感極まって、喉奥で逝けるような感覚になったそうです。
H実は一段階、肉奴隷、肉便器に進化しました。
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