クチャ→トロっ、て
お前、恥ずかしぃて言いながら、何、トロトロなってんだよ。と聞くと、
こんなこと恥ずかしすぎて、まさか、お姉ちゃんともすれ違うし…
でも…
H実、欲しいんだろ?
こく、とうなずきます。
いいよ、しゃぶりな。
h実は全裸のまま、私のジーンズのベルトを外し、ジッパーをもどかしく下げ、ボクサーパンツからギンギンな肉棒を出すと、いきなり自分からイラマ気味にジュポジュポと音を立てて舐め始めます。
H実は普段のフェラは愛情あるゆっくりと、あまり音をたてるフェラではありませんが、今日は違います。
自分も即全裸になり、仰向けに寝ます。
H実、上に69で乗りな。好きに舐めな!と言います。
もちろん、部屋には日の光が燦々と差し込んでいます。
いつもは恥ずかしく上に乗るH実が今日は肉棒求めて、理性が飛んでます。
無心で喉奥まで咥え込んで、よだれも垂らしながらフェラしています。
仰向けになった自分の目の前にはテラテラと日に光る愛液が溢れているおまんこが目の前にあります。
私はいきなり、指を二本根本までズブッと挿入し、中を掻き回します。
今日の愛液の量はすごいです。
中は熱くなっており、トロトロと流れ出してきます。
舌で舐めすくい、唇を吸いつけ、わざと音を立てて吸います。
H実の愛液は無味無臭的だったので、いくらでも吸え、飲めます。
H実、欲しいか?
ジュポジュポ咥えながら、首を立てに振ります。
上に乗っていれな。好きな所にあてて、逝っていいよ!
と言うと今日はいつもより素早く騎乗位へ、
肉棒をさっとあてがい、濡れ濡れのおまんこ挿入します。
あーー、と声にはなりませんが、首を逸らし身体も逸らし、いっぱい感じています。
クリ擦り付けながら動きな!最後は奥に出してあげるから!と言うと
いいの、いいのと言いながら自分の乳首もいじりながら、最後は反対の手でクリをいじっています。
H実が登り詰めそうになってきました。
自分も発射感が高まってきます。
H実、締めて、と言うとキュッとおまんこを締めてくれます。
最高です!
行くぞ行くぞ!と言い
H実は、中に、奥に頂戴、Tのザーメンいっぱい頂戴!と言います
射精感が高まり、亀頭が最後に大きくなります。
H実はTの来る来る。と叫びます。
オラっと子宮口目掛けて大量にぶっかけます。
H実は最後のけぞり、長い髪を振り乱し、私の上に倒れ込みます。
最後は二人でギューと抱き合います。息が落ち着くまで、しばらく入れたまま抱き合います。
そして、余韻を味わいながら、肌を触れ合い、腕枕
H実、恥ずかしかった?
うん、こんなこと恥ずかし過ぎる。もっと優しくして、と
お前は俺の女、いつも裸で、露出ができる女、それで感じる女になってくれ
その時はお前には、人権もプライドもないから、言いなりでついて来い!でも、危ない時は必ず守るから
と腕枕で抱きながら、優しくキスします。H実も応えて舌を絡ませます。
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