「ほら、こんなに濡らして。」と、友里恵は玩具を持ったまま指でワレメをなぞって来ました。
「嫌っ!」って言葉で嫌がっても、本当に濡らしてしまってた私は態度で抵抗する事が出来なかったのです。
「ほらほら、お母さん。指が入っちゃうわよ。」って耳元で囁かれ、指先でなぞられたのに
「あぁ… 」って声を漏らしてしまったの。そうしたら友里恵が
「エッろ。」って言いながら唇を奪って来たのです。
そして舌を圧し込もうとするので抵抗する方に気をやっているウチに、友里恵の指先がチュプン♡っと中へ入って来ました。
もう我慢の限界でした。私は自ら友里恵に舌を絡め身を委ねたのです。
「やっと素直になったわね、変態母さん。」って意地悪く言われます。でも、それが嬉しいのです。
イケない事、変態な事をしてるって思うと興奮しちゃうんです。
友里恵が中で動かす指にも凄く反応しちゃって、もうヌルヌルです。すると友里恵は解ってたかの様に
「ほら、指じゃ足りないだろうから挿れてあげるね。」って玩具を挿れてくれて
「アァん。♡」って、声を出して悦んでしまいました。
「こんな場所で、娘にバイブ入れられて悦んでるなんてホントに変態な母さん。」って言いながらもズボズボされると
「ゆ、友里恵。♡」って、堪らず自分から腰を揺らして抱き着いちゃったのです。
「ねぇ、母さん。私、今日とっても恥ずかしかったんだからね。友達が「エッチなカップルが居るわ。」「ありゃ、露出狂だな。」って言うから、見てみようって思って行ったら母さんだったんだもん。マスクで隠してたって私には解っちゃうからビックリしちゃった。」
「ゴメンね友里恵。」
「ダ~メ。許さない。」
「エッ?」
「だって母さんだけなんてズルいんだもん。」
って言いながら友里恵がスマホを片手に私の顔から玩具の入ってる部分まで撮影し始める。
「友里恵、ヤメて。」
「でももう、撮っちゃったもん。母さん、コレ拡散されたく無いでしょ。」
「… 」私は黙って頷くしかありませんでした。
「じゃ、私のお願い聞いて。」
「お、お願い? 何お金?」って聞くと、思わぬお願いをされたんです。
「私も母さんのイイ人に意地悪されてみたい。」
「!! 何を言い出すの友里恵。」本当に驚きました。
まさか娘がそんな事を言い出すなんて思いもしてなかったですから…
「アナタ、何を言ってるの。」と咎めると
「こんな気持ち良い事して貰ってるんでしょ。」とバイブを激しく揺さぶって来るのです。
「あぁ、ダ、ダメよ。そんな事が出来る訳無いでしょ。」
「エェ~ッ、ダメなの?って事は母さん晒し者になってもイイんだ。」とスマホを持って脅して来ました。
「何を言ってるの、そんな事ダメに決まってるじゃない。」
とは答えたものの、結局はその変態的な関係にも悦びを感じてしまう私は健司さんに正直にお話をしました。
最初は戸惑われたのですが、彼も大人ではあるものの『雄』であり、雌に変態的な事をさせるのが好きな『ドS様』です。
そんな若い雌犬がそう簡単に手に入る訳も無いのに、わざわざ相手… しかも奴隷の娘が自ら志願して来たのですから、そこは受けて下さいました。
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