水をかけながら、俺の頭にまたよからぬ事が浮かんできた。
「メグミ、後ろを向いて。」
「エッ、後ろ?」
「あぁ、溢したのが背中にも垂れてたみたいだからさ。」と後ろを向かせる。
メグミが背中を向けた瞬間に尻肉の間にホースを突っ込んだ。
「ヒャッ!何するの。」
「五月蠅いな。黙ってそこに手をつけよ。」って、大きな掃除用流しの縁に手をつかせる。
「さぁ、ド変態のメグミを楽しませて貰うからな。」って、お尻をパチ~ン!と叩く。
「ちょっ、ちょっと待って。まさか… 」
「今日は挿れないよ。その準備をする練習さ。」って言って尻肉を開きアナルにホースの口を押さえ付ける。
「ヒャァッ!は、入って来るぅ。」
「今度、アナルも犯してやるからその時の練習だよ。」って、更に押さえてやる。
「いやぁん… お腹が冷えちゃう。」そうだった。シャワーならお湯だけど、考えてみたら水だった。
「おう、悪りぃ悪りぃ。」ってホースを離して水を止めた。
もう、少々濡れても構わないやと思いメグミを後ろから抱き締め
「ココにどれだけ水が入ったんだろうな。」って言いながら、腹を揉んでやる。
少しするとメグミが言って来た。
「晃ちゃん、おトイレ行かせて。」
「もう居てるじゃないか。」
「そうじゃ無くて… 」
「何、出したいの?」
「うん。」
「じゃ、そこでしなよ。」って個室へ促すと、メグミは服を置いたのとは別の個室に入りドアを閉めようとした。
が、思わず俺が足を挟み込み閉められない。
「チョッ、チョッと。閉められないじゃない。」
「イイじゃないか、そのまましろよ。」
「嫌よ。何言ってんの変態。」
「嗚呼、変態で結構。メグミが糞をブチ撒けてんの見ててやるからさ。」
「もう、出て行って。」と押し問答。(って言っても、メグミが本気で抵抗してるかしてないかは解る。)
「あぁ、もうホントに出ちゃう。」って言葉と同時にジャ~って、水の噴き出る音。
そしてボチョボチョボチョ… っと、水とは違う音が聞こえたら、微妙に香が漂ってくる。
「メグミ、良い匂いがして来たぞ。(笑)」
「イヤん、そんなこと言わないで。」
「ほら、ウンチしながら咥えてみろよ。」って言うと前屈みになって咥え始めた。
「臭ぇウンチ垂れながら咥えるなんて、メグミはホント変態だよな。」って罵倒すると嬉しそう。
まぁ、そんなプレイもそこそこにして、そろそろ本当に片付けをしないとって事でメグミの濡れた体を拭いてやらなければと、タオルを取りに行って戻って来た。
「お待たせ。」って扉を開けると個室のドアが閉まっている。
「どうしたの?」って聞くと
「まだお腹に残ってたみたいだからチョッと待って。」と言うと、音消しに水を流す。
「そんな事しなくったって、さっき凄いの聞いたじゃん。(笑)」
「嫌よ。やっぱり恥ずかしいもん。」だって。(笑)
人間って、脳が都合よく出来てるもんだな。何を根拠になのか
「大丈夫。」なんて言いながら、イケない事でもエスカレートしてしまうんだろう?
今も俺は会社の休憩時間にメグミを屋上の給水塔の陰に連れ出して口奉仕をさせている。
午前中から給湯室でオモチャをメグミに仕込んで、少し離れた席で様子を伺いながら、スイッチを操作して反応を愉しんでいた。
メグミも他の社員にバレないかというスリルと羞恥心で感じていたらしく、自ら求めて俺のチ〇ポイをシャブり出した。
「メグミ。ハメたいだろう?」って聞きながらオモチャのスイッチをMAXまで上げる。
するとメグミは咥えたまんまでウンウンと頷くんだけど、流石にこの休憩時間で本番は短すぎる。
「今は無理だけど、帰りに残業代の出ない残業して帰るか?」って聞くと
「エッ、残業って事は会社で?」って嬉しそうに聞いてきやがる。前に日曜出勤した時の興奮が忘れられなくなったらしい…
メグミは今までに独身時代で20人程、結婚してからも4人と関係を持ったって言っていたんだけど、自分からは言い出せずに相手に合わせていたので、アブノーマルな事は野外でした事ぐらいで、俺が今までに無い経験をさせるもんだから凄く悦んでくれる。
この前の排泄もそうだけど、縛りは痕が残るからしてやれないが、結束バンドってやつで手足を拘束したりとか、尻穴もオモチャを使って2穴攻めしてやったりするのが初めての経験だったそうだ。
そんな俺にハマってしまい、既に心は奴隷になりつつあるみたいで、家にバレる様な事をしない限り、少々の事は何でも受け入れるようになっている。
まだ暫くの間はこのムッチリおデブの人妻メグミを愉しむ事が出来そうだ。
今度は尻穴を使って産卵プレイでも教え込もうっかな…
機会があればまた報告しますね。(笑)
了
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