「メグミ。コッチでしようぜ。」とトイレに連れ込む。
「お前、トイレでした経験あるって言ってたな。」
「ま、まぁ無い事は無いけど… 」
「誰とだよ。」
「そんな事はいいじゃない。」って小便器に手を衝かせてバックで腰を打ち込む。
案の定、尻肉が邪魔をして途中までしか届かないが、ピストンをしてやると
「アァ、こんな所でバックされるなんて。」って嬉しそう。
「何だよ、便所でした事あるって言ってたじゃん。」
「でも個室だけで、こんな所は… 」
「ホラ。皆がションベンした、くっさい便器匂いでヨガれよ。」って突きながら、またスマホで写真を撮る。
「便器に手を衝いてヤられてる人妻ってのもエロいもんだな。」
「アァん。私、くっさいトイレで犯されてるぅ。」って、本当にデカ尻ってやつで打つ度にパチン!パチン!と音が響く。
何だか俺も色々と興奮しちまって来て、前に向かさせて片足を持ち上げ、強引にピストンしまくって
「アァ、出る出る出る。出るぞメグミ。」って言いながらチ〇ポを引っこ抜き、メグミが見てる前で便器にビュッ!と発射した。
そして「ホラ、お前も俺の肉便器だろ。」ってしゃがませて、お掃除フェラをさせる。
「メグミ。お前、臭いの好きだろ?俺のザーメンが付いた便器舐めてみるか。」と頭を掴んで便器の方へ近づける。
「嫌っ!」
「何が嫌だよ。AVみたいな事したいんだろ。」って徐々に近づけて行くんだけど、嫌と言ってる割りに抵抗する力は弱い。
「ホラ、舐めてみろよ。」って言うと、メグミは便器に顔を入れて行き目を瞑って舐め始めた。
俺はその変態的な姿を撮影しながら言う。
「誰がションベンしたか解らない便器舐めて、メグミってホントに変態だよな。」
「… 」メグミは黙ったまま便器を舐め続けている。
俺はここまでしたんだから、このままAVみたいに変態な事をしてやろうと思い
「メグミ、もっと変態にしてやるから全部脱げ!」って命令した。
「何でよ。」って口ごたえするので
「服を引き千切って帰らなくしてやろうか!」
って、少々荒っぽく髪を掴んで、ビンタするぞという素振りで頬を手でピタッ… ピタッとして脅してやる。
するとメグミは帰れなくなると困るので、慌てて服を脱ぎだし下着姿になった。
「全部脱ぐんだよ。」
「エッ?」
「全部っつってんだから当たり前だろ。」って怒り気味に言うと渋々ながら全裸になった。
「ほら、そこに置け。」と便座の蓋の上に置かさせる。人妻が真っ裸にパンプスだけで男子トイレに居る姿は何か淫靡で良い。
「メグミ、そこにしゃがめよ。」って便器の横にしゃがむように指示する。
「何する気?」って言いながらもメグミはしゃがむ。(発射した後だから、何するかは解るクセに…)
「AVみたいに飲んでみるか?」って聞いてみると「それはチョッと… 」って流石にメグミも拒む。
便器にジョ~… ってしてると、真横で見てるメグミが一瞬ゴクッ!と喉を言わせたのに気付いた。
俺は腹筋に力を入れてションベンを止めた。するとメグミは(何で止まったの?)って顔をして俺を見上げる。
「メグミ、ホントは飲んでみたいんだろ?」
って聞いてやると、チラっとチ〇ポの方を見てから俺の目を見て小さくウンウンと2,3回頷いた。
「ホラ、口を開けるんだ。」って命令すると、犬がチンチンしてる様な姿に…
「さぁ、飲んでみな。」とメグミの口を目掛けてションベンを再会した。
ジョジョジョジョ… とメグミは必死で飲もうとするが、間に合うハズも無い。直ぐに口から溢れ出した。
「ホラホラ、そんなに溢すなよ。」
とか言いながら出し終わったんだけど、メグミは口に溜まったモノをどうすれば良いのかと俺の目を見つめる。
「全部飲んでみな。」って言うと、その言葉を待っていたかの様に、口を閉じて数回に分けゴクッゴクッと飲み干した。
「晃ちゃん。私、飲めちゃった。」って嬉しそうに口が空っぽになったのを開けて見せる。
俺はそれもAVみたいだなぁって楽しんだけれど、それよりもメグミが垂らしたのを流してやらなきゃイケないと思い、掃除道具入れからホースを取り出し蛇口に繋げ声を掛ける。
「メグミ、チョッと冷たいけど流してやるから我慢しな。」
「エッ、でもタオルが… 」
「後で取って来てやるから、取敢えず流そうぜ。」って言うと
「そうね。じゃ、お願い。」って答えた。
「ヒャッ、冷たい!(笑)」なんて言葉を聞きながら水をかけていた…
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