今日は日曜日だけど休日出勤をして、休み明けの新たなお客様へ向けてのプレゼンの見直しと、最終の手直しをしている。
後始末も面倒なので、窓のブラインドもそのままに暗い事務所で俺一人…
のハズだが、デスクの下で黒い物体が激しく動いている。
「ねぇ、まだ?早くぅ。もう欲しくって堪んないんだからぁん。♡」って、メグミが机の下で俺のチ〇ポをシャブっている。
って、もうホントAV状態。(笑)
俺が急遽出勤して手直しをする事になったの知ったメグミが話しかけて来た。
「私、休みなんだけど事務所に来てもイイ?」
「何、手伝いでもしてくれんの?」
「嫌よ、タダ働きなんか。」
「じゃ、何なんだよ。」
「私ね、AVみたいな事をしてみたいの。」
「ハァ?」
「オフィスで机の下からフ◌ラしたり、デスクでされたりしてみたいの。」
「何、お前経験無いの?」
「無いわよ。給湯室やトイレなんかはあるけれど… 」
「給湯室やトイレって、ココのか?」
「ウ、ウン。」
「やっぱりお前ってド変態だよな。相手は誰だよ。」
「まぁ、それはイイじゃない。ね、来てもイイでしょ。」ってな事で、今の状態だ。
膝の間から、机に潜り込んだメグミが顔を覗かせ掃除もしてないイチモツを咥え嬉しそうにしている。
悪用はしないけど、スマホで写真撮ったりなんかしてやると本当にAVさながらで悦んでいやがる。
「メグミ、チョッと悪いけどコピー機に出した資料を取って来てくれよ。」
「エェ~ッ。」って言いながらも取りに向かってくれた。その背後を忍び足で近付く。メグミはプリントアウトされた資料を見て
「チョッと、こんなの… 」って言った瞬間に後ろから襲い掛かり、スカートを捲り上げる。
するとムチムチの太腿に黒パンストが妙にエロっぽくて良い。
資料ってのは嘘で、さっき撮ったメグミの生尺画像に目線の加工をしてプリントしてやったのだ。
「イイ写真だろ。」
「こんなの目隠しになって無いじゃない。私ってバレバレ。」って、自分のフ◌ラ写真に見入っている。
「このムチムチの黒パンストを襲ってみたかったんだよな。」
って言いながらパンストを引き破り、パンツのクロッチ部分をグニグニと弄り始める。そしてもう片手は胸元に…
「アァん。私、こんな所で襲われるの?」って喜びやがるので
「何を悦んでやがるんだ。コッチへ来い。」
とメグミを引っ張り、何も置いてないクセにチョッと大き目な課長のデスクに座らせる。
そしてバリッ!ビリビリッ!とパンストを破く。
「イヤん、こんなハゲ親父のデスクで!」
「メグミ、このハゲと寝たことあんのか?」
「な、無いわよ。」
「アレ?でも、昔お前に言い寄ってなかったっけ。」
「私にだって選ぶ権利は… 」
「選ぶ?選ぶって事は、やっぱりお前色んな奴を食ってたんだな。(笑)」
「ち、違うわよ。そんな事無いわよ。」
なんて事を言いながらも指は既に布の隙間から入り込み、繁みの中央にある縦筋を捉えている。
「メグミ、もうグチョグチョじゃねぇか。」って、ワレメからすんなり入った指をいきなり激しく掻きまわす。
「アァん。だって… 」
「だって何だよ?」
「だって、こんなデスクの上で触られてるなんて… 」
「触られてるだけなんて思うなよ。」と、随分濡れていたんで大丈夫だろうと思い、布をずらしていきなりチ○ポをブチ込んだ。
「アァん、いきなり。コ、コンドームぅ。」
「外で出してやるから。な、イイだろ。」って、メグミが返事もしてないのに、生のままピストンをする。
「アァん。晃ちゃん、晃ちゃんに生で犯されてるぅ。」って、メグミがここで初めて俺の名前を言いやがった。
今までは我慢して「アナタ」なんて言ってやがったけど、やっと素直になりやがった。
「やっと名前で呼んだな。」
「だって、旦那と同じ名前なんだもん。ホントを言うとあまり言いたく無いのよ。」
「イイじゃねぇか、名前ぐらい。」
「だって、チラついちゃうでしょ。」
「チラついた方が、ダメな事してるって燃え上がんじゃねぇの?(笑)」って突いてやる。
「ダメよ。旦那なんかがチラついちゃったりしら、何か醒めちゃうだも~ん。♡」って抱き着いて来て
「晃ちゃん、kissして。ヤらしいkiss大好きなの。」って唇を重ねてきやがる。
ヤらしいって言われたからには応えてやらないとって思い、歯の裏側や上顎とか、歯茎なんかをベロベロと舐めてやる。
「ホラ、舌出してみな。」と言って、俺が唾をクチュクチュさせてから垂らしてやると、何とも言えない表情で味わいやがる。
「メグミ。俺のヨダレだけじゃ物足りないだろうから、飲めよ。」って言ってピストンを激しくさせると
「アァ、頂戴アナタの白くて熱いの、メグミのお口にイッパイ出して。」ってデブエロ人妻がおねだりしやがる。
その昔は可愛くもあったので、その名残がある顔でエロい事を言うから何とも淫靡な世界に引き擦り込まれ、ピストンが更に激しくなり、これでもか!と言わんばかりに腰を打ち付けた。
「アァッ、凄い凄い凄い!そんなにしたらメグミ壊れちゃう~♡」って言いながらも、
俺がチ〇ポを抜いた途端にサッとデスクから下りてしゃがみ、口を開けて構える。
おデブで普段はゆっくりな動作なのに、こういう時は素早く動くんだな。(笑)
俺は口を開けてるメグミを見て(南極2号か!)って思いながら根元まで突っ込んで、頭をホールドして逃げられない様にしてから、少し腰を振り「イクッ!」って発射した。
「フガッ、ウゥッ… 」って苦しんでいる表情を見ながら、先週の金曜以来なので、9日間も溜め込んだドロドロで濃厚なスペルマをメグミの喉奥に流し込んでやる。
「どうだメグミ。9日間も溜めた俺の特濃ミルクは美味いか?」って聞いてみたけど、俺がチ〇ポを突っ込んだまま頭を押さえてるんで、メグミは答えようにも答えられずにいるが、必死でザーメンを飲もうと「ウッ、ウッ」と喉を鳴らす。
すると亀頭がキュウッと絞めつけられて、気持ち良くなってしまう。
「メグミ、そんなに締め付けて。よっぽど美味いんだな。」
ってワザと頭を揺さぶって、喉奥でチ〇ポを出し入れすると俺の足を叩いて
「オエッ、オエッ… ゲェッ…」って吐きそうなのを我慢している。
流石に萎んで来ちまったので引っこ抜くと
「もう!吐きそうになるじゃん。」って怒る。
「いいじゃねぇか吐いたって。」
「嫌よ、後で掃除なんかしたくないもん。」
「チ〇ポのか?」
「そっちはするの♡」
ってメグミは小さくなったチ○ポを舐め始める。この熟練と言うか何と言うか、経験の豊富さを物語る様な男のツボを得ている舌技で、オヤジな俺も萎えてたのがまた直ぐに復活してしまう。(笑)
※元投稿はこちら >>