キッチンに戻り、小さな冷蔵庫を開ける。
「お宝発見〜」
女子大生の飲みかけのペットボトルジュース。
蓋を開け、飲み口の匂いを嗅ぐ。
「これは直飲みですね」
正直直飲みかは分からないが──
「んふぅ」
飲み口をベロで舐め回す。
直飲みなら最高。
直飲みじゃなくても、俺の唾液が混ざった飲み口を通過してコップに。
そして女子大生の口に。
「うっ!」
勃起チンポがビクンビクンする。
「やべ〜射精しそうになったわ」
冷蔵庫にあるペットボトルを全て舐め回し、冷蔵庫を閉める。
「さて、お次は……」
回れ右をして、ドアを開ける。
「トイレか」
小さなトイレも宝の山だ。
隅に置かれた小さいゴミ箱を漁るも
「くそっ。今日はゴミの日だった」
トイレの上の棚を開ける。
「ナプキンはこのメーカーね」
小柄で可愛い顔していてい、月に一回は生理で苦しんでいると思うと──
「あぁっ!」
また勃起チンポがビクンビクン。
我慢汁が垂れる。
「やべぇ!」
俺は便座の蓋を開け、便座に勃起チンポの我慢汁を擦り付ける。
そして、我慢汁のついていない部分を舐める。
「ふひひっ。間接とはいえ、俺にお尻を舐められてるんだぜ〜」
我慢汁と唾液まみれにしてしまう。
「帰って来る頃には乾いてるだろ」
便座の蓋を閉める。
「ふぅ……さて、本命の……」
隣の脱衣場に向かう。
小さな脱衣場に、一人暮らし用洗濯機がある。
洗濯機の中を確認するも、何も無し。
「確かに朝方、洗濯機の音がしていたなぁ」
お宝がなくて残念だが、こんな丁寧に暮らしている女子大生が、まさか部屋に侵入されて変態行為をされているなんてーー
「うぐっ!!」
勃起チンポがビクンビクンビクンビクン暴れる。
「限界だっ!」
俺は浴室に入り、女子大生が使っているヘアシャンプーのボトルの蓋を開ける。
そう。
やはりこれが至高。
「おっおっおっおっ」
ボトルの口にチンポをつけながらシコる。
「おっおっおっ射精る射精る射精る」
体を背徳感が走る。
「おっおっおっお゛お゛っ!!」
ビュッビュッビュッとシャンプーの中にザーメンが注ぎ込まれる。
「おっおっおぉおぉ〜~」
射精し終わり、蓋を閉める。
そして軽く振って、ザーメンシャンプーの出来上がり。
これで女子大生の髪を見るたびに、抜けるって寸法だ。
「からの〜~」
女子大生が使っているボディソープを適量手に取る。
そして、射精してベタベタになったチンポを洗う。
「ふふん〜~女子大生と同じ匂いのチンポ〜~」
鼻歌混じりに丁寧に洗い、流す。
速乾性の床は、すぐに俺がやった痕跡を消してしまう。
「だが!勃起は終わらない!」
俺は堂々と浴室を出て、メインへと向かうのだった。
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