入社して半年ほど過ぎた頃
私は仕事にもやりがいを感じ、
更には恋もするようになり充実した日々でした。
彼は部署は違いますが同じ年に入社した同期。
社内の交流会で仲良くなったメンバーの1人でした。
背も高く端正な顔立ちで入社から注目されていました。
私には勿体ない位のイケメンです。
私がいつも困っている時に、
気付けばいつも助けに来てくれる。
そんなヒーロー的な彼氏です。
付き合って数ヶ月過ぎたある休日。
とうとう彼が私の家に…!
そして彼が泊まる事に…!
次の日は一緒に出勤…。
考えるだけでドキドキです!
彼氏と一緒に通勤するのが憧れだったのです。
この日の夕飯は彼の好きなハンバーグ。
彼の為に作る幸せを噛みしめながら完成。
美味しそうに頬張る彼を見て幸せいっぱい。
その後は、恥ずかしいからお風呂は別々にして
彼が私の後にお風呂に入っている間に
お酒の準備をしていました。
色々と話をして笑って…
そしてふとした沈黙をきっかけに
私たちはキスをしました。
長いことキスをしていました。
彼は両手で私の顔を包み込んだり
頭を撫でてくれたり
とにかく優しくてとろけるキスが続きました。
そして彼が私の耳にキスを…
そして首筋に…
はぁっ…と甘い吐息を漏らす私を見て
「首筋が感じるんだね」
「感じる所、これからも見つけていこうね」
そう言って私の全てを愛してくれました。
首筋も、胸も、乳首も、背中も…
太ももも…そして、アソコも…
彼が触れる所全てに感じ過ぎて…
私の声が大きすぎて、隣に聞こえていないかしら…
「隣は男が住んでるの?」
大家さんから独身男性とは聞いたけど、会ったことは無いんだー
「そっか、じゃ、思い切り聞かせてやろう」
もぉーw
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