ノンジャンル 官能小説

ママの財布から、お札を全部抜き取り家出しました。
全部と言っても、8,000円しか入ってなかった。
新幹線に乗り、東京まで逃げた。
だけど、行く宛もなく上野をさまよい歩くが、３日で手持ちのお金が無くなった。
空腹に、上野駅の隅で座っていると、おじさんに声をかけられた。
ご飯に釣られて、気が付いたらラブホテルにいました。
初めて男に抱かれました。
男のチンポは何度も舐めていたから、男に抱かれる事に抵抗は無かった。
おじさんは、ママに仕込まれたフェラチオの上手さに感動し、私のチンポの大きさに喜び夢中でしゃぶられ、私はおじさんの口の中に射精してしまいました。
そして、私が射精したザーメンを口に含んだままキスをされ、自分が出したザーメンを飲まされながら舌を絡めたのでした。
ママとは違う、ド変態のキスでした。
その後、男に抱かれるのは初めてだと話すと、あんなに上手なフェラチオなのにと驚かれ、優しくアナルを洗浄され、解され、そして私はロストバージンを中出しで体験したのでした。
そして、おじさんが私のデカマラを入れて欲しいと言われ、アナルセックス(タチ)も経験しました。
朝、寝起きにもう１回中出しされてホテルを出ました。
ホテルを出る時、お小遣いと言われ一万円を渡され、私はこの時身体でお金を稼ぐ術を覚えたのでした。

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