「スゴイ、、、大きい、、、」
思わず呟いてしまう。
わたし、、、はしたない、、、
でも、、、本当に高校生なの?
夫など、、、比べものにならない、、、
ひと廻り、いやふた廻りは違う、、、
カリの張り具合も全然違う、、、
美子は夫の聡一しか知らない。
今から二人目の男を知る。
こんな凄いのが、、、わたしの中に、、、
可愛らしい顔をしているのに、こんなに逞しいものを持った男の子とカラダを繋げる、、、
目を離すことが出来ない、、、
怖い、、、
でも期待の方がずっと大きい。
カラダの奥がズキンと疼く、、、
覆い被さってくるナギサに唇を求め貪る。
いっぱいキスに応えてくれる、、、
嬉しい、、、
こんなに夫とキスをしたことなど無い。
シズクが生まれてからはキス自体ほとんど無くなっていた。
乳首を摘まれ再び乳房への愛撫が始まる。
「あっ、、アアン、、、待って、、、お願い、シャワーを浴びたいの、、、」
きっとナギサにいっぱい愛される、、、
汗をかいているから恥ずかしい、、、
「だめです、、、このままの美子さんが欲しい、、、」
「ああっ、そんな、、、だって汗が、、、」
「美子さんの匂いが好きなんです、、、凄く良い匂いで、、興奮するんです、、、」
そんなこと言われたら、わたしだって興奮しちゃう、、、
丹念にカラダ中を愛される。
唇、、、舌が這い回る、、、そして指も、、、
耳元も首筋も、脇の下も、、、
美子は声をあげ続けカラダをしならせる。
どうしてこんなに感じちゃうの?
夫のときと全然違う、、、
可愛い若者にオスの目で見つめられながら何度もキスをされた。
わたしが欲しくてしょうがないんだ、、、
たまらなく嬉しい、、、
我を忘れてネットリと舌を絡め美子も若い男を
味わう。
「キス好き🩷ナギサ君のキス、凄く好き🩷」
好きな男に抱かれる、、、、
しかし相手は娘と同い年の高校生だ、、、
それだけで満足するつもりでいた。
元々セックスそのものにのめり込む感覚を覚えたことは一度もない、、、
セックスでイケないわけではない、、、
愛し合う気持ちがあれば、それでいいと思っていた。
しかし美子はナギサの愛撫に翻弄されていく。
若い男の情熱的な愛撫に溺れ始めていた。
いつしか手を伸ばしナギサの滾りに自ら指を絡めていた。
触りたかった、、、
美子でギンギンに硬くなっている男の欲望を確かめたかった。
指を丸め優しくシゴく、、、
「ああっ、太いよ、、、指が回り切らない、、、嬉しい、、、わたしで、、こんなに、、、ビンビンになって、、、凄く硬いぃ、、、」
譫言のように繰り返し褒め称える。
「美子さんは清楚な美人なのに、、、本当は凄くエッチなんですね、、、」
「ああっ、イヤン、、、わたし、、、」
自分のしていた事に顔を赤らめ慌てて手を離す、、、
ナギサはすかさず美子の股間に顔を寄せていく。
ああっ、舐めてくれる、、、
期待でカラダが熱くなる。
「ダメぇ、、、恥ずかしいよぉ、、、」
口先だけだ、、、
カラダも心も求めてる。
自ら股を広げる、、、
「スゴイ、、、グショグショに濡れてるよ、、、」
「言わないでぇ、、、」
「美子さんの濡れ濡れオマ○コにいっぱいキスするからね、、、」
「ナギサ君のエッチぃ、、、でも、、欲しいの、、、いっぱいナメナメしてぇ!」
あの人はほとんどしてくれなかった、、、
ナギサのクンニは丹念で情熱的だった。
手が伸びてきて同時に乳房も愛してくれる。
舌が奥まで潜って妖しく蠢く。
クリを舐めシャブられなが指が潜り込んでくる。
尻を妖しくくねらせもっとと催促する。
「あっあっ、あ~ん、、、イイッ、、、乳首もしてぇ、、、」
摘まれコネられる、、、
「イイッ!吸ってぇ゙!」
一気に上昇する。
「ナギサ君、ダメ!わたし、ダメえ!」
背中を反らし叫ぶ。
イカされた、、、
ずっと年上の人妻のわたしが、、、
こんなに若い娘の元カレに、、、
ゴムを素早く着けたナギサが見つめてくる。
ちゃんと着けてくれた、、、
もうすぐナギサ君と、、、
「こんなに乱れちゃって、、、わたし恥ずかしい、、、」
「凄く可愛かった、、、大好きです、美子さん、、、」
「わたしも、、、好き、、、」
熱いディープなキスに酔いしれる。
「美子さんが欲しい、、、」
耳元で囁かれる。
「いいよ、、、ナギサ君のものにして、、、」
身体を起こしギンギンに反り返るオトコをあてがい
入口に擦り付ける。
「あっ、あっ、、あっあああっ、、、イジワルしないでぇ、、、ナギサ君が欲しいよぉ、、、」
こんなにシタくなったの初めてだ、、、
「ああっ、美子さん!」
感触を味わうようにゆっくりと進む。
入口が狭い、、、
「くっ、、、、」
「あっ、大っき、、、」
突破した。
「す、すごい!」
背中を反らす、、、
「ああっ、切れちゃう!」
美子が抱きついてくる。
「ああっ、広がる、、、ナギサ君が入ってくるぅ、、、すごいの、、、そんなとこまで来ちゃうの、、、」
美子の知らない場所まで入ってくる、、、
「ああっ、奥まで来るぅ!あたるぅ!」
つづく
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