「アッ、はぁん、、イイッ!大きい、、ガンガンくる、ああん、もっと!」
中がどよめく。
ナギサはたまらずスパートする。
「こんなの初めて!死んじゃう、壊れちゃう!」
「ミオリさん、俺!」
「来て、イッパイよ、イッパイ中に出してえ!」
「ミオリ!」
奥を連打する。
ミオリが背中を反らし、脚を腰に絡めてくる。
「イクッ、、、ああっ、ダメッ、死ぬぅ!」
「出る!」
ミオリが絶叫し絶頂する。
「熱いぃ、、ナギサ君がドクドクしてる、、、いっぱい出てるぅ、、、」
蕩けるような顔でキスしてくる。
凄かった、最高のセックスだった、、、
でもまだまだ収まらない、、、ギンギンだ。
ナギサは再び動き出す。
「えっ、もう、、、あっ、あっ、凄い、、、ナギサ君てスゴイィ、、、」
ミオリは嬉々として受け入る。
夫では知ることの出来ない世界に導かれ何度も昇り詰める。
2度目を終えた二人は一緒にシャワーを浴びた。
甲斐甲斐しくカラダを洗ってくれる。
シャワーで流し終えるとミオリが暑い胸板に頬を寄せる。
「ナギサ君て、凄く逞しいカラダをしてるんだね、、、ああっ、それに若いわ、、、肌も凄くピチピチしてる、、、」
「ミオリさんだって、、、」
「フフッ、嬉しい、、、」
ミオリはキスをして、首から舐め始め乳首をシャブり始めた。
手が伸びて握ってくる。
「ああん、、、もう、、、スゴイ、、、」
ナギサは少しもおさまっていなかった。
ミオリが跪く。
魅入られたように見つめてくる。
「スゴイ、、、あんなにシタのに、、、あんなにイッパイ出したのに、、、カタチも違う、、、ああっ、男の人ってこんなに違うんだね、、、」
ミオリはできちゃった婚だと聞いている。
お嬢様だったミオリは夫しか知らないのかも知れない、、、」
「ああっ、、、これ好き🩷チュッ、、、」
先っぽにキスをする。
舌先でチロチロと舐め始める。
拙いフェラチオだが愛情が籠もってる。
裏筋を舐め上げ、カリ首に舌を巻き付けてくる。
「ああっ、凄く硬いよ、、、ここも全然違う、、、ここが、、凄く当たるの、、、」
「そんなに違う?」
「違うよ、、、だからナギサ君の方がずっと感じちゃうの、、、ああっ、こんなにスゴイのが、、、また、もうすぐ、、わたしの中に、、、」
口に含み舌をまわす。
「ああっ、、ううっ、気持ちイイ、、、」
たまらずミオリを立たせ両手を鏡につかせる。
「ああん、またスルの?」
「スルよ、、、もっとミオリさんが欲しい、、、」
「嬉しい、、、来て、、、」
立ちバックで貫く。
「ああっ!太いぃ!」
「ううっ、ミオリ!」
「スゴイ!奥までくるぅ!」
蕩けた顔したミオリが鏡にうつる。
砲弾型の豊乳がタプンタプンとたわむ。
早くも馴染んだのかまったりとナギサを包み込み、さっきよりも中が蠢く。
「ああん、違う、、、当たるとこ違う、、、」
「凄くエッチだよ、、、鏡を見てごらん、、、」
「ああっ、わたし、、、イヤらしい顔してる、、、恥ずかしい、、、でも凄く感じるぅ、、、」
「ミオリ、、、好きだよ、、、」
「わたしも好き、、、ああん、もっとズコズコしてえ!」
シリを淫らに振り迎えうつ。
振り向き唇を求めてくる。
「ああっ、くる、、、きちゃう!」
「ミオリ!」
両手で乳房をまさぐり乳首を摘む。
「それダメ、イクッ、イクぅう!」
ミオリがのけぞる。
中が激しく締め付ける。
「くうっ、出る!」
一番奥に打ち込む。
思い切り爆ぜる。
最後の一滴まで注ぎ込む。
三度目の中出し。
ミオリの股間からザーメンが滴り落ちる。
横になったベッドでミオリが身を寄せ甘えてくる。
ナギサが乳房を優しくまさぐってくる。
「ああん、ナギサ君、、、」
嬉しい、、、きっとまた求められる、、、
ナギサ君てスゴイ、、、
若いってスゴイ、、、
期待でカラダが疼く、、、
わたしって、、、こんなにエッチなオンナだったん
だ、、、
「ミオリさんのオッパイ、、、凄く好きです、、、」
「もう、、、でも、嬉しい、、、」
頬へ口づけをする。
つづく
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