三度続けてミユキを荒々しく貫き責め立てた。
「今日のナギッチ、スゴイ!壊れちゃう!溶けるぅ!オマ○コ溶けちゃうう!!」
ミユキは叫び激しく絶頂した。
玄関でミユキがミオリと見送ってくれているとスマホがなった。
「あっ、ミヤちゃんだ、、、ナギッチ、じゃあ、また明日ね、、、」
手を振って話し始める。
何度も絶頂を極め、いつものミユキに戻ったようだ。
外に出て歩き始めるとミオリが追いかけてきた。
「ちょっと買いたいものがあるの、、、コンビニまで一緒してもいい?」
「もちろんですよ、、、」
二人は並んで歩いた。
ミユキの言葉を信じると決めたのに、、、
あの沼津と話しているときの笑顔が頭から離れない。
いや、、、ミユキはいつでも、、、
相手が気に食わないから、そう見えただけなのか、、、
ふと横を歩くミオリを覗う。
ニットを突き上げる乳房が歩くだけで揺れている。
美しくどこか色気を感じさせる横顔、まだまだ余力を残しているナギサは勃起する。
「ねえ、ナギサ君、、、どこ見てるの?」
「ご、ごめんなさい、、、ミオリさんが余りにもキレイだから、、、つい、、、」
「クスッ、、、そんなこと言ったらミユキに怒られるよ、、、」
「あっ、、、俺、、、」
「でも、、、嬉しい、、、ミユキには内緒にしてあげる、、、、」
「はい、、、すいません、、、」
「わたし、、、ミユキが羨ましい、、、」
「そう、、ですか?」
「ナギサ君って、、、スゴイんだね、、、」
顔が赤く染っている。
あのことだよな、、、
やっぱり聞こえてたのか、、、ミユキの声、凄かったからな、、、
「すいません、、、俺のせいです、、、」
「ううん、、、二人は若いんだから、、、でもミユキがあんなに、、、わたしもナギサ君とだったら、あんなになっちゃうのかなって、、、ちょっと思っちゃった、、、」
「えっ?」
「あら、わたしったら何言ってるんだろう、、、オバサンがバカ言ってるよね、、、」
「ミオリさんは全然オバサンじゃありません、、、」
「嬉しい、、、今度二人で逢っちゃおうか、、、連絡先、交換しよ?」
「俺はOKですけど、、、」
「うん、、、本当に相談したいこともあるし、、、でもミユキには内緒にしようね?」
「分かりました、、、」
ミオリはネットリとした視線を送ってきた。
しかしそれも一瞬ですぐにいつものミオリに戻る。
「ああ、、、ワクワクドキドキだね、、、」
「やっぱりミオリさんは可愛いです、、、」
「もう、、、ずっと年下のクセに、、、ナマ言わないの、、、」
「俺、生意気なんですよ、、、ガキだから、、、」
「ナギサ君は子供じゃないよ、、、ミユキよりずっと大人、、、だから、、、好き、、、いや、ファンになったんだよ、、、」
「俺のこと、からかっているんでしょう?」
「ううん、、、わたしはアナタの恋人の母親、、、それは変えられい事実、、、」
ミオリがオンナの顔をしてる、、、
そんな気がした。
「ああ、わたしどうしちゃったんだろう、、、喋り過ぎ、、、忘れてちょうだい、、、でもメル友ぐらいはいいよね、、、、秘密のメル友、、、ウフフ、、、」
そして二人は別れた。
まさか、、、
そうだよな、、、結局はからかっていたんだろう、、、
それに相談したいとも言っていたし、、、
ご主人のことなのか、、、
若いオンナがいて帰って来ない、、、
あんなにキレイなのに、、、
表には出さないけど辛いんだろうな、、、
俺をイジって気晴らしになるならいくらでも、、、
でも、、、スゴイと言ってくれた。
羨ましいとも、、、それに自分だったらなんて、、、
きっとミユキの声を聞いて、、、ミオリさんも自分で、、、
あの上品な美貌で、、、服の上からでもモロ分かりのエロいカラダで、、、
いやそんなはずは無い。
あの人は俺をからかって遊んだだけだ。
本気じゃない。
でも美子は、、、
シズクの母の美子も上品で美しいオンナだった。
そして俺を欲しがっていた。
だからといってミオリもとは限らない、、、
それに俺にはミユキがいる、、、
ミユキを傷つけたり裏切ることは出来ない。
わたしはアナタの恋人の母親なの、、、
まるでミオリが小悪魔のように感じてしまう。
たまらなく魅力的な小悪魔。
まるで何日も禁欲したかのようにギンギンに勃起する、、、
ミユキを思ってオナニーする。
ミユキの顔、唇、乳房、そしてアソコ、、、
ひとつずつ入れ代わる。
まだ見たこともないはずの場所も、、、
そして全てが入れ代わったとき、名前を呼びナギサは思い切り射精した。
つづく
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