「ナギッチ、、、あんな水着よりスゴイの見せてあげる、、、」
上目遣いに見つめながら着ているワンピースを下に落とす。
ワインレッドのお揃いの下着、、、
スケスケの素材で乳房も陰毛もまる見えだ、、、
これはもう、、、下着じゃない、、、
ナギサがゴクリとツバを呑む。
「クスッ、、、これ、、イヤらしいでしょう?」
一昨日といいミユキの趣味が以前とは違う、、、
まるで別のオンナのようだ、、、
新たな興奮を覚えながらミユキの唇を貪る。
ブラを外しブルンブルンの乳房を丹念に愛撫する。
柔らかみを増した乳肉がカタチを変えてナギサの手のひらにまとわりついてくる、、、
「あ~ん、ああん、、、いい、、、ナギッチ、好き❤️」
乳首に舌を這わせたとき、ふとその横乳にある赤いアザに気づく。
あれ、、、これって、、、
一昨日は間違いなくなかったものだ、、、
「なに、、、どうしたの?」
「ここ、、、赤くなってる、、けど、、、」
「どこ?」
慌てたようにミユキが覗き込む。
「ああ、これね、、、なんだか痒くて、イッパイ掻いちゃったから、、、」
そうなのか、、、でも、、、
いや、ミユキがそう言うのなら、、、間違い無い、、、
「ねえ、そんなことより、、、一緒にお風呂に入ろ、、、ナギッチのこと洗ってあげる、、、いっぱいイチャイチャしようよ、、、」
手を引かれ浴室へと向かう。
ミユキは全身を泡まみれにしてナギサを洗ってくれた。
両手はもちろんのこと、乳房や陰毛も、、、アソコも使って、、、
ナギサにとっては初めての経験だった。
「どう?気持ちいいでしょう?」
妖しい瞳をしてミユキが聞いてくる。
「凄くいい、、、ああっ、、、どこでこんなこと?」
「ネットや雑誌で覚えたの、、、全部ナギッチのためだよ、、、、」
陰毛と女唇を勃起に擦り付けてくる。
もうそれは洗っていると言うよりも素股に近い、、、
「アン、、、わたしも凄く気持ちいい、、、あっ、ああん、、、」
艷やかな甘い声をあげる、、、
自らのカラダを火照らせながら手慣れた仕草で奉仕
を続ける。
たっぷりと洗い合ったあとシャワーで流す。
「ああっ、ナギッチのチ○ポ、、、反り返ってる、、、ビンビンだね、、、」
ミユキはチュッと先っぽにキスをしてカリ首を舐め回す。
「凄く硬いよ、、、このチ○ポ、一番好き🩷」
ミユキは鏡に両手をつきシリを突き出す。
「欲しい、、、あ~ん、チ○ポ入れてぇ~」
「でもゴムが、、、」
「そんなのいいからぁ、、、すぐ欲しいぃ、、、」
淫らにシリを振り催促してくる。
「それは、、、」
「ナギッチは、、、わたしと、、、ナマでしたくないの?」
「凄くシタいよ、、、でもミユキを、、、大切にしたいんだ、、、」
「大切、、に、、、」
その言葉を噛み締めるようにして見つめてくる。
「だから、、、ミユキと結婚するまで、ガマンする、、、」
「結婚?」
「嫌か?」
「ううん、、、結婚、、、結婚したい、、、ナギッチのお嫁さんになりたい、、、」
抱きついてくる。
目に涙を浮かべて見つめてくる。
「お嫁さんにしてくれるの?本当に?」
「ああ、、、ミユキの気持ちが変わらなかったら、、、大人になったらプロポーズする、、、」
「わたし、、、わたし、、、絶対に変わら無いよ、、、ずっと待ってる、、、」
「好きだよ、ミユキ、、、」
「わたしだって、、、ナギッチ、愛してる、、、」
熱い口づけを交わす。
互いのカラダを拭いたあと、ナギサがミユキを抱きかかえ持ち上げる。
「ああ、嬉しい、、、お姫様抱っこだね、、、」
ベッドに横たえると両腕をナギサの首に絡めてくる。
「幸せだよ、、、わたし世界一幸せ、、、」
「俺もだよ、、、ミユキ、愛してる、、、」
二人は激しく求め合った。
ミユキはナギサの余りの逞しさに悶絶し、初めて失神した。
まるでおしっこを漏らしたようにシーツをビショビショに濡らし、ミユキは顔を真っ赤にして恥ずかしがった。
「こんなに凄かったの、、、初めてだよ、、、わたしのカラダ、、、全部ナギッチのせいだからね、、、ああっ、あんなにシタのに、、、まだビンビンだよ、、、ねえ、しよ、、、もっとオマ○コしたい、、、」
ミユキはナギサの乳首をシャブりながらシゴキき始めた。
つづく
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