二人が待ちかねていた次のデートの日がやってきた。
午前中からラブホへ入った。
ミユキが抱きついてくる。
「ナギッチ、凄く逢いたかったよ、、、」
「毎日、学校で逢ってるだろう?」
「イジワル、、、ナギッチとエッチしたかったってこと、、、」
頬を膨らます仕草がカワイイ、、、
「ゴメン、ゴメン、、、」
「もう、、、」
「嫌いになったか?」
「好き🩷だもん、、、」
瞳を閉じたミユキの唇を奪う。
舌を絡めるキスをしながら互いの服を脱がせ合う。
大人びた、いや大人のオンナがつけるエロい黒下着、、、そしてその下には人妻顔負けのグラマラスなカラダが隠されている。
ベッドに押し倒し手に余る乳房をまさぐる。
「俺もミユキとシタかったよ、、、」
「わたしね、、、ナギッチのこと考えただけで、カラダがムズムズしちゃうんだよ、、、」
「エッチな女の子だ、、、でも俺もミユキのことばかり考えてた、、、」
「そうだよ、、、でもナギッチのせいだからね、、、このあいだのエッチとかフェラとか、、、それにナギッチのおチ○ポとか、、、思い出して、、、毎日、オナしちゃった、、、」
「俺も、、、ミユキのオッパイでシテた、、、」
「オッパイだけ?」
「ううん、、、顔も、フェラも、パイズリも、、、ミユキのバージンも全部でシタ、、、」
「嬉し、、、」
「俺、ミユキの処女にこだわっていたわけじゃないけど、、、心の奥で悔しかったんだ、、、だからミユキがバージンを捧げてくれて、、、本当に嬉しかった、、、ありがとう、ミユキ、、、」
「ナギッチ、、、好き🩷大好き💗」
二人は激しく求め合った。
互いのカラダを愛撫し合った。
ミユキはクンニでカラダを震わせイカされた。
そしてカラダを繋げ合った。
「大丈夫かい?」
「うん、、、ちょっと痛いけど、平気だよ、、、」
「始めは優しくスルからね、、、」
「うん、、ナギッチ大好き💗」
舌を絡め合うキスをしながらゆっくりと動きだす。
すぐにミユキの声に艶が帯びてくる。
「あっ、んんっ、、、ん、、っ、ん~~あん、、、」
こわばっていたカラダから次第に力が抜けていく。
「んんっ、あっ、はぁん、、、ナギッチ、、、この前と違う
よ、、、あん、いん、、、んふっ、、、あ、あ〜ん、、、」
これなら、、、
ナギサは少しずつ強く動きだす。
それでも安心しきった表情で目をつぶり感覚を追っているのが分かる。
「ナギッチ、、、痛くないの、、、なんかカラダがふわっと、、、あん、いい感じなの、、、ああっ、もっと、、、」
固さとは違う締め付けを感じながらナギサが責めを更に強めていく。
「ああっ、どうして、、、全然違う、、、気持ちいいよ、わたしヘンになる!」
ここだな、、、スパートをかける、、、
「ナギッチ、それイイッ!おチ○ポ硬い!」
「ミユキ、一緒にイクぞ!」
「わたしもイクの?」
「任せろ、、、ミユキは何もしなくていい、、、大丈夫だ、、、」
「わたしも一緒がいい、、、あっあっ、ナギッチと一緒がいい!」
一番奥より手前の上、ナギサはもうミユキの好きな場
所を探り当てていた。
「そこイイッ!そこ好き!」
連打で打ち抜く。
「ダメぇ、イックウ!」
シリを震わせ胸を突き出してくる。
ブルンとたわむ乳房の頂を吸いたてる。
「くっ、ううッ!」
ゴムの中にぶち撒ける。
それをミユキが感じ取る。
「ああっ!ダメッ、またイクッ!」
ミユキは絶頂した。
今、オンナの悦びを知った。
ミユキは貪欲にナギサを求め続けた。
自らナギサに跨り、その外人のような巨乳を見せつけるように揺らしながら昇り詰めた。
ミユキは淫らなメスになり快楽を貪り尽くした。
つづく
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