ミユキがフェラをしている先にはタプンタプンと乳房が揺れている。
そのエロさに更に反り返ったイチモツが正面からミユキの唇にのみ込まれる。
まったりとした口の感触の中、長い舌が絡みついてくる。
カリがお気に召したのか集中的にネットリと舌先がもてなしてくれる。
「ミユキ、、、スゲェ気持ちいい、、、」
「よかった、、、ナギッチが悦んでくれて嬉しい、、、こっちもシテあげるね、、、」
玉を袋ごと頬張り幹をシゴきながら舐めシャブる。
「ううっ、くっ、、、ミユキ、イイ、、、」
シリの穴まで舌が忍び込んでくる。
「ミユキ、そこは、、、」
「フフッ、、、ナギッチ、カワイイ、、、」
まるで熟練された愛撫のようだ、、、
ミユキはこれをどこで、、、
きっとネットや友人達からの情報で覚えたに違いない。
「パイズリもシテあげる、、、」
大玉メロンの巨乳に挟み込まれ、心地よい乳圧に包まれる。
ミユキが目を見張る。
「本当に凄いよ、、、ナギッチの、、、こんなに先がはみ出すなんて、、、」
ナギサ幹は乳肉に覆われていたが、張り出したカリ首と亀頭は顔を覗かせていた。
「こんなにデッカいのが、、、わたしのバージンを奪ったんだね、、、」
発情した顔をしてナギサのそりたイチモツを見つめている。
両手でHカップの乳房を両サイドからせめぎ合わせシゴきあげる。
そしてチロチロと舌先が尿道口とカリ首にまとわりつき、唇がチュッとキスを繰り返す。
パイズリもフェラチオもまるで男のツボを心得たテクニックにナギサの男がさらなる滾りを見せる。
「ああっ、凄く熱い、、、ナギッチのおチ○ポ、、、ギンギンになってるよ、、、」
ネットを見て、きっと俺を思って、イメージを重ねていたんだろう、、、
そして火照ったカラダを自分で、、、
ナギサの興奮が一気に跳ね上がる。
「ミユキ、俺もう、、、」
「いいよ、、、イッパイ出して、、、」
瞳が絡み合う。
「ううっ、出る!」
すっぽりとミユキの唇が亀頭を咥え込む。
「ああっ、ミユキ!」
シリの筋肉を絞り込み、思い切り口の中にぶち撒ける。
「んっ、んんっ!ん、、、っ、んっ、んっ、、、んんっ!んっ、、、んんっ、、、」
長い射精がやっと収まる、、、
ミユキが瞳を閉じたまま、ゴクリとのみ込む。
「凄く出たね、、、うれしい、、、」
「ミユキ、のみ込んだのか?」
「うん、、、凄く濃かったけど、ナギッチのザーメン飲んじゃった、、、」
微笑みながら見つめてくる。
「わたし、、、ナギッチのザー汁、好きかも、、、そうだお掃除フェラもしてあげるね」
当然のように丁寧に清めてくれる。
「ねえ、、、ナギッチの、、、全然小さくならないよ、、、もしかして、、、わたし、良く無かった?」
「違うよ、メチャ気持ちよかった、、、ミユキが色っぽいからだよ、、、」
「ナギッチ、、、嬉しい、、、ねえ、エッチする?」
「カラダは大丈夫?」
「うん、、、わたし、もっとナギッチとセックスしたい、、、」
「俺も本当はたくさんシタいけど、、、ミユキのカラダが心配だから、今日は後一回だけな?」
自分のカラダを気遣ってくれる気持ちが嬉しい。
それにわたしといっぱいシタいって言ってくれた、、、
「ナギッチ、大好き❤️」
ミユキは抱きつき唇を求めた。
膣の痛みはまだ残っていた。
けれど気持ち良さの度合いが次第に優ってくるのが二人はハッキリと感じ取ることが出来た。
挿入でイクことは出来なかったがクンニではイカせてくれた。
そして最後にナギサの射精をカラダの奥に感じたとき、確信めいた手応えを覚えていた。
きっともうすぐ、わたしは、、、
ミユキは期待を胸にナギサを見送った。
つづく
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