「ナギッチ、、、恥ずかしいよ、、、」
「凄くキレイだよ、、、それに、こんなに大きいなんて、、、」
GいやHはあるかも知れない。
パンパンに張りのあるお椀型、、、
下乳の丸みが強く乳首は上向きだ。
乳輪は広く濃い目のブラウン、その頂にある乳首は小指の先ほどの大きさで、すでに尖りを見せている。
いかにも男たちにたっぷりと愛撫をされてきた乳房だった。
たまらなくエロい、、、
このオッパイに夢中にならない男がいるはずが無い。
しかもそのズシリとした重みで垂れることもなく、ドーンと前に突き出している。
下乳を撫でながら舌先で乳首をくすぐる。
「あん、んっ、、ん、、、っ、んっ、あっ、あっ、、、」
可愛らしい声にたまらず乳房にかぶり付く。
「あ~ん、ナギッチ、いい、、、オッパイ弱いの、、、気持ちいいよぉ、、、」
ナギサはミユキを裸に剥き、ベッドに横たえ隅から隅まで視線を注いだ。
すごいカラダだった、、、
高校生離れした、、、いや大人顔負けのオンナのカラダだった。
まん丸に張り詰めた乳房はカタチを崩すこと無く、まるで大玉のメロンを思わせる。
括れたウエスト、プリプリの引き締まったヒップ、、、
濃い目に繁った陰毛が淫蕩なオンナを感じさせる。
まさに日本人離れした男の視線を釘付けにしてしまうグラマーと呼ぶに相応しい肉体だった。
このカラダに何人の男達が夢中になったのだろう?
ミユキはどれだけオンナの悦びに溺れてきたのだろう?
考えただけで嫉妬に身を焼かれる。
でももう二度と他の男には触れさせない、、、絶対にだ、、、
「ミユキは、、、俺のものだ、、、誰にも渡さない、、、」
「嬉しい、、、ああっ、好きよ、、、ナギサのこと、わたしだって誰にも渡したくない、、、」
何度もキスを繰り返しナギサの愛撫に身を任せる。
甘い声で悦びを伝えながらナギサの身体にしがみつ
く。
そしてナギサが股の間に顔を埋めていく。
ミユキが俺を欲しがっている、、、
滴るほどに濡れている。
でももっとだ、、、
徹底的にミユキを抱くつもりでいた。
他の男を全て忘れさせて、俺だけを刻み込む、、、
もう赦してと乞われても簡単に赦すつもりなど無い。
しかし、、、ミユキのオンナはハッと思うほどにキレイな色をしていた。
それに何となく固さすら感じる、、、
まるで花開く前の蕾のような、、、
ひょっとして思っているほど経験は無いのかも知れない、、、いやそれとも俺と初めて結ばれる緊張なの
か、、、まだそれは分からない、、、けれど、どんな正解が待っているとしてもミユキの全てを受け入れる気持ちの準備は出来ている。
ナギサは唇と舌で優しくクンニする。
「あっ、ん、、、っ、んんっ、あっ、ああん、、、んん、、、」
感じてる、、、
ミユキの声が艷めいて、新たな蜜が溢れてくる。
舌先ですくい取りクリを優しくなぞる。
「あっ、ナギッチの舌、、、凄くエッチだぁ、、、あっあっあっ、それ好き🩷」
シリをクネクネさせて押し付けてくる。
「ああああ!いん、、、クンニ好き🩷ナギッチ、凄く感じる!ああっ、ナギッチ大好き!」
ナギサの髪に指を絡め、もう一方の手で自らの乳首を摘み刺激してる。
背中を反らせ声が切羽詰ったものへと変わっていく。
「ああああ!ヤッ、わたし、もう!ナギッチ、クリ吸ってぇ!」
それが好きなのか?
ナギサは願いを叶えてやった。
「あっ、ダメぇ!くっ、イックウ!」
ガクガクと腰を震わせミユキが昇り詰める。
激しい興奮を覚えながらゴムを装着する。
このエロいオンナを早く自分のモノにしたい。
「ミユキ、ひとつになるからな、、、」
「うん、いいよ、、、ああっ、ナギッチ、来て!」
二人は見つめ合う。
「うっ、、、きつい、、、」
すごく中が狭い。
まるで侵入を拒むような抵抗を感じる。
「くっ、あっ、んんっ、、、」
ガチガチに勃起しているナギサが阻んでいる何かを一気に突き破る。
「あっ、ぐうっ、ナギッチ、、い、痛い!」
眉間にシワを寄せてミユキがしがみついてくる。
「えっ?」
苦しそうにミユキが喘いでいる。
「まさか、、、初めて、、なのか?」
「うん、、、わたし、嬉しい、、、初めてをナギサにあげられた、、、」
ヤリマン、、、じゃ無かったんだ、、、、
噂は間違ってたんだ、、、
その事実にやはり悦びが込み上げてしまう。
俺がミユキの初めての男になれた、、、
「大丈夫か?いったん止めようか?」
「イヤッ、、、ナギッチがわたしで気持ちよくなるまで、絶対にヤダ、、、」
ミユキの想いがすごく嬉しい、、、
「分かった、、、優しくするから、、、ガマン出来なくなったら、ちゃんと言うんだぞ、、、」
「うん、、、ナギッチ、やっぱり好き🩷」
初めは痛みを訴えていたミユキも、いつしか次第にその声に艶めいたものが混じり始めていた。
「つ、、、ん、、っ、、、あっ、、、くっ、、、つ、、、あっ、あん、、、んんっ、、、、あ、ああ、、、あん、、、」
抱き締めている両腕にも力がこもり始める。
「痛いかい?」
「少しだけ、、、でも、、、アン、、、それだけじゃないの、、、あっ、アアン、、、」
もう、、、感じ始めているのかも知れない、、、
タプンタプンと揺れる乳房。
その頂にある乳首を舐めシャブる、、、
「あん、オッパイ、イイッ、、、」
これだけ早熟なカラダだ、、、
きっと覚えるのも早い、、、
それが悦ばしいこととは思うけれど、、、
じっくりと時間をかけてミユキに教え込むというのも捨てがたい、、、
贅沢な思いに自然と頬が緩む。
俺はスケベオヤジかよ、、、
とにかくミユキのことが一番だ、、、
しかし、さっきからナギサの本体に絡みついてくる感触、、、
ミユキは外見だけではなく、オンナの機能も優れているようだ、、、
おそらくミユキがオンナの悦びを知ったとき、それは今よりもっと顕著になるはずだ、、、
「ミユキの中、、、凄く気持ちいいよ、、、」
「本当に?嬉しい、、、ナギッチにもっと気持ち良くなって欲しい、、、」
「ミユキ、、、」
ミユキは最高のオンナになる、、、
そんな予感が更にナギサを昂らせる。
つづく
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