シズクはその場に跪き松田の勃起に指を絡めていく。
それは慣れた仕草に見えた。
『うっ、シズク、、、』
『フフッ、、、すごくなってるよ、、、』
ウットリと反り返る男根を見つめるシズクの頭を松田が撫でる。
『この前まで処女だったのに、、、シズクはスケベなオンナになったな、、、』
「イヤ、、、もう、ゆるして、、、」
けれど耳を塞ごうとするシズクをナギサは赦さない。
『だってぇ、、、公平がイッパイ気持ち良くしてからだよ、、、』
愛おしそうにシャブりだす。
舌先で尿道口をくすぐり優しくカリを撫でつける。
『うっ、ううっ、、、ああシズク、、、』
裏筋を何度も舐め、玉を袋ごと啜りあげる。
まるで中年オンナのようなフェラチオ、、、
『ああっ、気持ちいい、、、エロいぞ、シズク、、、』
シズクは猛りを加え込み舌をまわし味わう。
『くっ、、、シズクの口マ○コ、メチャいい、、、』
『ああん、、、公平の、、、スゴイ、、、』
二人は抱き合い、再びベロチュウを交わす。
シズクは猛りをシゴき続けながら囁く。
『ねえ、公平、、、わたし、、、そろそろナギサ君ともしようと思うんだ、、、』
『な、なんでだよ?』
『だって、、、何となく、、して置いた方がいいのかなって、、、』
『初めてじゃないって、、、バレるぞ、、、』
『大丈夫、、、ごまかすから、、、痛いって言えばいいんでしょう?』
「最低、、、だな、、、」
ナギサの呟きにシズクの肩がピクンと震える。
『そうだな、、、俺の時みたいにな、、、』
『なんかイヤだな、、、その良い方、、、』
『だって、、、やっぱ妬けるよ、、、』
『大丈夫だよ、、、わたしの初めては公平、、、これからだって絶対に忘れないよ、、、』
『本当だろうな?野崎とシタら、、、俺はお払い箱じゃないのか?』
『そんなわけ無いでしょう、、、公平とも続けたい、、、』
『絶対だからな、、、』
『うん、、、約束する、、、』
公平はシズクに背中を向かせる。
立ちバックで犯してやる、、、
『あん、、、後ろからスルの?』
シズクのシリが卑猥にくねる、、、
『ケツ振りやがって、、、野崎とシタいのか?』
『ああっ、シタい、、、ナギサ君とセックスしたい、、、』
『俺ともスルんだぞ!』
『する!公平ともイッパイする!ナギサ君に隠れてセックスする!』
公平が貫く。
ナマだ、、、
二人を遮るものは何も無い、、、
『ああっ、スゴイ!生チ○ポ、イイッ!』
公平がイヤらしくこねながら乳房を揉む。
『あっ、あっ、いん、、、オッパイもいい、、、気持ちいい、、、ああっ、公平好き🩷』
『俺のものだ、、、俺のチ○ポしか知らないカラダだ、、、』
『そうだよ、、、公平しか知らないよ、、、あっ、ああああ、、、でもナギサ君ともスルの、、、ナギサ君ともすごくシタいの!』
『うっ、くっ、、、くそっ、、、うぉ、、うぉぉ、、』
腰を両腕で抱え込み奥に叩きつける。
『奥、当たる!公平スゴイィ、、、そんなにされたらイッちゃうよ!』
『イケよ、今日は死ぬほどイカせるからな!』
『絶対だよ!』
『あんな童貞野郎じゃもうお前は満足出来ないことを分からせてやる!』
『アアッ、公平、分からせてぇ!』
激しく連打する。
スパートをかける。
『いくぞ、シズク!』
『中はダメよ、外に出してえ!』
『うぉッ!でるっ!』
『公平、来てえ!』
公平は引き抜き、ザーメンをシズクのシリにぶちまける。
大量のザー汁が背中まで飛ぶ。
『熱い!来る!イッちゃうぅ!!』
シリをビクビクさせながら絶頂する。
二人はネットリと口づけを交わす、、、
『好きよ、、、公平、、、』
『俺もだ、、、』
『もっとシタい、、、公平とシタい、、、』
シズクが公平を再び口に含む。
ナギサがようやく動画を止めた。
「散々、言ってくれてるな、、、」
冷えた表情でシズクを見る。
「違う、、、本気じゃない、、、わたしヘンになってたの、、、」
「ヤツとのセックスが気持ち良すぎてか?」
「それは、、、ごめんなさい、、、でも本気じゃないの、、、信じて、、、」
「全部本気に見えるぞ、、、本気でヤツが好きで、、、俺はオマケに、、、」
「違う!好きなのはナギサ君だけ、、、」
「ここまでして、よくそんなことが言えるな?」
「本当なの、、、公平とはセックスだけ、、、好きなんかじゃない、、、」
「お前、、、そんなオンナだったのか?」
「ごめんなさい、、、でももうしないから、、、絶対にもうナギサ君を裏切らない、ナギサ君の方がずっと好
き、、、今から証明する、、、」
シズクがブラを外した。
「抱いて、、、ナギサ君を愛していることを証明したいの、、、ナギサ君、初めてでしょう?わたしが全部教え
てあげる、、、ナギサ君なら公平よりわたしをもっと気持ちよくしてくれる、、、」
丸い乳房が揺れる、、、
「服を着ろ!ヤツが大きくした胸なんか見たく無い!」
「あっ、、、ああああ、、、」
「本当のお前が分かった、、、最低だ、、、もう会いたくも無い、、、終わりだ、別れる!」
そう告げると部屋を出る。
「待って、ナギサ君、行かないで!」
急いで階段を降りるとシズクの母の美子が立っていた。
つづく
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