「ああん、、、いい、、、」
「凄くエロいぞ、、、シズク、、、」
「そうよ、、、わたしはイヤらしいオンナなの、、、あっ、あっ、んんっ、、、んっ、んんっ、、、、あっ、あ~ん、、、」
「俺で、、シテるのか?」
「そうだよ、、、ナギサ君で、、、ああん、ナギサとセックス、、、思いながらシテるぅ!」
クリを撫でてる、、、
「あのときは、、、松田でシテたんだろう?」
「シテたぁ、、、公平でオナニーしてたぁ!」
シミがどんどん広がっていく。
中はもうドロドロなんだろう、、、
カラダがピクピクしてる。
近づいてる、、、
「本当は今でも、、、シテるんだろう?」
「ああっ、、、イヤッ、、、してるの、、、公平でもシテる、、、でもナギサの方がずっといいのぉ、、、」
指先が激しく蠢く。
「まだ、、、好きか?」
「違うぅ、、、嫌い、、、でもいっぱいイカせてくれたから、、、公平のチ○ポしか知らないからぁ!」
このオンナは、、、
ナギサは激しく勃起した。
「俺とシタいか?」
「シタい、、、ナギサとセックスしたい!」
「ウソつけ、、、松田が今いたらスルくせに、、、」
「しちゃう、、、公平とセックスしちゃう、、、」
「嫌いなのにか?」
「嫌いよ、大嫌い、、、でもセックスは好きなの、、、ああっ、でもナギサがいい!」
ナギサは服を脱ぎ捨てた。
唇を奪う。
貪るように舌を絡め合う。
「だからナギサとしかしない、、、絶対しないよ、、、」
欲情に染まった目で見つめてくる。
ウソに決まってる、、、
コイツは誰にでも抱かれるオンナだ、、、
そんなオンナに俺を刻み込んでやる、、、
男の愛撫を求めて尖りをみせる乳首をネットリと舐めシャブる。
「ああっ、イイッ、、、ハメてぇ、、、誰にも言わないからぁ、、、今日だけでもいい、、、ナギサのセフレにしてぇ!」
ナギサはシズクを抱いた。
いや、徹底的に犯していた。
愛情の欠片もない、、、
ただひたすらに男の欲望をぶつけていった。
シズクはあからさまにオンナをさらけ出し、声をあげて昇り詰める。
まるでお互いの情欲を満たせ合うセックスだった。絶頂を重ねたシズクは自らフェラチオを施してきた。
大きい、硬い、太い、、、あからさまに公平と比較し、ウットリりとした表情で見つめ褒め称えながら30分も愛撫を続けた。
シズクは貪欲なメスに成り下がっていた。
公平にたっぷりと開発されたカラダがナギサを求め、卑猥なドン底の言葉を連発して快楽を貪り尽くした。
生も根も尽き果てグッタリと横たわったシズクは涙を流した。
「ごめんなさい、、、わたしバカだった、、、あんなこと、しなければよかった、、、最低なオンナだった、、、、」
いくら後悔しても失ってしまったものは帰ってこない。
本当に愛している男とのセックスは今までのものとはまるで別物だった。
シズクはハッキリとそれを知った。
つづく
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