「奥、好き!もっと!ナギサ、犯してぇ!」
上品な人妻の浅ましいほどの淫蕩さにナギサはのみ込まれる。
「美子さん、俺もう、、、」
「来て!中に出してえ!」
一番奥に叩きつける。
性器が跳ね上がり、シリの筋肉を絞り込む。
「美子、でる!」
「チ○ポ、ビクンって、ああっ、イクッ!イッちゃう!」
思いきりぶちまける。
「あっ、出てるぅ、、、ドクドクしてる、、、、いっぱい中出しされてる、、、ああっ、またイクぅ!」
美子はシリを痙攣させ、続けざまに昇り詰める。
二人は休むことなく再びベッドで求め合った。
互いの性器をシャブり合い、何度もカラダを繋げあった。
久しぶりの逢瀬が二人の情欲を燃え立たせ貪るよう
なセックスへと駆り立てる。
二人はまさにケダモノだった。
ナギサは抜かずの三発をキメ、美子を失神に追い込むほどにイカせまくった。
絶頂の余韻でグッタリと横たわる美子の枕元でスマホが鳴った。
ふと目をやるとケンジという表示がされていた。
慌てたように美子がスマホを切ってしまう。
何か不自然さを感じる。
「出なくていの?」
「いいの、、、親戚の子なの、、、もう、こんな時に、、、」
何か動揺を隠そうとしているようにも見える、、、
「ねぇ、もっとしよ、、、久しぶりだからもっと欲しい、、、」
美子が抱きついてくる。
二人はシックスナインで互いを舐め合った。
「ナギサ、本当にスゴイ、、、ずっとビンビンだよ、、、」
「美子さんだって、、、ヌレヌレのオマ○コ、、、こんなにヒクヒクさせて、、、」
「だって、、、ナギサとずっとシタかったから、、、ナギサのおチンチン想像して何度もオナニーしてたんだよ、、、」
「他の男のこと考えて、、、してたんじゃ、、、」
「してない、そんなのしてない!」
美子の雌汁が更に膣を濡らす。
してる、、、他の男で、、、
「誰を想像してたの?」
「知らない人!無理やり犯されるの、、、でもイクとき
はちゃんとナギサでシタよ!」
激しい興奮がナギサを、いや二人を包む。
「ああっ、もうダメ、、、シタい、、、ナギサとオマ○コしたい!」
美子はナギサに跨り甘い声で囁いてくる。
「入れちゃうよ、、、いっぱい愛し合おうね、、、」
腰を落しカラダを繋げた美子はシリを回してその感触を味わう。
タプンタプンと滑るような豊乳が卑猥にたわむ。
「アアン、、、やっぱりナギサのチ○ポ、わたしのカラダに凄く合う、、、大っきくて一番いいところに当たるの、、、ナギサ、大好き!」
前かがみになって尻を上下に動かし始める。
「あぅ、アアン、、、あっ、あっ、ああっ、、、イイッ、、、硬いの好き、、、ああああ、、、カリ大っきい、、、もっと欲しい、、、」
動きが激しさを増す。
叩きつけつけるように尻をぶつけてくる。
「ああっ、これスゴイ!ナギサも下から来て!」
声をあげ美子は貪り続ける。
淫らだった、、、
貪欲にセックスにのめり込む美子にナギサは激しく興奮した。
あの美子がこんなに変わるなんて、、、
「もうダメ!イクッ!またイッちゃうう!」
ワナワナとカラダを震わせ絶頂する。
そしてすぐさま自ら四つん這いになる。
「次は後ろから欲しい、、、ナギサ、バックでしてぇ、、、」
尻を卑猥に揺すり挑発してくる。
「ナギサ、入れて、、、ナギサの大っきいチ○ポ、ぶち込んで、、、ああっ、もっと乱暴にして!犯してぇ!」
そこには上品で貞淑な人妻はいなかった。
淫蕩な情欲に溺れた一匹のメスがいた。
「美子!」
ナマで一気に貫く。
「ヒィィ!デカい!」
嬉々と迎え入れシリを回す。
ウネウネと中で締め付ける感触を味わいながら垂れ下がる乳房をまさぐり、えぐるように動き出す。
「オッパイもイイッ、、、潰されてもいいからキツくして、、、乳首もグリグリしてぇ!」
露骨な催促にナギサは燃えた。
徹底的に責め立てていく。
「このチ○ポ、やっぱスゴイ!全然違う!ナギサが一番イイッ!」
美子の言葉に引っかかるものを感じながら、欲望に駆られたナギサは美子を更に追い詰めていく。
目の前に美子のケツ穴がまる見えになっていた。
完璧な容姿を持つ美子の不浄の穴、、、
思わず指先で撫でてしまう。
「ああ!いん、、、そこも感じるの、もっとぉ!」
嫌がるどころか歓迎してる、、、
経験があるのか?
それとも、、、自分でしてるのか?
得体のしれない興奮がナギサのオスの本能を刺激する。
「硬い!チ○ポデカい!壊れる!こんなにサレたらオマ○コ壊れちゃう!」
我を忘れたように美子が叫ぶ。
「ぐうっ、スゴイ、美子のオマ○コ、スゴイ!」
中が蠢く、、、
ナギサはスパートをかける。
「スゴイぃ、、、ああ、あっ、あっ、、、ダメ、、デッカいチ○ポ凄いとこ当たる、、、わたしヘンになっちゃう!」
ナギサの男根が本気汁で白く染まる。
膣壁が妖しく蠢きネットリと生のチ○ポに吸い付いとくる。
こんな感触は今までなかった、、、
美子のカラダは明らかに変わっている、、、
もうガマン出来ない。
思いきりぶち込む、、、
一番奥で亀頭がビクンビクンと跳ね上がる。
「ウオッ、出るう!」
「イッグゥ!ケンジ!イッぢゃううう!!」
ケンジ?!
美子がケツを震わせ絶頂する、、、
まさか、、、
戸惑いの中、ナギサは思いきりぶちまけていた。
帰りの車の中。
「わたし、、、やっぱりナギサともっと逢いたいな、、、
いいでしょう?」
ナギサは自分に夢中だと疑わない、余裕を感じさせる言葉だった。
「ケンジって、、、本当は誰なんですか?」
美子の表情に動揺が走るのをナギサは見逃さない、、、
上達したフェラチオ、卑猥な言葉、避妊薬、生セックス、アナルへの愛撫、明らかに変わったカラダ、、、そしてケンジの名を呼び絶頂した美子、、、全てが繋がった。
「だから、、、親戚の子だって、、、」
「そんなの、、、シズクに聞けばすぐに分かるんですよ、、、」
「それは、、、」
絶対にマズイ、、、
「美子さん、、、さっきベッドの上で、、、イクとき、ケンジって叫んでいましたよ、、、」
「ウソ、、、」
美子は路肩に車を止めた。
「そんなの絶対ウソ、わたしそんなこと言ってない!」
「嘘じゃありません、、、残念ですけど、、、ケンジ、イッちゃうって、、、叫んでいました、、、」
「ゴメンなさい、、、言い間違えただけなの、、、ケンジとはそんな関係じゃないの、、、信じて、お願い、、、」
「フェラとか、、、急にうまくなって、、、」
「それは、、、ナギサに悦んで欲しくて、、練習して、、、」
「誰と?」
「一人で、、、本当、、だよ、、、」
「じゃあアナルが好きだって、いつから?」
「それは、、、」
「第一、、、どうして避妊薬を飲む必要があるの?説明出来る?」
「わたし、、、ゴメンなさい、、、」
やっぱりな、、、
「街で、、、声をかけられたの、、、いつもは絶対に断るに、、、あのとき、わたし、寂しかった、、、ナギサに逢えなくなって、、、逢いたくて仕方がなかった、、、だから、、、彼が何となくナギサみたいに思えてしまったの、、、それでつい、、、」
ナンパじゃないか、、、
ようするに、、、この人はナンパされて、、、ふらふらついて行って、、、会ったばかりの見ず知らずの男と簡単にセックスした、、、
「ついって、、、出来心みたいに言ってるけど、、、何度も逢ってるんですよね?」
「それは、、、ゴメンなさい、、、」
「まさか、、、その男が好きになったんですか?」
「それは、、、彼、大学生だけど、凄くいい子なの、、、可愛くて、スレてなくて、イケメンで、、、あっ、、、でも違うよ、ナギサの方がずっと好きだよ、、、セックスだって、、、ナギサの方が、、、いいよ、、、」
言い訳してるけど、ようするにケンジも好きだ、ヤツとのセックスもいいということだ。
「それで美子さんはこれからどうしたいの?」
「分からない、、、」
分からないって、、、
終わってる、、、この人はもう以前の美子ではない、、、
「でも、、、できたらだけど、、、ナギサにも、、彼と逢って欲しい、、、」
どういう意味だ?
俺に立ち会って貰ってケンジと別れるということか?
それにしては瞳を潤ませて頰を赤らめている、、、
何を考えてる?
「彼の前でナギサが一番好きだと言う、、、それでケンジが認めてくれたら、、、三人で、、、仲良くしたい、、、」
本気なのか、、、この人、、、
「仲良くって、、、俺とも、、、ヤツともセックスするつもりですか?」
「それは、、、ナギサが嫌でしょう?だからナギサとしかしないよ、、、」
それって本当はヤツともシタいということじゃない
か、、、
「でも、、、いつかナギサが彼を認めてくれたら、、、三人でセックスしてみたい、、、」
「はぁ?」
「ナギサとケンジに同時に求められて二人に責められたい、、、」
「それって、、、3Pしたいってこと?」
「うん、、、ダメかな?ケンジって凄くカッコいいし絶対にナギサも気に入ると思う、、、大好きな二人に抱かれるなんて、、、考えただけでおかしくなりそう、、、」
悪びれることもなく堂々と言い放つ。
「大好きな二人?」
「ああっ、、、違う、、、」
ほらすぐボロが出た、、、
この人は、、、もうダメだ、、、
どうしてこんなオンナになってしまったんだ、、、、
いや、、、これがこの人の本性だったのか?
美子への想いが根底から覆され、汚されていく。
一気に気持ちが醒め冷えていく。
正直、怖い、、、ハッキリ言って気持ち悪い、、、
「そんなことシタいのなら他をあたって下さい、、、俺は絶対にそんなことはしない!」
「怒らないで、、、少し考えてみただけ、、、本気じゃない、、、」
間違いなく本気だった、、、
いずれこのオンナはケンジと他の男を交えて爛れた汚らわしいセックスをする。
「分かったわ、、、ケンジとは別れる、、、ナギサだけにする、、、それで、赦してくれるでしょう?」
「何を、、、言ってるんですか?俺はもう二度とアナタには逢いません、、、」
「えっ、、、どうして?」
本気で聞いてるのか?
この人には、もうまともな考え方は出来ないのか?
「そんなことも分からないんですか?」
「分からないわ、、、だって、ナギサはホテルでわたしをイッパイ抱いて、、、好きだって、、、」
「寂しいからって、見ず知らずの男にナンパされて簡単にセックスして好きになるオンナだなんて思ってなかったからです、、、もう美子さんを好きになることなんて絶対にありません、、、」
「そんな酷いこと言わないで、、、わたしが間違ってた、、、ケンジとはセックスだけ、、、本当に好きなのはナギサだけなの、、、もう逢わない、、、ケンジとは絶対に逢わないから、、、」
「美子さん、、、シズクと同じこと言ってるよ、、、」
「あっ、、、あああああ、、、わたし、、、」
「俺、ここで降ります、、、もう二度と逢いません、、、」
「ねえ、お願い、、、もっと、ちゃんと話そう、、、」
「さようなら、、、美子さん、、、」
「何よ、好きだと言ったじゃない!愛してると言ってくれたじゃない!お願いナギサ、行かないで!」
ナギサは車を降りた。
自分のことを棚に上げてることも、責める資格が無いことも分かっていた。
それでも美子を赦す気には慣れなかった。
本気で好きだったから、、、愛していたから、、、
つづく
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