「あ~ん、、、見られる、、、わたしのアソコ、、、後輩のナギサに見られちゃうの?」
それでもナギサが京奈の下半身に顔を寄せていくと自ら股を開いていく。
「先輩の、、、メチャ濡れてる、、、俺のをフェラして、こんなにグチョグチョになったんですか?」
「そうよ、、、このナギサのスゴイのが入ってくると思ったら、、こんなに濡れちゃったの、、、」
「大きければ、誰でもいいの?」
「違うぅ、ナギサがいいの、、、ナギサに逢いにきたと言ったでしょう、、、」
ガマン出来なくなった京奈の尻が淫らなくねりを見せる。
「早くぅ、、、ナギサ、ああっ、オマ○コ舐めてぇ!」
ナギサは立て続けに3度京奈を抱いた。
京奈は激しく乱れ、淫らな言葉を口走りながら何度も昇り詰めた。
「ナギサ、、、凄かったよ、、、こんなの初めて、、、」
「京奈さんこそ、、、俺も凄く良かったです、、、」
「ナギサって、、、可愛い顔してるのに野獣だったんだね、、、わたし、ハマっちゃいそう、、、」
「先輩こそ、、、肉食系だったんですね、、、」
「そんな、、違うよ、、、性欲が少し、、強いだけ、、、」
京奈がナギサの性器に手を伸ばしてくる。
「えっ?」
京奈が見つめる。
「ウソ、、、あんなにシタのに、、、もう、こんなに、、、」
優しくシゴき出す。
「嬉しい、、、わたしだからだよね?ねぇ、、、しよ、、、ナギサともう一回、セックスしたい、、、」
「一回でいいんですか?」
「イヤぁ、、、いっぱいイキたい、、、ナギサ、好き🩷」
ナギサはタプンとたわむ乳房に武者振りついていった。
美子から電話があった。
3ヶ月ぶりの声に身体が自然と熱くなる。
ゴメンね、約束を破って電話なんかして、、、
でもシズクのことで話があるのと言われた。
何かあったのだろうか?
学校では普段と変わらないように見えるけど、、、
美子の希望で逢うことになった。
美子は同じく車で来た。
少し遠出をして食事をした。
やはりその美貌は目を奪われる。
ミディアムボブの黒髪と白い肌がより一層艷めいて見える。
美子さん、、、なんだか、益々若くなったな、、、
それに今日の服装も、、、
上品なワインレッドのニットワンピースだが、美子には珍しくその扇情的なボディラインを浮き立たせている。
突き上げるバスト、スッキリと括れたウエスト、良く持ち上がった大き目のヒップ。
まるでこれ見よがしに見せつけるような出で立ちだった。
すれ違う男達が露骨に視線を注いでくる。
美子は臆することもなく、更に胸を張り、シリを左右に揺らしながら悠然と歩いていた。
「シズク、、凄く変わったわ、、、」
「俺もそう思います、、、学校でも頑張っていますよ、、、」
「家でもなの、、、ほとんど遊びに出かけたりしないで、勉強だけじゃないのよ、、、自分から掃除、洗濯、、料理まで手伝ってくれるんだから、、、」
「そうなんですか、、、良かった、、、」
「それも全部ナギサ君のおかげだわ、、、」
「それは違いますよ、、、美子さんの気持ちが伝わったんだと思います、、俺は何もしていません、、、」
「ううん、わたしには分かってる、、、ナギサ君が見放していたら、あの子はダメになっていた、、、本当にあ
りがとう、、、」
手を握られ、粘りつくような瞳で見つめてくる。
「ナギサ君にはたっぷりと、、、お礼しないとね、、、」
迸るような色気にナギサの身体が熱く反応する。
「ナギサ君、、、行こうか?」
二人の視線が絡み合う。
車を走らせながら美子の指先はナギサの腿を撫でていた。
「美子さん、、、お礼って?」
「ナギサ君の一番欲しいものをあげる、、、」
ズボンの上からナギサの勃起を確かめるようになぞり始める。
「あぁ、美子さん、、、それって、、、」
「フフッ、分かってるのよ、、、わたしが欲しかったんでしょう?こんなに硬くして、、、わたしも愉しみにしてたの、、、いっぱいイカせてくれないとイヤよ、、、」
美子は自信満々だった、そして淫蕩な笑みを浮かべていた。
十分後二人はラブホのホテルにいた。
「ここなら、気兼ねなくイッパイ声を出せるわ、、、」
美子はそう言ってナギサの目の前でワンピースを下に落した。
黒の上下。
熟した素晴らしい肉体を透けて見えるレースのブラとショーツが覆っていた。
男に見られるための下着だった。
男とセックスするために着ける下着。
「スゴイ、、、美子さん、、、こんなにセクシーな下着、、、持ってたんだ、、、」
「ナギサ君のために着けてきたんだよ、、、」
初めからセックスするつもりだったんだ、、、
ナギサは激しく勃起した。
二人は抱き合い貪るような口づけを交わす。
乳房の感触を味わいながら首筋にもキスをする。
「ああん、ダメ、、、シャワーを浴びてきて、、、」
ナギサが従うと、後を追うように美子もやってきた。
「ナギサ君、わたしが洗ってあげる、、、」
美子は全身を泡まみれにして、カラダを使って洗ってくれた。
Gサイズの乳肉がカタチを変えながらナギサの身体中を這い回る。
「美子さん、、、スゴイよ、、、メチャクチャ気持ちいい、、、」
「フフッ、嬉しいわ、、、ああっ、こんなにビンビン、、、」
泡を流すと美子は跪きフェラチオを始めた。
「やっぱり、、、ナギサ君のスゴイ、、、全然違う、、、見てるだけでヘンになる、、、」
誰と比べているんだろう?
やはり夫、、、なのか、、、
頬擦りしてる。
「ずっと逢いたかったの、、、シタかったの、、、」
裏筋を何度も舐めあげ、レロレロと舌をそよがせる。
「それ、イイ、、、ああっ、美子さんの舌、凄くスケベだ、、、」
「凄く硬いよ、、、もっとギンギンにしてあげる、、、」
上目遣いの瞳が色っぽい、、、
ネットリと舌先がカリ首を這い回り、玉を袋ごと揉んでくる。
あのときの辿々しさはまるで無い。
絶妙な加減で竿をシゴキながら玉を一個ずつ啜りあげる。
「ああっ、大っきい、、、カリが違う、、、デカい、、、一番好き🩷」
他の男の影を感じさせる言葉にドキリとする。
しかし美子に限ってそんなはずは無い。絶対に、、、
夫と比べてるだけだ、、、
フェラもネットで、、、
亀頭を舐め回し尿道口にキスをする。
チュッ
「もうダメ、、、欲しい、、、」
美子はガラスに両手をついてシリを突き出す。
「でも、、ゴムが、、、」
「大丈夫、クスリ飲んでるからぁ、、、ナマでして、、、そのまま来てぇ、、、」
ナマで美子と繋がる、、、
激しい興奮がナギサの男根をより反り返らせる。
「美子さん、、、」
美子を貫く。
ネットリとまとわりつく生の感触を味わいながら進む。
「ああっ、熱い!太い!やっぱりナギサのデカい!」
ナギサは美子の腰を掴みえぐるように動き出す。
「カタチがハッキリ分かる、、、スゴイ、当たるう!違うう!」
「美子さんと生でしてる、、、全然違う、、、気持ちイイ、、、」
「わたしも、、、ああああ、、、ナマだと、わたし凄く興奮しちゃうの、、、ナギサのデカいチ○ポ入ってる、、、ナギサと直に繋がってる、、、」
美子の露骨な表現にナギサの男根が更にいきり勃つ。
「ああっ、もっと硬いなった!生セックス好き、、、今度、クスリやめて、危険日にナギサとシタい、、、そして、、、中に思いきり、、、」
「美子さん!」
美子を孕ませる、、、
もうブレーキは効かない。
ナギサはフィニッシュにむけて連打する。
つづく
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