車関係で知り合った男性M氏は60代の既婚者である。愛車はBMWで、うどん屋のチェーン店を経営している。肉体関係は10年ほどになる。
そんなM氏から温泉旅行に誘われた。他府県であり大きな露天風呂があり混浴もある。
知り合った頃は2人で一泊旅行は年に二回ほどしていたが最近は無かったからひさみは嬉しい。
M氏のBMWに乗り、午前中に海沿いの空き地で舌を絡ませキスをすると、ひさみから相手の股間を触り出す、すでに固くなりかけた肉棒を笑顔でズボンとパンツを下ろすと見事に上を向いた肉棒が現れた。M氏はボディビルをしていて身体も筋肉質である。
「わあっ、もうこんなに、今からします?」
「ああ、勿論、口でしてくれ」
「はあいんぐ、んぐっ、チュッ、チュッ、レロレロ、おいひい、んぐんっ、カリ凄いですね、張り出してて」
「入れようか?、なあっ」
「えっ、まだ明るいですけど、んぐ、んぐ」
「よし、外に出て」
2人は車外に出て向かい合うとキスをしながらM氏はひさみのスカートを捲り上げ尻肉を揉みながらパンツを下ろしていく。
車を停めた空き地から海を見下ろすと釣り人がいる。それでも構わず前から抱き合いM氏は挿入した。
前戯はフェラチオであるから便利な女である。フェラチオで濡れてくる。少しクリトリスを触れば溢れ出す。
明るい日中に釣り人もいる中でのセックスはひさみだからさせてくれる。他府県だと言う開放感もあり激しく突き上げ、駅弁ファックである。
普段60代のソフトなセックスばかりのひさみにとり筋肉質で固い肉棒はたまらない、遠慮せず大声で喘ぎ絶叫し昇天をした。
M氏は膣では逝けずひさみのフェラチオから口内射精をした。美味しそうに飲み干すあたり、男性を喜ばせる事を知っている。
案の定釣り人2人は見ていた。M氏が手招きするとやってきた。
ネトラレはM氏にとって興奮する。真面目そうな40代くらいの釣り人の肉棒をひさみに見せる。
ひさみは知らない男性のモノは衛生的にも不安だがM氏がフェラチオをしろと言われたら拒めずにしゃがんで左右から二本を音をたてながらしゃぶりつき簡単に精液を絞り出す。
釣り人は「ああっ、うっ、うっ」と呻き声とともにひさみの口内に液体を流し込む。
ひさみは口をあけダラリと地面に溢すのをM氏はスマホで撮影した。
※元投稿はこちら >>