お風呂から出て、ソファーでジュースを飲みながら少しだけテレビを見ていた。友人の義理の息子になる忠君。先ほどまで1時間以上風呂場でその若さを見せてくれた。35歳の雅子は彼のエネルギーのすごさに圧倒されていた。他愛もない話をしながら小一時間。話の流れが止まったのを見計らって雅子は自分の纏っていたバスタオルがわざと落ちるように立ち上がった。
「さ、もう寝ようか」と忠の手を取る雅子。寝室の方に歩みを進める。エアコンもかけてあり、部屋は薄明るい程度になっている。押し倒すように忠をベッドに寝かせると雅子もその横に体を置く。ふろの中で女性お体の触り方とかはレクチャーしていた。忠の腰に巻かれていたバスタオルをとると元気なものが天に向かってとばかりその姿を誇示してきた。
「忠君、おっぱい吸ってほしいの」と言いながら忠の顔を自分の胸のあたりに持ってゆく。最初はぎこちなく吸っていたが雅子は巧みなリードで自らも気持ちよくなり始めていた。そして
「おっぱいを吸ってもいいんだよ」というと舐めから吸いに口の動きをギアチェンジさせてきた。まだ荒々しさはあるが、自分が高校生で初体験した相手のことを思うと若いっていいなあと思いつつその責めを全身で受けていた。
「雅子おばさんのおっぱいって甘いね」
「紀ママのおっぱいは違ったの?」
「うん、味がしなかった」
彼の母であり友人の紀子は妊娠はしたが残念ながら流産している。雅子は二人の子供を母乳で育てていたからその違いがあるかもしれないなと思った。
途中で忠のペースが落ちてきたので今度は雅子が忠を嘗め尽くす流れに持っていった。その途中乳首を舐め吸ってあげると
「ふぁああ」と叫ぶやいなや彼のモノもびくびくと反応し、若い汁を放出した。
「なんかすごき気持ちよくて、ちんぽしゃぶられているみたいな感じになって、おばさんごめんなさい」
「いいのよ、気持ちよかったらいくらでも声出して気持ちよくなっていいよ、そうだこれもしゃぶらなきゃ」と忠のモノをしゃぶり始めようとすると
おばさんだめだよ、汚いよ」と止めに入る。棒の中には先ほどの噴出で出きれなかった汁がたっぷり残っており、雅子はわざとじゅるじゅると音を立ててそれをすべて吸い取った。もちろん体に落ちた残りも含めて。
「おいしいよ忠君、もっと出るよね」と、今度は雅子が体全体を素早く舐めまわして再び大きくなったままの棒をしゃぶり始めた。手は彼の乳首周りを撫でまわしながら。そのじょうたいを5分ほど繰り返していたら
「おばさん、出ちゃう」と叫び再び汁を噴出し始めた。
いよいよその時はやってきた。
「忠君、おばさんと試してみる?」
「えっ、でも…」沈黙の後、こくんと頷く。
「その前に、おばさんの大事なところ舐めてくれる?」と言うと言われるままに舐め始めた。言われるままにクリトリスを舐め、日本の指で私のおめこの中も撫でてくれた。途中からは69の体制で忠のモノを扱き始めてもいた。
「大きくなったね、入れていいよ。おばさんの時はいいけど、若い子にはゆっくり時間をかけていれるんだよ」と肝心の教育は忘れてはいけない。それに従うように忠のモノが雅子の秘壷に一気に入ってきた。体が重なると最初は彼の本能の赴くままに体を動かし始めた。自分が処女を捨てる時の相手も童貞だったが、その時がフラッシュバックしただ大きく振り乱すこともなく忠の果てるまでを受け止めていた。発射する直前でいきなり抜こうとする動きをしてきたが、雅子は自らの脚を必死に絡めて阻止しようとした。
「だめだよ、おばさん赤ちゃんができちゃうよ」
「いいのよ、おばさん今日は大丈夫な日だから」と言って、そのまま中で果てさせた。
その日は一体何ラウンドしたのだろうか。ただ、回を追うごとに忠君は上手になってきて、最後はもう本当に普通の恋人のような交わりになった。翌日の昼前、紀子と礼が迎えにきて帰って行った。
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