その日の朝は雅子は二人の子供たちを実家のある街へ直行する高速バスの乗り場まで送って行き、急いで自宅に戻った。子供たちは夏休みに会えなかった雅子の実家の両親やいとこたちに会えるとはしゃいで旅立って行った。実家には自分は友人の結婚式のてつだいをしなければならないという嘘を伝えて…。
お昼過ぎ実家の母親から二人が無事に着いたと連絡があり、電話を切ったその数分後に家のチャイムが鳴った。「雅子おばさんが一人で留守番をしなければならなくて不用心だから」と言いつけられてきましたと忠君が玄関に立っている。早速中に入れて、ゲームを一緒にしたりお菓子を食べているうちにあっという間に夕方となり、忠君が私の料理で最も気に入ってくれている特製のカレーライスを一緒に食べて一息ついた。忠君も何かを察してきたのかそれまでの無邪気な子供の表情が徐々に消えてきている。しかしそれを悟られないように取り繕っているのも可愛らしかった。私はさりげなくお風呂に入ることを勧める。雅子はまだ洗い物をしているふりをしている。お風呂でかかり湯をしている音が聞こえるとすぐさま自分もお風呂に向かう。音からして湯船に入っていることを確認して雅子はいきなり風呂のドアを開けて入ってゆく。もちろん体すべてをさらけ出すように。すると忠君は慌てて反対側の壁を見るように、男の子が母親に照れ隠しをするようなぶっきらぼうな言い方で声を発した。
「わぁびっくりした。僕入っているのに」
「でもいいでしょ、この後おばさん一人で入るのも少し怖いし」
「それより温まったでしょ、体洗おう、出ておいで」
「えっ」っと言いながら一生懸命手ぬぐいは股間に、私に背を向けるようにして湯船から出てきた。いきなり前から洗うのもと思い、背中をやさしくなでるように洗ってあげる。そして徐々に後ろから腕や足の方にとア洗うのだが、もちろん雅子の胸は彼の体にあたっている。
「さぁ、前も洗おうねぇ」と少し広めの洗い場ということもあり、雅子自身が彼の前に出た。
「おばさん、恥ずかしいよ」と手はすぐに股間のタオルを離さないようにする。
「そっか、忠君とはお風呂に入ったことなかったもんね、弟の孝君と妹の智美ちゃんとしか入ったことなかったんだ。これでみんなと一緒だよ」と意味もないことを言いながら忠の股間にあったタオルを半ば強引に奪った。するとどうだろう、彼の父親である礼より少し細め色もまだ赤身ががってという違いはあるが、形とサイズはもう父親と同じというかそっくりな忠のモノがもうおなかにくっつっかんとするくらいに反り返って飛び出してきた。雅子は父親そっくりのモノに頭の中のサイドブレーキがいい気に解除されてしまった。
「忠君、立派ねぇ」。それを言うや否やすぐさま石鹸の泡を膨らませて忠のモノにあてがい上下させ始める。今まで見たこともない実母と継母の紀子以外の大人のおっぱいを見せられそれ以前からずっと背中越しに感じていた雅子のおっぱいを正面に見せられたせいか、忠はすぐに絶頂に達してしまった。
「おばさんダメぇ~、出ちゃう~」。その叫びと同時に元気な汁が飛び出してきた。それが何秒も続く。その噴出が済むといったんモノは大きさは残っているものの硬さは抜けていった。
「おばさんのおっぱい見てびっくりしちゃったかな?もうついでだから、ちゃんと女の人の体のことを覚えようね、よく見てそして触ってもいいよ」と言い、雅子は湯船に座り、おめこを指で広げそして実際に触らせもちろんクリトリスや穴の中を指で触らせるなどして、じっくりと触らせてあげた。
お風呂には1時間くらいいただろうか、二人はおおきなばすたおるだけを巻き付け風呂を出た。時刻は午後8時。夜はまだ長い。
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