「恥ずかしそうにしてはいたけど、すごく思いつめた感じで、誰にも内緒にしてって、、、」
「それで、、、まさか教えたりしてないよな?」
「そんな、、、真剣に聞かれてるのにそれは無理とか言えないよ、、、だから正直に言ったよ、、、初めて同士だったけどヤマトがリードして優しくシテくれたって、、、」
「よかった、、、それぐらいだったら、、、」
「違うよ、、、もっと話したよ、、、」
「ええっ、、、」
「ヤマトが自分のことより、わたしが気持ち良くなることを一番に考えてくれたから、すぐにイクようになったって、、、キスや愛撫もいつもイッパイしてくれるし、キレイだとか好きだよとかもたくさん言ってくれて、クンニも優しくてエッチいし、セックスは荒々しいけどメチャクチャ求められてる気がして、嬉しくて気持ち良くて何度もイカされちゃうって言ったかな、、、」
「お前な、、、」
生々し過ぎる、、、
女の話って男よりエロいのか、、、
「だって、本当のことじゃん、、、」
ぼかせ、、、話をもっとぼかせ、、、
しかし、、、ミナミは、、、あの頃から俺のセックスを知っていたのか、、、なんかハズい、、、
「ミナミは真っ赤な顔して聞いてたけど、、、」
そりゃそうだ、、、
男なら鼻血ものだ、、、
「そうそう、、、フェラチオもするのって聞かれたな、、、ヤマトのは大きいから初めは大変だったけど、すぐに慣れていっぱいするようになったって応えたよ、、、」
「大きいって、、、お前、俺しか知らなかっただろうが?」
「そんなの女の子はみんな知ってるよ、、、平均が13、4センチだってことぐらい、、、ヤマトはあの頃でも18センチはあったじゃない、、、」
こいつ、、、俺が寝てる隙に測ってたのか、、、
「それを言ったら彼女びっくりしちゃって、、、」
「言ったのかよ!」
「いいじゃん、本当のことだし、、、」
お前、さっきからそればっかだぞ、、、
俺の個人情報が、、、
俺のちんこサイズがミナミにインプットされてるのかよ、、、
「今は20センチありそうだから、、、ミナミ、もっとびっくりしちゃうね、、、」
「絶対、言うなよ、、、」
「はーい、わかりました、、、でもきっと和泉のヤツ、ちんこ小さいんだね、、、それなのにフェラをやたら強要する、、、そんな感じだったな、、、」
「そう言ったのか?」
「言わなくても分かるよ、それぐらい、、、余りミナミはするのが好きじゃないみたい、、、わたしは大好きと言ったんだ、、、あんなに気持ち良くしてくれるんだから、、、進んでしてあげたくなるって、、、お口の中でピクンピクンして悦んでくれるのがすごく嬉しいって、、、」
ミナミにへんな知識を埋め込むな、、、
でも、、、たまらん、、、
「きっと二人のセックスがあまりうまくいってないんだろうなと思った、、、だってミナミ、すごく羨ましそうな顔してたし、、、」
それはそうだろう、、、
普通はそう思う、、、
「高校の頃のことだろう、、、今は違うと思うぞ、、、」
「そうだよね、、、きっと、、、」
ミナミのセックスか、、、
ミナミは和泉とのセックスでイケるようになったのだろうか?
子供だっているんだ、、、きっと、、、
それにしても、、、ミナミは俺のサイズを知っているなんて、、、
俺のセックスを羨ましいと、、、
俺とのセックスを想像したりしたのだろうか、、、
勃起したままだった男根が更に反り返る。
ビクンビクンと跳ねまくる。
ハルミがそれを目にして手を伸ばしてくる。
「ああっ、スゴイ、、、暴れてる、、、またスルの?」
「スルに決まってるだろう、、、」
「ヤマト、、、さっきよりギンギンだよ、、、目が野獣みたい、、、」
「お前のせいだからな、、、メチャクチャにイカせてやるからな、、、」
「わたしがそんなに欲しいんだ、、、わたしを犯したいんだ、、、」
「ああ、、、欲しい、、、犯してやる!」
「いいよ、、、イッパイ犯して、、、死ぬほどイカせて、、、ああっ、無理やりオマ○コしてぇ!」
ハルミはしがみついていった。
つづく
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