ハルミが跪きヤマトのオトコをマジマジと見つめてくる。
「ヤマトのこれが、、、わたしをオンナにしたんだよ、、、」
「うん、、、俺も初めてだった、、、」
「大っきいよ、、、あのときより、もっと大きくなってる、、、ああっ、カリだって、、すごくなってる、、、」
愛おしそうに頬擦りをしてキスの雨を降らしてくる。
「太い、、、すごく硬いよ、、、」
ネットリとまとわりつく様な人妻になった元カノのフェラが始まる。
「くっ、、ううっ、、、ハルミの口、、、すごく気持ちいいよ、、、」
「ずっと逢いたかった、、、ヤマトとずっとシタかったんだよ、、、」
優しくハルミの頭を撫でる。
フェラを続けながら上目遣いで見つめてくる。
エロい、、、
「ヤマトの大っきいおチンチンで、チュッ、、あの頃みたいにいっぱいイカされちゃうね、、、」
フェラチオの激しさが増す。
タプタプと揺れる豊乳に手を伸ばす。
「んっ、はあ、、、ダメぇ、、、」
「ハルミ、、、カラダもフェラもエロくなったな、、、」
「イヤン、、、ヤマトだからだよ、、、」
もうガマン出来ない、、、
ハルミを抱き上げベッドに運ぶ。
「ヤッ、もっとフェラしたい、、、ヤマトのデッカいチ○ポ、いっぱいシャブりたい、、、」
ヤマトはハルミの仰向けになっても崩れない乳房を愛撫した。
揉みながらキスをして、乳首も摘む。
「あん、イイッ!」
やはりあの頃よりひとまわりは大きい、、、
俺が初めてだったこのすごいカラダ、、、
何人の男が通り過ぎたのだろう、、、
どいつもこのカラダに夢中になったに違いない、、、
いい知れい嫉妬が込み上げてしまう。
俺はやっぱりハルミが好きなんだ、、、
ハルミの手が伸びてきて握ってくる。
「ヤマトの、、、本当にスゴイね、、、嬉しい、、、」
ヤマトはハルミのオンナに指を差し向ける。
「ハルミだってスゴくなってるぞ、、、」
「はぁん、イヤぁ、、、だって、、、ああ、乳首吸ってぇ~」
再び乳房を愛撫してから頭を降ろしていく、、、
もうハルミのオンナはドロドロだ、、、
「あ~ん、、、恥ずかしいよぉ、、、」
そう言いながらも股を自ら開きシリをくねらせる。
ヤマトは顔を寄せたっぷりとクンニする。
片手はハルミの乳房と乳首を愛撫しながら、、、
「あっあっあっ、イイッ!ヤマトのスケベなクンニ好き!大好き!」
あっという間に昇り詰める。
たまらずヤマトはゴムを装着しカラダを繋げた。
「スゴイ!大っきい!」
ハルミはカラダを仰け反らせ立て続けに何度も昇り詰めた。
痺れるような絶頂の余韻の中、ハルミは甘えるようにヤマトの胸に頭を埋めた。
「こんなスゴイの初めてだよ、、、高校のときもよかったけど、、、今日のはもっと感じちゃった、、、」
「俺も最高だったよ、、、」
「わたしね、、、今日は初めからそのつもりでいたの、、、でも無理かなって気もあって、、、それでもヤマトの顔を見て話しているうちに、ヤマトのセックスを思い出して、、、絶対に抱かれたいと思ったの、、、」
「俺もだよ、、、」
「本当に?」
「ハルミといるうちに、、、キスとかセックスとか、、、唇やオッパイを思い出してた、、、悪いなって思ってた、、、」
「そんなことないよ、、、わたしだけじゃなかったんだ、、、嬉しい、、すごく、、、」
頬に口づけされた。
「そういえば、ミナミと話していたでしょう?」
「ああ、少しだけな、、、」
連絡先を交換したことは言わない方がいいだろう、、、
「ふーん、、、彼女、何か言ってなかった?」
「別に、、、結婚式に行けなかったことは言われたけど、、、」
「それだけ?」
「何かあるのか?和泉とはうまくいってるんだろう?」
「そうだといいんだけど、、、」
「だって、、、たしか子供もいたよな?」
「うん、、、中学になったばかりの女の子がいるよ、、、」
「和泉のことだ、、、うまくやってるだろう、、、」
正直、ヤツのことは好きではない。
人当たり良いが打算的で裏表がある。
「あのね、、、誰にも言ってないけど、彼に誘われたことがあるの、、、」
「えっ、、、いつだよ?」
「前の同窓会で、、何度か、、、」
「どういうふうに?」
「お互いに家庭もあるから、一度内緒で遊んでみないかって、、、」
「アイツ、、、」
「わたし、てっきり冗談だと思って相手にしなかったけど、、、だんだんしつこくなってきて、、、高校の時から本当はわたしが好きだったとか、、、一度でいいから抱きたいとか、オッパイ見たいとか、、、もうキモくて、、、いい加減にしないとミナミに言いつけるよってハッキリ言ったら近寄らなくなったけど、、、」
「何考えてるんだ、、、和泉のヤツ、、、」
「わたしだけじゃなくアミも誘われたんだって、、、」
確かにアミは色っぽい、、、それにしても、、、
あのバカ、、、鉄砲撃ちまくりかよ、、、
「見境なしだな、、、」
「アミは面白がって、一回してみようかなって、、、」
「おい、アミも結婚してるよな?」
「やめなさいとは言っておいた、、、」
「そうか、、、それで、、、板橋は気づいているのか?」
「どうだろう?でもひょっとしてヤマトに相談でも持ちかけたのかと思ったの、、、」
「学校一の有名なカップルで、、、二人とも真面目で結婚までしたのに、、、」
「違うよ、、、学校一有名なカップルはわたし達だった、、、それに真面目って言うけど、、、わたし三年のとき、、、ミナミに聞かれたことがあるんだ、、、」
「何を?」
「ヤマトとわたしのセックスのこと、、、」
「ええっ、、、」
まさか、、、あのミナミが、、、
真面目で下ネタが嫌いなミナミが、、、
どういうことだ?
つづく
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