ブラとショーツ姿のレナが目の前に立っている。
細身だが健康的なカラダ付きで手脚がスラリと長い。
前方へと突き出すような乳房、削げたウエスト、そしてプリンと持ち上がった丸いヒップ。
水色の上品なレースのブラとショーツが真っ白肌に映え、たまらないほどセクシーだ。
「キレイだ、、、」
やはり母親のミナミに似ている、、、
けれどレナは咲き誇る大輪の華だ。
ミナミには儚げな美しさがあった。
「誰と比べてるの?」
鋭い、、、
「比べてない、、、」
やはり乳房に目がいく、、、
素晴らしい胸をしているんだろうな、、、
ヤマトが見てる、、、凄い目をしてる、、、
「頼む、、、服を着てくれ、、、」
「いいんですか?わたしのカラダを見なくても、、、他の男に見られて、、、オッパイも唇も、、、アソコも、、他の男に汚されても、、、」
「ダメだ!絶対に赦さない!」
レナを抱き締める。
「やっと言ってくれた、、、ヤマトさん、嬉しい、、、」
レナが瞳を閉じ顔を向ける。
今度は迷わず唇を重ねる。
舌を絡めるとレナが両腕を首に回してくる。
長い、想いの込められた口づけ、、、
「わたし、、キス、初めて、、、」
「レナの初めては全部俺が貰う、、、誰にも渡さない、、、」
「そう言ってくれるのをずっと待ってた、、、全部あげる、、、ヤマトにあげる、、、」
また舌を絡め合う、、、
そしてホックを外す、、、
「大きい、、、それに、、すごくキレイだ、、、」
「ああっ、ヤマトに見られてる、、、いっぱい見て、、、」
たっぷりと鑑賞する。
やや大き目の桃色の乳輪にツンと上向きの可愛い乳首、、、優しく吸って舐めしゃぶる。
カラダ中を愛される。
恥ずかしいけど、、、気持ちいい、、、
アソコもいっぱい舐められて、、、ビショビショに濡れて、、、自分でするより、、、ずっと、ずっと感じちゃう、、、
そして、、、
「レナ、、、貰うぞ!」
「来て!ヤマトにあげる!」
「くっ、うっ、、、」
「あっ、あっ、、、い、痛い!」
レナは破瓜の痛みを感じながらヤマトとひとつになった。
レナはヤマトの射精を膣奥で直に受けとめた。
それを望んだ。
「ヤマト、中で出して、イッパイ欲しい!」
しっかりドクンドクンと男の脈動を感じ取る。
まだジンジンしてる、、、
確かに痛かった、、、
でもそれだけじゃない、、、
最後の方は、、、気持ちよかった、、、
わたし、、、エッチ、、、なのかな?
周りの友達は初めは痛いだけと言ってたのに、、、
なんだか恥ずかしい、、、
ヤマトにエッチな娘と気付かれちゃったかな、、、
ヤマトの胸にすがりつく。
「レナ、、大丈夫かい?」
「うん、、、」
「よかった、、、レナ、、、すごく素敵だったよ、初めてをありがとう、、、」
「ううん、、、わたしも夢が叶った、、、」
「レナ、、、俺と結婚してくれないか?」
「えっ?」
信じられない、、、しかしヤマトは真顔だった。
「レナを誰にも渡したくない、、、俺だけのものになってくれ、、、結婚して欲しい、、、」
ヤマトは身体を起こしレナの髪を撫でながらプロポーズをした。
「はい、、、ヤマトのお嫁さんにして下さい、、、」
しっかりと見つめ返す。
「本当にいいのか?俺はオジサンだぞ、、、」
「ヤマトはオジサンじゃないよ、、、ずっと愛してた、、、わたしもヤマトを誰にも渡したくない、、、」
口づけを交わす。
「レナ、、、もう一度、、いいか?」
「うん、、、わたしもシタい、、、」
二人は再び愛し合う、、、
つづく
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