「奥に当たるぅ、、、ああっ、デッカいチ○ポ、めっちゃ当たるう!」
「ミナミのマ○コ、スケベに締まる、、、最高だ!」
ミナミの手首もあるぶっとい巨根がミナミの女汁でテラテラに濡れながら激しく膣中をえぐりまくる。
ゴムも装着されてない生セックスだ。
恋人以外の男と直に繋がってる、、、
その背徳感が更にミナミの感覚を上昇させる。
「真田さん、またイッちゃうよ!」
「今度は俺もイクからな!」
「ああっ、来て、、、一緒にイキたい、思いきり中にぶちまけて!」
「出してやる、ミナミを孕ませてやる!」
「いいよ、赤ちゃん出来てもいいから中に射精してぇ!」
薬は飲んでいる。
心配は無い。
「ミナミ!」
「スゴイィ!マ○コちぎれる!死んじゃう!」
「ぐおぉぉ!でるぅ!」
「イくぅ!イッグゥゥゥウ!!」
中でビクンと亀頭が跳ねる。
ドクンドクンと脈動し大量のザーメンが射精されているのをハッキリと感じとる。
「ヒィ、、、イッパイ出てるぅ、、、赤ちゃんできちゃう、、、ああっ、デカチ○ポ跳ねまくり、、、またイクッ!」
シリを痙攣させ続けざまにイカされる。
この男のセックスは桁違いだ。
本当に他のことなど頭から飛ぶ、、、
絶頂の余韻で震えるカラダを起こしお掃除フェラを開始する。
絶倫で立て続けに何発も出来る真田の巨根は萎えることなどない。
今ももちろんギンギンに反り返ってる。
ヤマトの離婚を知って真田との関係を清算しようとしたが結局出来なかった。
真田に仕込まれたカラダがそれを赦してくれなかった。
ヤマトを心から愛している。
いけないと知りながら真田との関係を続けいた。
禁断の快楽を知った今、それから逃れることなど出来ない。
いや、今やこの快楽を手放したくはない。
ヤマト、、、赦して、、、
結婚したら絶対に身も心もヤマトだけのものになる。
娘のレナと三人で幸せな家庭を築いてみせる。
ヤマトの赤ちゃんも絶対に欲しい、、、
だから、それまでは汚らわしい淫らなオンナでいさせて、、、
真田との最高のセックスを愉しませて欲しい、、、
ミナミは真田に時間をかけフェラチオに集中する。
黒光りするグロテスクなほどの巨根に頬擦りする。
何度も全体に口づけをし、くまなくシャブり尽くす。
気絶するほど気持ち良くしてくれる巨大なイチモツが愛おしくてたまらない。
剛毛で覆い尽くされた玉袋から肛門まで丹念に唇を這わせ、舌でネットリと舐めあげる。
気持ち悪い毛深さがなぜか余計にミナミを興奮させる。
真田がオンナのような呻き声をあげる。
「ああっ、うっ、ミナミ、ケツ穴いい、、、うっ、あん、ああっ、イイッ!」
更に反り返るチ○ポをシゴく。
ああっ、指がまわらないぐらい太い、、、
こんなにビンビンになって、、、嬉しい、、、
こんなにスゴイ男がわたしの魅力を認めくれたということだ。
もっとわたしに夢中になって欲しい。
わたしみたいに離れられなくなって欲しい、、、
もうガマンできない。
この凄いチ○ポ欲しい、、、
跨りあてがう。
一気に腰を沈める。
ズブズブと巨根を難なくのみ込む。
「デカい!オマ○コ裂けるう!」
そういいながらもすぐにシリを激しく揺すり出す。
「チ○ポぉ!このチ○ポ凄い、、、凄いところに当たる
ぅ!」
ミナミはメスになった。
セックスしか頭にない。
「スゲェ!ミナミのマ○コ、中が生き物みたいにウネウネしてる、、、淫乱マ○コ全開だ!」
「凄く感じるのぉ、、、カラダ中がオマ○コになったみたい、、、ああっ、イヤらしいオッパイ見て!イヤらしい乳首もクリもいじって!」
オッパイ大好物の真田に胸を反らし見せつける。
真田が乳首を摘み上げ、クリを指先で撫でる。
「ああっ、クリもっとキツくして!」
残った乳首を自ら強く捻り上げる。
「もっと乱暴にして、、、ああっ、犯して、、、今日はもっとイキたいの!ああっ、メチャクチャにしてぇ!」
唇を求め舌を激しく絡め合う。
「ミナミ、お前みたいなオンナは初めてだ、、、最高だ、、、俺のオンナになれ!」
「なるわ!真田さんのオンナになる!」
「俺が好きか?」
「好きよ!本当に好きになっちゃったのぉ!」
ミナミは上から、真田は下から激しく叩きつける。まるで長年連れ添った夫婦のように見事に息が合
う。
「イクッ!真田さんのチ○ポでイッちゃう!」
イッテも真田は赦してくれない。
今度は上になってザクザクと責め立てる。
「凄すぎる!こんなにされたら死んじゃう!もう真田さんから離れられないよ!」
この最高のオンナは俺のものだ。
もう絶対に手放さない。
立て続けにミナミはイカされる。
真田も休むことなく、それからミナミの中で3発発射した。
つづく
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