ギンギンのチ○ポに貫かれる。
「ああっ、硬いぃ、、、さっきより大きい!」
背中がのけ反る。
夫に思いきりしがみつく。
「真田の方がもっとデカいぞ!」
「欲しい、デッカいの欲しい!」
唇を求め舌を絡め合う。
夫が逞しく打ち込んでくる。
さっきと全然違う、、、
乳房を荒々しく揉まれ吸われる。
「イイッ、、、もっと乱暴にして、、、わたしを犯して!」
「シタのか?本当は真田とオマ○コしてたのか?」
「してない、キスとオッパイだけ!」
夫が中で更に硬くなる。
「今度あったら最後までスルのか?」
「していいの?真田くんとシテいいの?」
「一回だけだぞ、一回だけだからな!」
「本当にするからね、真田くんとオマ○コしちゃうからね!」
俺しか知らないミナミが真田の巨根で汚される。
激しい興奮がリクヤを限界に追い詰める。
「ミナミ、いくぞ!」
「来てえ!」
アイツはきっとミナミの中にぶちまける、、、
ヘドロのような汚いザーメンを、、、
「ぐおぉぉぉ!」
「イッグぅ!真田くん!イッぢゃう!!」
カラダがガクガク震える。
まるでヤマトとしたみたい、、、
夫でこんなに感じたの、、、初めて、、、
ビクンビクンと中で跳ねながら、まだ射精してる。
「あん、まだ出てる、、、ザーメン熱い、、、」
二人はカラダを繋げたままキスをする。
夫の性器はまだ力を失っていない、、、
「あん、、、凄くよかった、、、アナタ、全部ウソだからね、、、あなたに激しくして欲しかったから、、、わたし、真田くんとは何もシテないからね、、、」
本当にしてないんだろうか、、、
でもオッパイぐらいは絶対に触られてる、、、
「分かってる、、、でも今のミナミ、スゴかった、、、
最高だった、、、」
「わたしも、、、」
今までの夫のセックスでは最高だった、、、
「それで川島とは、、、本当はどうなんだ?」
「知りたい?」
ミナミの瞳が妖しくひかる。
「ああ、知りたい、、、」
耳元で囁く、、、
「シタよ、、、川島くんとは最後まで、、、セックスしたの、、、高校のとき、、、あなたに隠れて何度も何度も、、、川島くん、あなたよりスゴいんだよ、、、わたしを初めてイカせてくれたの、、、わたしをホンモノの女にしてくれたんだよ、、、」
リクヤがまた復活する。
ミナミの中で反り返る。
「くそっ、ミナミは俺のものだ!」
違うよ、、、
わたしは身も心もヤマトのもの、、、
「あぁ、スゴイ、、、あなた、また、、、」
こんな戯れも悪くない、、、
夫と3回も続けてなんてしたことない、、、
またさっきみたいにイキたい、、、
今度はヤマトを想いながらイク、、、
ヤマトの名を呼んでイク、、、
ミナミはリクヤにしがみついていった。
一見情熱を取り戻したかに見えた夫婦の性生活の知恵もすぐに陰りを見せた。
どうせハルミや若い娘を抱いているのだろう、、、
久しぶりに妻に女を感じ抱いてはみたが、すぐに飽きがきた、そんなところか、、、
このままでいいかも知れない。
ヤマトにも奥さんがいる、、、
偽りの夫婦関係を続けながらヤマトとの愛を育んでいく。
ヤマトに負い目を感じてもらいたくない。
ヤマトにオンナを目覚めさせられ、夫のセックスでもイケるようになったけど、、、
それだけ、、、愛情が戻ることはもうない、、、
やっぱりわたし達はもう、、、
ヤマトはこのところ仕事が忙しく、しばらく抱かれていない。
すごく逢いたい、、、
ヤマトはやはり特別だ、、、
ヤマトを愛してる、、、
思いきり抱き締めて欲しい、、、
それだけでいい、、、
でもきっとセックスしちゃう、、、
つづく
※元投稿はこちら >>