リクヤは目を剥いた。
こんなエロい格好をしたミナミを見たことがない。
男をその気にさせる目的のナイティだ、、、
ゴクリとツバを飲み込む。
二日も続けて抱いたから、今夜はさすがにないだろうと思っていた。
それなのにセックスに奥手だったミナミが、、、
この二日の乱れる姿に妻の変化を感じてはいたが、、、
こんなにあからさまに誘いをかけてくるなんて、、、
もちろん初めてのことだ。
そんなに俺に抱かれたいのか?
いや、、、それとも、、、男が欲しいのか?
リクヤのオトコが激しく勃起する。
「あなた、、、」
妖しく濡れた瞳、、、
「今夜も欲しいのか?」
ミナミが恥ずかしげに頷く。
「そんなエロいナイティ、、、持ってたのか?」
「恥ずかしい、、、」
そう言いながら隠そうともしない。
両腕を組んではち切れそうな乳房を強調する。
リクヤはたっぷりと視姦する。
頼りないほどに括れた腰、はみ出すほどに実った乳房、持ち上がったヒップはまん丸だ。
やっぱり以前よりもスケベなカラダになってる、、、
男をビンビンに勃たせるカラダだ、、、
「ミナミ、脱げ、、、全部、見せろ、、、」
「はい、、、」
ベビードールの肩紐をずらしその場に落とす。
真っ白な肌、艶めく肌が薄っすらとかいた汗でヌメるようだ。
挑発するように、高さを誇る乳房の下に両手を添えて左右に揺する。
リクヤが性器を取り戻し、これ見よがしにシゴき始める。
凄い、、、あんなに大っきくしてる、、、
わたしを目で犯しながらオナニーしてる、、、
初めて見る男のオナニー、、、
あんなにシコシコして、、、
「ああっ、ダメよ、、、わたしがするの!わたしがシテあげる!」
ミナミは反り返る夫の肉竿にむしゃぶりついていった。
つづく
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