フェラチオを始める。
竿も玉もケツ穴までシャブり尽くす。
フェラしてるだけで濡れる。
ガマンできなくなったヤマトが立ちバックでハメる。
もうミナミはビショビショで難なくヤマトを受け入れる。
簡単にイカされる。
そのままベッドで愛し合う。
夫を凌駕するヤマトをモロに卑猥な言葉で褒め称える。
「壊れる」「死んじゃう」を連発し、数え切れないほどイカされる。
余りの絶頂の高みにミナミは失神した。
もちろん初めての経験。
気がつくとヤマトが心配そうに見つめていた。
「大丈夫かい?」
「うん、、、わたし、どうしたの?」
「気を失ってた、、、心配したよ、、、」
「わたし、、、良すぎて失神したんだね、、、」
「ゴメン、、、俺、ミナミが好き過ぎて、、、」
「ううん、、、嬉しい、、、わたしも大好きだよ、、、」
失神するほど気持ち良くしてくれるヤマトがたまらなく愛おしい。
抱きついてキスをする。
「あん、ヤマト、、、まだビンビンだよ、、、」
「ミナミ、、、」
「ああっ、して、、、もっとヤマトとオ○ンコしたい、、、」
二人は再び交わり続けた。
ミナミはケモノのような声をあげ続け何度も昇り詰めた。
その日の夜、ミナミは自宅の湯槽に一人浸かっていた。
今日のヤマト、、、すごかった、、、
立て続けの絶頂の余韻がまだ残ってる。
全身がオマ○コになったみたいに感じてしまった。
夫などは比べものにもならない、、、
そして何よりもヤマトに愛されているのをハッキリと感じ取ることが出来て凄く嬉しい。
わたし達は何もかも相性が良い。
高校のときから、それは何となく感じてはいた。
それに、、、とにかくセックスの相性がいい、、、
本当に良すぎるくらい、、、
夫ともイケるようになったけど、それはヤマトに本当のオンナの悦びを教えられた余録に過ぎない。
その証拠に絶頂の高みは格段に違う。
恥ずかしさも何もかも忘れてメスにされてしまう。
わたしがこんなに淫らなオンナだなんて、、、
そして人並み以上に性欲が強いことも知ってしまった。
全部ヤマトのせいだからね、、、
鏡を見て自分でもキレイになったと思う。
ヤマトに抱かれた後は特に肌も艷やかで水もよく弾く。
顔もなんかイヤらしいエッチな感じ、、、
カラダだって、、、
両手を下乳に添えてみる。
張り詰めてる感じ、、、確かに大きくなった、、、
あんなにイカされたら女性ホルモンがイッパイ出ちゃうよ、、、
乳首が尖ってる、、、
優しく摘む、、、
あん、感じる、、、
あんなにイッパイしたのに、、、
今すぐヤマトに逢いたい、、、
そんなこと出来ないと分かってるのに、、、
ヤマトに抱かれたい、、、
いっぱい卑猥な言葉を口にしてヤマトにイカされた。
思い出すだけでオンナが濡れる。
疼くカラダにガマン出来ずにオナニーを始める。
あんなにイッたのに、、、わたしって本当にスケベなオンナ、、、
ヤマトに見られたい、、、
ヤマトにだったら全部見せられる。
「ヤマト見て!イクッ!イッちゃう!」
あっけなくイッてしまう。
でもオナニーじゃあ全然物足りない。
今日ひとつだけ気になることがあった。
「ヤマトは奥さんとシテるの?」
つい自分のことを考えて聞いてしまった。
ヤマトは誤魔化すようにして応えてくれなかった。
ミナミは知らない。
ヤマトがすでに離婚していることを。
ヤマトはミナミの負担になることを気にして黙っていた。
ミナミの離婚が決まってから打ち明けようと決めていた。
しかしそれを知らないミナミはヤマトが奥さんとセックスしてると思い込んでしまった。
オナニーの絶頂では到底おさまりがつかない貪欲な性欲。
かえって火をつけてしまったかも知れない。
ああ、シタい、、、
赦してヤマト、、、
でもヤマトだって、、、
ミナミはお風呂を出ると薄く寝化粧をした。
下着も着けずにベビードールのナイティを身に纏う。
鏡の前でポーズをとる。
クロのスケスケの生地。
乳房も薄っすらとした陰毛もハッキリと見える。
男を誘う格好だ。
ミナミは寝室へと向った。
夫は起きていた。
つづく
ミナミ
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