翌日、ヤマトとのデート。
ミナミはラブホを希望した。
きっと今日は乱れちゃう、、、
思いきり声を出せる場所がいい。
部屋に入るなり抱きついていく。
「ヤマト、ずっと逢いたかったんだよ、、、」
「俺もすごく逢いたかった、、、」
情熱的に口づけを交わす。
背中を抱かれ片手が乳房をまさぐってくる。
「んっ、、んんっ、、、んんんっ、、、」
やっぱりヤマトがいい、、、
ヤマトを愛してる、、、
「ずっとガマンしてたんだよ、、、ヤマトといっぱいシタい、、、」
上目遣いでウソをつく。
ヤマトに夫とシタことは知られたくない、、、
嫌われたくない、、、
ヤマト一筋だと思われたい。
「俺もだよ、、、毎日ミナミを抱きたいと思ってた、、、」
チクリと良心に痛みを感じる。
でも嬉しい、、、すごく、、、
ミナミはその場に跪きヤマトのズボンを降ろす。
「スゴイ、、、」
テントを張った下着も下げる。
弾くように姿を現す。
やっぱり違う、、、
こうして見ると夫と全然違う、、、
血管が胴回りに這い回るように浮き出てる。
亀頭がパンパンに張り詰めデカい。
カリもエグい。
大きいだけじゃない、、、
男の迫力が違う。
「ねぇヤマト、、、わたしでオナニーした?」
「したよ、、、何度も、、、」
ミナミは頬擦りをする。
「どんなこと想像したの?」
「ミナミの高校時代の写真を見ながら、、、オッパイとか、俺とセックスしてるのを思いだしながらシテた、、、」
このスゴイのを、、、わたしを思いながらシゴいてたんだ、、、
「ちゃんとわたしに射精した?」
「したよ、、、メチャクチャたくさんミナミに射精した、、、」
「ああっ、ヤマト、、、チュツ、チュツ、チュツ、、、」
何度も亀頭にキスをする。
「ああっ、わたしヘンになる、、、きっとすごく乱れちゃう、、、ヤマト、、、お願い、わたしを嫌いにならないで、、、」
「嫌いになんかならないよ、、、オレも淫らなミナミを見たい、、、思いきりイカせてやりたい、、、」
優しく髪を撫でる。
「ああっ、好きよ、、、」
つづく
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