イキそうなのか?
もうガマンできない、、、
「ミナミ、入れるぞ、、、」
欲しい、、、イキたい、、、
ヤマト、、、ゴメンなさい、、、
でも夫婦だから仕方がないの、、、
ヤマトだって、、、
あのすごくキレイな奥さんとシテるんでしょう、、、
あの写真で見た奥さんをヤマトが逞しく貫いて、、、
わたしとするより激しく、、、
わたしだって、、、
「ああ、来て!あなた、来てぇ!」
入って来る、、、
久しぶりの夫とのセックス、、、
「あっ、硬い!」
こんなに硬かった?
ヤマトみたいに硬い、、、
でもヤマトの方が大きい、、、
でも、、、これも、、、いい、、、
長くこれしか知らなかった夫のチ○ポ、、、
久しぶりなのにすぐに馴染んで責め立ててくる。
「ミナミのマ○チョ、やっぱりすごくイイぞ、、、」
「わたしも、、、あぁ、もっとよ、、、アナタ、、、たくさん欲しい、、、」
シリをくねらせ迎えうつ。
中でグネグネうねる感触がある。
先を締め付ける感触も、、、
こんなにエロいマ○チョしてたんだな、、、
いや、オンナとしてミナミがようやく熟してきたからかも知れない、、、
これからはもっと妻を抱くようにしないとな、、、
ミナミはいいオンナだがセックスは物足りなかった。
でもこれなら、、、
これからでも遅くはない。
俺しか男を知らないミナミのカラダはまだまだ若々しい、、、
顔だって、、、ミドリに負けてない、、、
セックスも俺好みのオンナに染め上げてやる、、、
やっぱり全然違う、、、
以前の夫は勝手に動いてすぐにイッテしまった。
それがミナミの反応を愉しみ、腰をまわし強弱をつけて攻め続けてくる。
焦らしたり、女のカラダを褒めたり、、、
他の女とこんなふうにしてたんだ、、、
ハルミともこんなふうにしてたんだ、、、
高校のときからハルミのことをイヤらしい目で見てた、、、
わたしとヤマトに隠して二人は浮気セックスをしてた、、、
悔しさが込み上げる。
わたしだってヤマトとシタんだからね、、、
ヤマトはアナタよりもっと大きくてセックスだってずっとスゴイんだからね、、、
倒錯した思いがミナミを一気に上昇させる。
ヤマトの方がいい、、、ヤマトが好き、、、
でも、、、
「イイッ!イッくう!」
「出る!」
同時に息もピッタリに絶頂する。
夫が中で射精してる、、、
翌日の夜も夫は求めてきた。
明日はヤマトと逢うから本当はしたくない。
ヤマトといっぱいセックスする。
絶対メチャくちゃにイカされる。
カラダの奥が疼く、、、
それなのに、、、明日、愛おしい男と逢うのに、、、
夫に、、、カラダを汚される。
ダメなのに、、、ヤマトを裏切ることなのに、、、
すごく興奮する、、、
「今夜もいいだろう?」
ヤマト、、、わたしはまだ彼の妻なの、、、
同じ言い訳を繰り返す。
ミナミは黙って頷いた。
唇を重ねてきた。
昨日は無かった。
だから不意を突かれた、、、
キスは嫌、、、
しかし乳房をまさぐられ乳首を優しくこねられる。
あん、いい、、、
思わずキスに応えてしまう。
舌を差し出し、、、そしてネットリと絡め合う。
夫とは久しぶりのキス、、、
いつ以来だろう、、、
あぁ、キスも違う、、、
こんなにイヤらしいキス、夫はしなかった。
まるでセックスみたいなキス、、、
両腕を首にまわしタップリと堪能する。
このキスいい、、、好き🩷
ヘビのように絡め合う。
気を良くした夫が最近益々キレイになった、肌なんかツヤツヤだと褒めてくれる。
ヤマトのおかげだ、、、
全身をくまなく丹念に愛される。
オッパイもお尻も褒められる。
今までは無かったことだ。
昨日より、、、もっと感じる、、、
恥ずかしいぐらい声が出てしまう。
不意に夫が横たわる。
フェラして欲しいんだ、、、
少し躊躇はしたが夫の股間にうずくまる。
「ㇲ、スゴイ、、、」
逞しくギンギンに勃起した性器、、、
確かにヤマトの方が大きい、、、
でも、、、わたしが欲しくて、、、こんなになってる、、、
優しく握る、、、
「硬い、、、あぁ、チュツ、、、」
先っちょにキスをする。
チ○ポが跳ねる。
「うっ、ミナミ、、、」
カリ首を舌先でくすぐる。
こんなにスゴかったっけ、、、
カリが以前より逞しい気がする。
ああっ、ヤマトみたい、、、
ミナミはヤマトのカリが好きだ。
中をメチャえぐるから、、、
裏筋を舐め上げ玉を袋ごと揉んでいく。
「ミナミ、すごくイイ、、、」
チ○ポがビクビク跳ねる。
フフッ、、、すごく気持ちいいんだ、、、
ああっ、これ欲しい、、、
いいよね、、、
明日ヤマトに逢って上書きして貰うから、、、
今夜は夫と、、、
夫とセックスしたい、、、
思いきりイキたい、、、
「ねぇアナタ、、、欲しい、、、」
リクヤに跨り、繋がる。
「あぁ、スゴイィ、、、」
ヤマトだともっとイッパイになる。
でもそれは明日味わえる。
今はこれでいい、、、
ううん、これがいい、、、
シリをイヤらしくまわし動き出す。
「あぁ、いい、、、カリ当たるぅ、、、気持ちイイッ、、、」
ユサユサ乳房が揺れる。
「ミナミ、オッパイ、デカくなったんじゃないか?」
ヤマトに抱かれるようになってからカップがキツい、、、
「あっ、あっ、、、、そうみたい、、、だめかな?」
フフッ、ヤマトが大きくしたんだよ、、、、
「ううん、、、すごくイイ、、、」
夫が乳房を揉み舐めてくる。
「イイッ、、、乳首噛んで、、、もっとオッパイ、イジメてぇ!」
夫が中で更に硬くなる。
バックでもサレる。
荒々しい挿入に声が止まらない。
「太い!もっと奥がいいの!」
ヤマトとする、、、
明日ヤマトとイッパイする、、、
もっと太いのが入ってくる。
アナタじゃ届かない場所までヤマトは来る!
ヤマトとシタい、、、
カラダが熱い、、、燃える、、、
夫がスパートをかける。
「いくぞ、ミナミ!」
「来てえ!」
「ミナミ、愛してる!」
「わたしも、愛してる!」
夫にも、心の中のヤマトにも叫ぶ。
夫が跳ねる。
射精される。
「いくぞ!出るぅ゙!!」
それに被せるようにミナミが叫ぶ。
「ヤマト、イクッ!アナタ、イッぢゃう!!」
ミナミは絶頂する。
大丈夫、気づかれていない、、、
すごいスリル、、、
こんな興奮初めて、、、
夫のがドクドクしてる、、、
「ああ、またイグッ!」
ミナミは夫の肩にかじりついた。
つづく
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