クンニでイカされたミドリがお返しのフェラチオを始める。
ネットリとまとわりつく中年女のような舌使い。
玉袋を啜りケツ穴まで舌先が伸びてくる。
フフッ、、、ミドリがこんなフェラをすると知ったら会社の奴らたまげるだろうな、、、
優越感に浸り15センチの男根が反り返る。
自分でも驚くほどに硬くなってる。
俺も若いな、、、まだまだいける、、、
「スゴイ、、、課長のおチンポ、ギンギンだよ、、、チュツ、、、」
カリ首にキスをして舌を巻きつけてくる。
「ううっ、、、ミドリがスケベなせいだぞ、、、それにしてもフェラが上手くなったな、、、」
「イヤン、、、課長のせいだよ、、、課長がミドリをエッチな娘にしたんだからね、、、あぁ、もう、欲しいよぉ、、、」
尻がイヤらしくクネってる、、、
「俺もだよ、、、ミドリの濡れ濡れマ○チョにぶち込みたい、、、」
「ああん、課長好き🩷」
ゴムを着けようとする。
「ゴムいやぁ、、、また、ナマがいい、、、」
「いいのか?」
「わたしだけだからね、、、奥さんとナマでしたらダメだからね!」
「ミドリだけだ、あんなつまらない女となんかずっとシテない!」
「嬉しい!」
更に反り返る男根を入口に押し当てる。
「課長、、、あぁ、来てぇ!」
「入れるぞ、ミドリ!」
貫く、、、
「あっ、硬い!大っきい!」
「くっ、、、締まる、、、」
ミドリが全身でしがみついてくる。
「ああっ、来る、、、生チ○ポが来るぅ!」
「ミドリの生マ○チョ、、、凄く気持ちイイ、、、」
「わたしも、、、やっぱりナマの方がいい、、、全然違うよ、、、あぁ、課長とナマで繋がってる、、、おチ○ポの形がすごく分かるの、、、あ~ん、ピクピクしてるよぉ、、、」
「ミドリ、スルぞ、、、」
リクヤが動き出す。
「あっあっあっ、イイッ、、、硬いの好き🩷もっとグリグリして、、、ああっ、おマ○チョえぐってぇ!」
俺だけのオンナだ、、、
こんないいオンナ、もう誰にも渡さない、、、
激しく責め立てる。
騎乗位で揺れる乳房をタップリと堪能する。
バックで犯すように激しく打ち込む。
そして再び正常位に戻る。
打ち込み続けながら舌を絡め合う口づけを交わす。
ミドリはキスが大好きだ。
いつしかリクヤも好きになっていた。
カラダが全部繋がってる気分になれる。
「課長、わたしもうイッちゃうよ!」
「俺もイクぞ!」
「イッパイだして、、ああっ、ミドリの中に来てえ!」
一番奥に叩きつける。
ミドリの両腕がリクヤの首に絡みつく。
「うおおぉぉ゙!」
「ぐぅぅ゙、イッくう!」
思いっきりぶちまける。
最後の一滴まで絞り出す。
自分の所有物に刻印を刻み込む。
「出てるぅ、、、課長の子種がいっぱいドクドクしてるう、、、すごく熱いよぉ、、、」
二人はネットリと熱い口づけを交わした。
つづく
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