「ああん、課長ぉ、、、おマ○チョ舐めてぇ、、、」
焦らしていた和泉を催促する内田ミドリ。
パイパンの丘の先にあるタップリと濡れた陰唇へと舌を這わせる。
「アン、イイッ、、、あん、もっとぉ、、、」
「ミドリ、クリがビンビンだぞ、、、」
「ああっ、クリ吸って、、、ペロペロしてぇ、、、」
半年前に処女を奪った若いカラダはあっという間にオンナの成熟をみせている。
高卒で入社してきたミドリはまだあどけなさを残した少女から19にして一気にオンナの階段を駆けのぼった。
か細かったカラダに女めいた肉がつき、乳房がCからEへと急な成長をみせている。
腰が括れヒップは丸々と張り詰めていた。
俺が育てたオンナだ、、、
リクヤの男の自尊心を満たしてくれる。
妻のミナミとのいつも物足りないセックス、、、
好きもののハルミとの性欲を満たすだけのセックス、、、
二人ともそれなりにいいカラダをしているがミドリに比べると霞んでしまう。
ピチピチな肌、俺しか男を知らない若いカラダ、、、
ミナミはもう若くは無い、、、それに、、、
俺に隠れて他の男に喰われているかも知れない、、、
そんなことはどうでもいい、、、
俺にはミドリがいる。
固い蕾だった、世間知らずの可愛い女の子を上司の肩書を最大限に利用して自分のものにした。
それにしてもキレイになったな、、、
メイクのせいもあるだろうがミナミやハルミ以上だ、、、まるで別人だ。
一気に大人びてオンナの色香を漂わせるようになった。
周りは男ができたのではと噂し、男たちは誘いをかけるようになった。
でもミドリは揺らぐことはない。
処女を捧げオンナの悦びを教えてくれた俺にぞっこんだから。
お嬢様育ちのミドリは高校まで女子高だった。
だからヘンなムシは近寄らず男に対する免疫はまるでなかった。
しかしミドリは子供の頃から性に対しては興味津々だった。
小学校からすでにオナニーを覚え、その快楽を密かに愉しんでいた。
社会人になり不安な中、仕事のできる上司に優しくされてなんとか職場になれることができた。
いつしか、それが特別なものだと気付き、上司の目に男の欲望を感じとったミドリは素直に誘いに乗った。
上司は外見もミドリの好みのタイプだった。
だから初めてのカラダを躊躇なく上司に捧げた。
妻子がいることなど関係なかった。
奥さんよりもわたしを選んでくれた、、、
道ならぬ恋にかえって心が燃えた。
いちから上司に教え込まれた。
キスからフェラチオ、、、男を悦ばせる愛撫、、、
いろんな体位、、、
そして卑猥な言葉、、、
恥ずかしさがセックスを更に燃えさせることも知らされた、、、
オンナの悦びをどんどん吸収していくうちにミドリは益々上司にのめり込んでいった。
奥さんには絶対負けたくない。
彼はもう奥さんには愛情は無いと言ってる。
愛している女はミドリだけだと、、、
子供がいるからすぐにとは言わないけれど、時期が来たら必ず別れる。
二人で暮らそうと言ってくれてる。
早くそうなりたい、、、
だから今は会社では知られないように注意してる。
でも彼と視線が合うだけでカラダが熱くなる、、、オンナが疼く、、、
そんなときはミドリから誘う。
彼は悦んであってくれる。
つづく
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