二人でシャワーを浴びながら、じゃれ合うようにカラダを洗う。
ヤマトは後ろからミナミを抱くようにして、泡まみれの両手で乳房を丹念に洗っていく。
手に余る豊満な乳房がたわむ。
「ああん、、、ヤマトの洗い方、、、すごくエッチだよ、、、」
それはもう完全に愛撫と変わりがない。
「ミナミだって、、、」
ミナミはミナミでヤマトをネットリとシゴキあげている。
「だってぇ、、、あんなにシタのに、、、こんなビンビンなままだから、、、ああん、カリすごい、、、」
どうやらお気に入りのようだ、、、
「なぁミナミ、、、今日もいっぱい、、いいだろう?」
またいっぱいされちゃうんだ、、、
わたしとそんなにシタいんだ、、、
嬉しい、、、
黙って頷く。
愛おしそうにうなじに口づけをされる。
「あん、、、ヤマトぉ、、、」
振り向き口づけをねだる。
「ねぇヤマト、、、わたしが本当に初恋だったの?」
「うん、、、毎日、ミナミのことばかり考えてた、、、」
すごくドキドキする、、、
「わたしと、、、エッチシタかったの?」
「それはそうさ、、、童貞だったし、、、毎日ミナミで2回も3回もオナニーしてた、、、」
わたしで、、、毎日?2回も3回も?
あからさまな告白にカラダが疼く。
あんなに優しく話をしてくれたのに、、、
わたしの裸を想像してたんだ、、、
オカズにして、、、頭の中でわたしとセックスしながらオナニーしてたんだ、、、
わたしだけじゃなかった、、、
わたしが誘えばヤマトの初めてを、、、童貞を奪えてた、、、
メチャクチャ濡れた。
尖りきった乳首を摘まれる。
そしてもう一方を舐められる。
「あっ、ああん、、、わたしも、、、ヤマトでオナニーしてた、、、」
「えっ、、、本当に?」
ヤマトの目が輝く。
「うん、、、アッ、いん、、、ベッドでヤマトのこと考えてたら、、、あっ、ああん、、、どんなセックスするするのかな、、、おチンチンとかすごいのかなって、、、ヘンになっていっぱい自分でしちゃったの、、、」
あの清楚で可愛かったミナミが、、、
「どうしても知りたくなってハルミに聞いたことがあるの、、、そしたらハルミがすごく得意げに、、、ヤマ
トはスゴイって、、、大っきくて何度もイカしてくれるって、、、悔しくて、それなのにすごく興奮して、わたしその夜、思いっきりオナニーした、、、ヤマトとセックスするの想像して、、、ヤマトの名前を呼んで何度もイッタの、、、彼とするよりずっと感じた、、、」
興奮で極限まで反り返った男根が跳ねまくる。
「あんなに可愛かったのにミナミはスケベなオンナだったんだ、、、俺のこと騙してたんだ、、、」
「あん、違う、、、ヤマトだけ、、、ヤマトだからエッチになるの、、、わたしヤマトがきっと好きだったんだよ、、、無意識にその気持ちを抑え込んでいたんだと思う、、、」
再び唇を重ね合う。
舌を絡めながらミナミがシゴいてくる。
「あん、ヤマトのチ○ポ跳ねまくり、、、ねぇ、ベッド行こ、、、イッパイしよ、、、」
ベッドの上で互いの性器を舐め合う。
シックスナイン。
ミナミは積極的だった。
カラダを震わせ鳴きながらタマまでシャブりついてくる。
ミナミが上になりカラダを繋げる。
シリをくねらせ激しく腰を上下する。
「当たるぅ、、、ヤマトの気持ちいいとこばっか当たるぅ!」
ミナミが当てているのだ、、、
貪欲に快楽を貪る美しいメスだった。
高さを誇る乳房がユサユサ揺れる。
房と呼ぶのがまさに相応しい乳房、丸みと量感が素晴らしい。
中身がスカスカの見せかけ巨乳とはまるで違う。
ヤマトの理想そのものだ。
感触を両手でたっぷりと味わい乳首をいたぶる。
「ああっ、ヤマト、、わたしのオッパイ好き?」
「好きだよ、、、高校のときからずっと想像してた、、、」
ハルミがいたのに?
あんなすごいオッパイしてたのに、、、わたしを想像してたの?
嬉しい、、、それに興奮する、、、
あのときヤマトに見られたら、、、触られたら、、、
絶対に抱かれてた、、、
ヤマトのものになってた、、、
「イクッ!ヤマト、イッちゃう!」
絶頂でカラダを震わせるミナミと繋がったままヤマトが上になる。
「あのとき抱けばよかった、、、ミナミを無理やり俺のものにすればよかった、、、」
そうなっていたら、、、
わたしたち、、、きっと、、、
熱い気持ちが込み上げる。
でも贅沢は言わない、、、
わたしはヤマトだけのものになる。
それだけで十分、、、
貪るようなキスをしながらセックスする。
立て続けにイカされる。
わたしはヤマトに本当のオンナにされた。
だからヤマトだけのオンナになる。
「ヤマト、愛してるわ!」
「俺もだ、ミナミ愛してる!」
カラダを反らせしがみつく。
愛する男が吠えながら射精する。
ミナミも叫びながら絶頂する。
男の逞しい脈動、、、
けれどゴム越しだ。
ケジメをつけたら絶対に直接浴びたい。
ヤマトに中で思いっきりぶちまけて欲しい。
ヤマトの長い射精がやっと終える。
それなのにヤマトは全然小さくならない、、、
ちゃんと満足してくれたのかな?
少し不安になる、、、
でも、、、また続けてヤマトはわたしを抱くつもりだ、、、
「あぁ、ヤマト、、、」
気持ちを込めてしがみついていく。
オスの目をしたヤマトが唇を貪り再び荒々しく動き始める。
ああっ、やっぱり、、、
「すごいよ、ヤマト!」
「ミナミとだったら何度でも出来る、、、ミナミをオレだけのものにしたいんだ!」
「もうヤマトのものだよ、、、あぁ、ヤマトだけだよ!」
すぐにもイカされそうだ、、、
ミナミは両腕でヤマトの首を抱き寄せ肩にかぶりついていった。
つづく
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