ホテルの一室で二人は抱き合った。
「わたしにも、川島くんはすごく大切な人だよ、、、」
「嬉しいよ、板橋、、、」
情熱的な口づけを交わす。
「ところで、、、ねぇ、どうしてデニムで来てくれって言ったの?」
今日のミナミのいでたちはピッタリめのデニムパンツと上はブルーのサマーニットだった。
若く見えるミナミによく似合う。
清楚な色気を感じさせる服装だ。
「この間、、、バックでしたろう、、、その時、ミナミのお尻が凄くエロくてさ、、、デニムが似合うかなって、、、」
「川島くんのスケベ、、、」
耳元で囁かれ舐められる。
「ううっ、、、」
ミナミが背を向けヒップを突き出す。
「板橋、、、」
「見たいんでしょう?あぁ、、イッパイ見ていいよ、、、」
じっくりと見つめる、、、
そして優しく撫で始める。
長めのスラリと伸びた脚、、、
よく持ち上がったヒップがまん丸に張り詰めてる。
乳房の迫力には劣るがケツはこれぐらいがヤマトの好みだ。
まさにミナミのカラダはヤマトにドンピシャだ。
「なんか、、、川島くんの撫で方、、、すごくイヤらしいよ、、、あっ、、、あ~ん、、、」
デニムを降ろしショーツの上から頬擦りをする。
「ああっ、イヤン、、、」
「板橋、、、すごく色っぽいぞ、、、スケベなケツしてる、、、」
「アン、、、そんなこと、、言わないで、、、」
ショーツを途中まで下げる。
プリップリの真っ白な尻、、、
顔を寄せていく。
お尻がくねり始めてる、、、
「すごくいい匂いがするぞ、ミナミ、、、」
「ヤッ、、、」
「タップリ舐めさせて貰うからな、、、」
「あ~ん、ヤマトの変態、、、」
口づけをしてシリを舐め回す。
「変態は嫌いか?」
「はぁん、、、好き🩷ヤマトだから好き🩷」
カワイイ女だ、、、
すぼまった秘めやかな菊の門が見える。
舌先でくすぐる。
「ヒッ、ヤッ、、、そこイヤッ、、、」
逃げようとするが抑えつけ、アナルクンニを続ける。
「恥ずかしいの、、、あっあっあっ、、、ダメぇ、、、はぁ、あん、あっああん、そこは嫌だぁ、、、」
そう言いながらもいつしか押し付けだしてる、、、
フフッ、感じだしてるな、、、
その奥に指を差し向ける。
しとどに濡れてる、、、
「凄く濡れてるぞミナミ、、、オマ○コ、ベチョベチョだ、、、」
「ヤン、、、あっ、はぁん、、、そこも舐めてぇ、、、」
シリをゆすり催促してる、、、
そこもと言うことは、、、ケツ穴もということだ。
「両方がいいのか?」
「そうよ、アソコもお尻も、、、可愛がって欲しい、、、ああっ、クリもしてぇ!」
ミナミが淫らなオンナへと開花し始めてる。
ヤマトはビンビンに反り返る。
股を開かせ後ろから舐め上げる。
クリをタップリとシャブり舌先を膣口へと潜らせる。
「ああっ、イイッ、、、あああ、あ~ん、、、、」
膣が舌を締め付ける。
ヤマトは愛撫を続けながら指先を再びアナルへと差し向ける。
「ヒッ、ああっ!そこイヤぁ、、、でも感じる、、、すごくいいのぉ!」
アナルセックス、、、
ヤマトは興味はなかったが、ミナミとだったら、、、
ミナミの初めてを奪って征服したい。
「ヤマト、わたし、、、イッちゃうよぉ、、、」
シリを淫らに振って押し付けてくる。
「両方して!クリもお尻も両方シテえ!!」
指をアナルへと潜らせる。
「ダメッ!イッちゃう!イグウ!」
カラダを震わせるミナミにたまらずゴムを着ける。
メス穴を一気に貫いた。
「ヒィィ、チ○ポ!デカい!」
貪欲なメスになってるミナミを立ちバックで責め立てる。
最高のオンナだ。
俺のために生まれたオンナだ、、、
手放すつもりはもうない。
ヤマトは徹底的にミナミをイカせる。
つづく
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