顔を寄せマジマジと見つめてしまう。
あの人とは全然違う、、、
大きくて、カリがこんなに張って、、、
硬さも段違いだ、、、
これがわたしの中に入って、、、
あんなに気持ち良くしてくれた、、、
カラダの奥に新たなヌメリを覚える。
「男の人って、、、こんなに違うの?」
見てるだけで濡れてしまう。
「どう違うの?」
恥ずかしさが込み上げる、、、
「全部違う、、、川島くんの、、、スゴイ、、、」
ミナミはフェラチオを始める。
わたしで気持ち良くなって欲しい、、、
でも、、、わたし、上手じゃないから、、、
夫しか知らない、、、
夫にしかシタことがない、、、
だから愛情を込める。
自然にヤマトを褒め称える言葉が漏れてしまう。
そんなミナミの頭を優しく撫でる。
「凄く気持ちいいよ、ミナミ、、」
垂れた丸い乳房に手を伸ばしネットリと揉み込む。
舌先でカリ首をなぞり裏筋にキスをする。
「ううっ、ミナミ!」
ヤマトのイチモツがビクンと跳ねる。
その逞しさに濡らしながら丹念に愛撫を続ける。
やがてガマンが効かなくなったミナミがゴムを着けたヤマトに跨ってくる。
恥ずかしい、、、
でも欲しい、、、ヤマトに全部見られたい、、、
あてがい擦り付ける。
「ああっ、熱い、、、凄く硬いぃ!」
腰を沈める。
「ああっ、太い!大っきい!」
胸を反らし美巨乳が弾む。
タプン、タプン、、、
上向きの乳首が尖りを見せている、、、
ああっ、、、やっぱりキツいけど凄く気持ちいい、、、
「アアン、奥がジンジンしちゃう、、、」
ミナミの腰がウネリ始める。
「はっ、はっ、はっ、、、ああ、いん、、、あん、当たる、、、いん、、、スゴイところに当たって、おかしくなる、、、はぁん、、イイッ、、、あっ、あっ、あぁ、、、、」
蕩けきった顔をして快楽を貪るミナミの動きが激しさを増す。
薄っすらと汗がにじみヌメリを帯びた肌がたまらなく色っぽい、、、
Fサイズの乳房がユサユサ揺れ、ヤマトのオトコを更に反り返えさせる。
「ミナミ、凄くエロいぞ、、、そんなにいいのか?」
「イイの、、、ああっ、もっといっぱいシタい、、、」
ヤマトが両手を伸ばしたっぷりと揉み込む。
「オッパイもイイッ、、、ヤマト、乳首もイジメてぇ、、、」
乳首を摘み指先で捏ねる。
「それいん、、、ああっ、わたしまた、、、」
激しくシリを上下する。
激しく揺れる乳房、、、
ヤマトも下から叩き込む。
ヤマト、スゴイ、、、
夫とは格が違う。
イカされる、、、
わたし何度も、、、
今夜はこれから何度もヤマトにイカされる。
いけないことなのに二人はそれを望んでいる、、、
ミナミは清楚な仮面を脱ぎ捨て淫蕩なメスになっていく、、、
ミオが出張から戻り四日が過ぎた。
若い男とたっぷり情事に耽ったカラダは早くも疼きを覚えていた。
今夜あたり、夫とも、、、
しばらくヤマトとシテいない。
この頃は普段の会話を交わすだけで夫婦生活からは遠ざかっている。
夫は溜まっているはずだ。
今夜はたくさん甘えて誘っちゃおう、、、
きっとケダモノのように貪られるはずだ、、、
ああっ、濡れちゃう、、、
久しぶりに夫とのセックスで思いきり燃えたい、、、
夕食を終えシャワーを浴びる。
透けたキャミソール姿で夫の隣に座る。
「ねぇ、あなた、、、」
「なんだ?」
何となく距離を感じる口調。
久しぶりだからかな、、、
フフッ、ヤマトも緊張してるかも、、、
構わず身を寄せる。
「今夜、いいでしょう?しばらく、、シテないよ、、、わたし、、、ガマンしてたんだから、、、」
「そうか、、、でも他のヤツとシテただろう?」
「えっ?」
思わずヤマトの顔を見る。
覚めきった目、、、
「なに、、、何を言ってるの?冗談、、だよね?」
ヤマトはテーブルの上の書類を指差した。
「見ろよ、、、」
興信所から届いた報告書だった。
「なによ、、これ?」
中身を見たミオの顔色が変わる。
男との密会が事細かに報告されている。
仲良く手を繋ぎホテルに入っていく写真もある。
「これって、、、」
「お前がヘンだったから調べたんだ、、、」
気づかれてたんだ、、、
なんとか誤魔化さないと、、、
「これは違うの、、、仕事が順調で浮かれてふざけていただけ、、、彼がすごく頑張ってくれて、、、二人で舞い上がっていただけ、、、だから男と女の関係にはなってない、、、信じて、お願い、、、誤解されるようなことをしてゴメンなさい、、、もう二度とこんなことしない、彼にも今の部所から離れて貰うから、、、」
「簡単に言うんだな、、、じゃあ、これは?」
ヤマトはノートパソコンで動画を再生させた。
夫婦の寝室でケモノのようにセックスに耽る二人が映し出される。
「ヒッ、、、ど、どうして?」
そして新たに興信所から送られてきた映像。
リゾート地の林の中と思われる場所で二人が交わっている。
青カンだ。
ミオが木にもたれ立ちバックでハメている。
「あぁ、イイッ!すごくイイッ!」
ミオの服ははだけられ乳房は剥き出しだった。
男はミオの乳首を摘みながらもう一方の手はクリをこねているようだ。
「クリ感じる、もっと乱暴にハメてぇ!」
「ミオ、見られるぞ、、、誰かに覗かれるぞ、、、」
「いいの!感じるの、、、見られると凄く感じるのお!」
振り向き口を貪り合う。
「ダンナよりいいだろ?」
「いいの!ケンジのセックスの方がずっとイイッ!」
男がミオのうなじにかぶりつき逞しく打ち込み続ける。
「ああっ、強い!あっ、あっ、あっ、ケンジのチ○ポ、最
高よ!」
「愛してるぞ、ミオ!」
「わたしも、ケンジ、愛してる!」
「うぐおぉぉ、出る!」
「中に来て!イッパイ出してえ!」
男が叩きつけ、シリをヒクつかせる。
一番奥にぶちまける。
「イッグゥ!イッぢゃあうう!!!」
断末魔のような叫び声。
膣口から滴るザーメンを気にもせず、ミオは跪きお掃除フェラを始める、、、
「あああああ、、、違うの、気の迷いなの、、、間違いなの、、、」
ミオはヤマトにすがろうとしたがはねつけられた。
「本気じゃないの、彼に言い寄られて、、、忙しくて寂しくて、疲れてたから、、、つい、、、」
「寂しいって、、、仕事に打ち込んだのは自分だろう?」
「愛してるのはアナタだけなの!本当なの!」
何を言ってるんだ、、、
こいつにだって何度も愛してると言ってるじゃないか、、、
呆れるだけだ。
この女にはもう何の感情も残ってない。
汚らわしい、もう一緒にいたくない。
「お前とは別れる!」
ミオは驚き顔を歪める。
みるみる涙が溢れ出す。
「そんなの嫌!あの人とは別れる、会社も辞める、、、
そうだ、わたしたちの赤ちゃん作ろう、、、わたし、いい母親になる、、、いい奥さんになってアナタに尽くす、、、」
こんなときによくそんな事が言えたものだ。
この女になれるはずがない、、、
「断る、、、」
そう冷たく言い放つとヤマトは自室へと向った。
つづく
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