和泉じゃ届かない場所まできているようだ。
蕩けきった表情で声をあげ続けるミナミを更に責め立てる。
「とどくう、、、奥いい、、、そこ好き🩷もっとぉ、、、」
あのミナミがこんなに乱れてる、、、
興奮がおさまらない。
「ミナミ、、、やっぱりお前は最高のオンナだ、、、」
舌を絡め合う口づけ、、、
「もう大丈夫だから、、、強いの欲しい、、、ヤマト、来てぇ!」
ヤマトは激しく攻撃する。
「ス、スゴイィ!当たるぅ、奥壊れる!わたし、もうダメ!あっ、グッ、ダメぇ〜!」
ガクガクと腰を震わせ巨乳がたわむ。
ミナミをイカせた、、、
でもこんなもんじゃおさまらない。
絶頂の余韻で力の抜けたミナミを四つん這いにする。
意図をくみ取ったミナミが恥じらいながらもヤマトに従う。
人妻とは思えない引き締まったヒップだが、パンパンに張り詰め量感もある。
デニムで歩いたらプリプリに揺れて男の目を釘付けにするはずだ。
くそっ、、、ケツまでこんなにエロいのかよ、、、
全部オレのモノにしたい、、、
出来るはずもないのに、、、
「ねぇ、、、ヤマト、、、」
ミナミが催促してる、、、
焦らすようにヒップをなでつける。
「可愛い顔して、、、こんなにエロいシリを隠してたんだな、、、」
「イヤン、、、恥ずかしいよ、、、」
入口で焦らすヤマトを受け入れてしまおうとシリをくねらす。
「欲しいか、ミナミ?」
「イジワル、、、欲しいよ、、、ヤマトが欲しいの、、、」
「バックでいいのか?」
「いいの!もうガマン出来ないよ、、、」
濡れた膣口がヤマトの先っちょに吸い付いてくる。「
「ミナミの濡れ濡れマ○コ、、、こんなに吸い付いてくるぞ、、、何が欲しいんだ?」
垂れ下がる乳房に手を伸ばし乳首を摘み上げる。
「ヒィィん、、、おチ○ポ、、、ヤマトのデッカいチ○ポ
欲しい!ああっ、ぶち込んでえ!」
初恋のオンナに言わせた。
あの誰よりも清純だったミナミに、、、
張り裂けそうな興奮でヤマトは一気に貫いた。
つづく
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