久しぶりにゆっくり寝た気がする、いつもは朝はバタバタだし寝起きにエッチするのも日課に近くもなっている、ふぅ~そんな事を考えながら妹JKを見ると珍しく起きている、おっ今朝は珍しく早起きだな自分よりも早起きなんて。
そんな事はないよ、たまに起きてるけど寝てふりしてるだけ、今朝はすぐご機嫌斜めだな、そうなんだ知らなかったよ、じゃもう少し寝ようか。
妹JKを腕枕し直して引き寄せると、怖い目で自分を見てくる、どうした何かあったのか?
なんにもないよ、なんにもないけど今朝はしないの?
今朝しないの?・・・
もう朝のお務めも恒例行事か、何も言わなくても朝はしなくちゃいけないのか、最近の妹JKの貪欲さは凄い、ほぼ毎朝毎晩は決定事項で夜中にもたまに。
ふぅ~ここで甘やかすと主導権を握られる、ちょっと反撃に出ようか、黙って妹JKの首筋に噛みつき強く吸う、あっあっダメそんな事したらダメ、ダメだろうなまわりから見たらキスマークだってのがバレバレ、しかもバイトの時にも隠せなくて。
ダメなのか付けたら?ダメじゃないけど恥ずかしいし困るの、そうかじゃ後ろを向いて、うつ伏せにして今度は肩口と背中を噛みついた、あっ痛い痛いと言いながらも感じている、身体を小刻みに震わせながら感じるのを俺は知ってるよ。
そのまま四つん這いにすると、バックから挿れてもらえると思い足を拡げお尻を高くした、そんなに甘くはないよと妹JKのお尻を両手で拡げアナルを舐め強く吸った。
あ~あ~ダメダメそんなに拡げたら、ダメなのそんなとこ舐めたらダメなの、舐めたらダメなのか?
いつも舐めてるし舐められるの好きだろ?
妹JKのアナルを舐めながらソっとワレメに手をあてればぐっしょりと濡らし溢れる出ている、ダメならイヤならやめるけど、やめたらダメなのイヤじゃないの、背中をのけ反らせお尻を自分に押し付けてくる。
あまり虐めるのも可哀想だし、意地悪が過ぎるとご機嫌を取るのも大変なのでこの辺で、妹JKの腰を掴みバックから一気に。
悲鳴のような長い声を出すと同時に大きな吐息を吐く、あ~あ~気持ち良い気持ち良いの、お尻を自分にグイグイと押し付ける
、そんなに積極的にこられれば自分としても迎えうたねば!
これでもか!ってぐらいに早く強く深くまですると妹JKの様子や反応を見る余裕もない、もう我慢とか無理ですぐにでも早く逝きたい、妹JKの事も考えずに自分の欲求を満たす為だけに一気に。
妹JKに一言だけ逝くからならと、中に出した後に妹JKに早く綺麗にして、あっゴメンナサイすぐにするね、身体を向き直してお掃除フェラを。
膝立ちの自分を見上げるように妹JKがお掃除フェラを、綺麗になったのかぅんぅんと頷く。
今日は2人ともお休みだから何をする?
とりあえずゆっくりするか
ぅん今日は2人ともお休みだからゆっくりする。
ふうっ本当に今日はゆっくりしよう!
毎朝毎晩のエッチで疲れもあるし
じゃ今日はゆっくりしよう
ンフフフッッ、ゆっくりしていっぱいしよう。
いっぱいするの? ぅんいっぱいするの
いっぱいするの? ぅんいっぱいするの
ゆっくりしていっぱいするとは、ちょっと意味がわからない
今日は休みだからな
ぅん今日はお休みだからいっぱいするの
いっぱいするのね。。。
そだね。。。
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