こっそりと寝ている妹JKに挿れてみようかと思ったら、パッと目をあけてンフフフ何してるの?
目が合ってちょっと気まずい。
いつもは一度寝たら起きない妹JK、夜中に急に抱きたくなりパジャマを脱がしTバックを横にずらして起きないように静かに舐めて、唾液でヌルヌルにしてゆっくりとワレメに押し当てる。
不意に脚の力が抜けて大きく拡がり挿れやすくなる、と同時に妹JKがさっきから起きてるよ、そう言われると何も言い返せない。
仕方ないな、何が仕方ないのかはわからないけれども。
じゃ挿れるよ!
ぅんいいよいっぱいして。
ゆっくり押し込み全部が中に入ると妹JKが自分の首に手を回ししがみつき、気持ち良いよと力を入れてくる。
動かなくても気持ち良い、中でうごめくように締め付けられるとたまらない気持ちになる。
上から唾液を落とすと喉を鳴らして飲み込みもっと欲しいもっとして、いつもの反応に腰を動かすとダメ動かないでもっとこのままでいて。
じゃあさお尻に力入れてギュッとしてみて、あー頭の中が痺れるように気持ち良い、全神経を愚息に集中して妹JKの中を堪能する。
もうそろそろ自分も妹JKも限界か、ゆっくりと腰を動かすと下から妹JKも腰を浮かせ押し付けてくる、切なそうな吐息とともに首に回す手も力が入る。
妹JKの中をグリグリと押し付けかき回す、ああっダメそんなに奥までしたら、そんな奥はダメなの、妹JKのダメは良いの裏返しで気持ち良いを表している、ダメなのかダメなのか?ダメならやめるけど。
ダメじゃないダメじゃないの、下から押し付けてくる腰を動かしながら今度はもっとしてもっとして欲しいの、妹JKの奥に押し当てるとコツコツと奥で当たる感覚があるだろ、ここも妹JKの好きな所の一つでもある。
あっあっ凄い凄い気持ち良いの、ここが気持ち良いの?ここが気持ち良いの、気持ち良い所に当たるの、押し付ける腰の動きも強く動くスピードも速くなる、そろそろ逝きそうだな、グリグリと押し付け激しくするとダメダメ逝っちゃう逝っちゃうと、はァっと息を吐くと身体の力が抜けて逝っちゃったと。
今度は妹JKの足を折り曲げるようにする、今度は本当に弱いGスポット辺りを擦り上げる、続けて責め立てると最初のうちは応えてくれても次第にダメダメとしか言わなくなり、それからはあっあっあっと自分の世界に快楽に入り込んでしまう。
何度も逝く妹JKを見ながら自分も限界が近くなる、ぐったりしている妹JKの腰を掴み一気に放出した、夜中にする濃さではなかったなと思い妹JKの後始末をしてパジャマを着直させて、ご機嫌を取るように後ろからハグをして寝よう。
もーう、夜にこんなにしたから朝はしないからね!
あの~、いつ明日の朝もするって言いましたか?
確かにほぼ毎晩はしています、寝起きの朝もしている時の方が多いのも事実、でも明日の朝もする前提でしかも断られるのは何か違う気がする。
でもそれは言わないでおこう、わかったよ明日の朝はゆっくり寝ような、2人ともお休みだから。
おやすみ。。
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