それでも、若くて可愛らしい女の子が俺みたいなオヤジのチ〇ポをフェラしてくれてる。
そんなあり得ない様な状況に年甲斐もなくギンギンに勃ってしまう。カァ のマ〇コも程よく淫汁が溢れ
「カァ。パパ、もう入れたくなってきちゃったよ。」って言うと
「ウン。♡」って答える。
「じゃぁ、コレって付けられる?」ってコンドームを見せると
「ハイ。」って受け取って、慣れない手つきで装着してくれた。
正常位になり
「イイね。」って聞くとウンウンと頷いた。でも俺は入れずにチ○ポをクリの辺りで擦りつけて焦らしてやる。
すると「アァん… 」って声を漏らす。
「どうしたの?」って意地悪く聞いてやると
「ほ、欲しい。」って言う。
「何を?」って聞くと
「パ、パパのを… 」
「俺の何が欲しいの?」
「お… おチンチン。(恥)」
「じゃ何をどうして欲しいか、おねだりしてごらん。」
「パ、パパのおチンチンを入れて下ちゃい。♡」って、おねだりって言ったのに対して子供っぽく甘えてくれる。
それが可愛くって
「じゃ、ご褒美ね。」って言いながらゆっくり挿入した。
「あぁぁ… しゅ、しゅ、しゅごいん。♡」って、入れただけでまだ動いてもないのにしがみついてくる。
kissをしてゆっくりピストンをし始めると、絡めた舌が激しく動く。
首筋や耳元でChu!Chu!しながら
「カァ、可愛くて素敵だよ。」ってピストンを速めると
「アァん、凄い。何か凄く感じちゃう。」って悦んでくれる。
バックでしてる時も、オッパイを揉みながら背中に舌を這わせると嬉しそうにしてた。
松葉崩しで奥の方をグイッ!グイッ!としてやってると
「アァ、こ、こんなのぉ… 」って、凄く感じてくれてる様子だった。
最後はまた正常位に戻って、オヤジなりに精一杯のピストン。
「イクゥッ、私またイっちゃう~!♡」って、抱き着いてくる。
俺も限界になり「イクよ!」ってMAXに腰を振ると「またイっちゃう。♡」って、一緒に昇天してくれた。
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