「出ちゃったね。」
と言いながら、カァ の前にしゃがみ込んで片手は乳首をコリコリしつつ、入れた指は抜かずにそのまま潮を吹いたところやクリに舌先を這わせて味わう。
「アァん、そんな事したら、ま・またぁ… 」って腰をビクつかさせて
「ゴメンなさい。イクゥ!」って、潮を俺の顔にかけてしまう。
「カァ、とっても美味しいよ。」って言いながら潮を味わい、舌先を尖らせて中へと向かわせ味わう。
グチョッグチョッ… と音をさせながら、かぁの愛液はどんどん溢れてくる。
「エッチな女の子だね。」って意地悪く言うと
「パパ、も・もう私… 」って恥ずかしそうに黙り込む。
「私?私がどうしたんだい。」って聞いても返事しないので
「したいのかい?」って声をかけると顔を赤らめウンウンと頷いた。
風呂から上がり、体を拭きあいっこした後、裸のままかぁをお姫様抱っこしてベッドまで運ぶ。
そしてまたゆっくりと時間をかけて、カァ の全身をタップリ愛撫してゆく。
「エッ!そんな所まで?」って驚いていたが、足の指の間まで丁寧に舐めてあげると擽ったがりながらも感じてくれる。
「アァん。潮を吹いたのも、そんな所をペロペロされるのも初めて… 」って、恥ずかしそうに言う。
それを聞いて嬉しくなった俺は、またカァ の膣中を指で悪戯して「イクゥ!」って、潮吹きさせた。
「カァ、したくなかったら別にイイんだけど、パパのも気持ち良くしてくれるかい?」って聞いてみた。
「ハイ。」って、チ〇ポの方へ向かってくれる。
「ゴムする?」って聞くと「要らない。」と舐めてくれた。
シックスナインでたっぷりとお互いを味わい確かめ合う。でも、まだカァ はそんなに経験が無いんだろうなって思った。
シャブってくれてはいたけれど、舌使いから何となくそんな風に感じ取れた。
※元投稿はこちら >>